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マイケル・ジャクソンはなぜ整形にこだわったのか?
マイケルは黒人のままでよかったと思う。 その当時(整形前)だって、それなりのルックスのよさがあったと思うし、 人種を問わず、絶大な人気も持っていた。 私の予想ですが、だから、彼は一般大衆程の人種差別は受けなかったのではないかと思うし・・・。 ただ、ジャクソン5でデビューする前は白人などからどんな扱いを受けたのかは分りませんが・・・。 それなのになぜ、彼はあんなに肌を白くすることに固執してしまったのでしょうか?
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肌が白くなったのは病気と聞いてますが、 整形は白人への憧れ、黒人であることのコンプレックスかな。 何回も整形するうちに、エスカレートして、他人から見たら奇妙な顔(特に洗濯バサミでつまんだような鼻先や、細ーい鼻筋)になってるけど、本人にはそう感じてない。 身近にダイエットから始まって拒食症になった人がいます。 彼女はぽっちゃり体型を気にしてダイエット(食事量を極端に減らす)をはじめて、あっという間に痩せたのですが、ダイエットをやめようとせず、まわりが「もうじゅうぶん痩せてるよ。それ以上痩せたら危ないよ」と忠告するようになっても、「まだ太っているから痩せたい」と、結局骨と皮だけの状態になって、倒れてしまいました。 マイケルもそんな風に、整形から始まって整形依存症という心の病になってしまったのではと思います。
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- Sucelggug(@xyz37005)
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お礼
鼻は整形でも、肌は病気だったのですか!?(@@;) 白人になりたかったんじゃなかったんですね・・・ー ー; ご回答ありがとうございました。
補足
ウィキのほう、ありがとうございます。 マイケルの整形について、すごくたくさん書いていて、参考になりました。 でも、マイケルが整形に固執する理由は諸説書かれていて、 ご当人も亡くなり、今では完全に迷宮入りですね・・・(´‐`) ※補足とお礼の順番が逆になっております。 すみませんm(><)m、お礼を書いた後に、URLクリックさせていただきましたので・・・- -;
彼は、子供の頃から「団子ッ鼻」を相当気にしていたようですから、あのように先が妙にとんがって細い鼻柱が理想だったのでしょう。 黒人=イジメにあった可能性がありますね。 デビュー前のトラウマもあるかも。 肌が白ければ、鼻がスッと細ければ。。。其の思いでしょうね。 本当に才能も有りダンスセンスも抜群。 少し、変わった「スリラー」辺りの顔もチャーミングで良かったのにな。 これで、また偉人の伝説になってしまいました。 惜しいかたが亡くなりました。 同じ年の方でした。
お礼
私も今、スリラーをみてこの頃が一番、いい顔していると思いました。 そうですか、鼻を気にしていたのですか。 やはり、デビュー前の頃は酷い人種差別を受けていたのでしょうか? 10人兄弟でたださえ、貧しい家庭だったという話。 同じ黒人にも差別的扱いを受けていたのでしょうか? マイケルは10歳でデビューしたそうで、人格形成に重要な時期に貧乏な黒人から、トップスターへ・・・ 白人になれば、二度と辛い思いはしないという考えが植えつけられてしまったのでしょうか? ご回答ありがとうございました。
お礼
・・・確かに、こんな言い方をするのは亡くなった方に失礼ですが、 ここ数年、マイケルが整形した!というのをワイドショーで、観るたび、 最近のマイケルの顔はだんだん、おばけみたくなってるなぁと思って、残念でした。 どちらかというと、肌の白さへのこだわり(それも美容整形したものと思っていたので・・・)の原因について、知りたかったのですが、そちらは皮膚の病気で、顔に関する整形は依存症なのですね。 わかりました。 顔の整形についてはきっかけは、恐らくNO.1の方がおっしゃってる、鼻を気にしていた、ということですよね?それで、整形してみたのだけれど、それがエスカレートしてしまったんですね・・・。 ご回答ありがとうございました。
補足
失礼しました。 NO2のかたが紹介して下さったウィキを後から読んだために、ここに書かせていただきますが、 鼻の整形のきっかけは、自ら美容整形に赴いたのではなく、 鼻をぶつけたので、仕方なく整形外科で治してもらったことからはじまるようです。