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書道の臨書で、漢字とかなの臨書をしたいですが、オススメの古典は?
王義之・初唐の三大家・顔真卿を一通り勉強しました。かなも高野切・寸松庵・元永本を勉強しました。今後、連綿・線質の多様性を追求したいので、何かお勧めの古典がありましたら教えてください。現代の書家でも構いません。よろしくお願いします。
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noname#94148
回答No.1
個人の好みによりますが、連綿・線質の多様性という事でしたら 漢字は王鐸、 かなは『一条摂政集』をおすすめします。
お礼
ありがとうございます。 王鐸は高度だとお見受けしております。宋の四大家や草書系の臨書をもう少しした後、ぜひ挑戦したいと考えております! おおっ!一条摂政集ですね!!古典を拝見して今後に活かせそうなら、さっそく取り組んでみようと思います。