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お勧めの本を教えてください

大学一年の男です。 最近読書を日課にしようと考えているのですがどんな本から手をつけていいのかさっぱりわかりません。。 そこでこれは一度は読んだほうがいいという本がありましたら教えてください。 はやりの本とかではなくてこれは一番好き!とかこれ読んだら価値観変わるよ!みたいな本をお願いします。

みんなの回答

  • eichan111
  • ベストアンサー率39% (92/232)
回答No.6

ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) 以下がオススメです D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) 野口嘉則著「3つの真実」 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」

noname#162088
質問者

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noname#118935
noname#118935
回答No.5

「本ってこんなにおもしろいの!」 という本に出会えればしめたもの。読書意欲に火がつきますから。 そんな本を見つけるコツ。 <社会的地位のあったひとで、警察に捕まったひと>の本を探す。 こんなひとの書く本はもう、あきれるくらいにおもしろいです。 もう失うものがないから、ほぼ洗いざらいぶちまけて、 その結果、ベールに包まれていた世界があからさまに見えてくる。 具体的に本の名前をあげると、 外交官だった佐藤優の 「国家の罠」「獄中記」「自壊する帝国」 特捜検察官だった田中森一の「反転ー闇社会の守護人と呼ばれて」 佐藤優と田中森一の対話 「正義の正体」 佐藤優と鈴木宗男の対話 「反省」 これらを読了、生々しい争いの世界の毒気にあたった気分、 「何かこころの安らぐ、それでいて飛びきりおもしろいのない?」 と来るだろうと読んでます。おすすめは、 洲之内徹 「絵のなかの散歩」 芸術新潮に連載された芸術エッセー。 掛け値なしに「読まないと損」な本。 絵心もついて、一石二鳥です。

noname#162088
質問者

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回答No.4

岡嶋二人『99%の誘拐』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062747871.html 20年ぐらい前の作品ですが、コンピューターを活用していますが、今読んでも古びていないと思います。 高橋克彦『火怨』上下 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062735288.html とても熱い物語です。 逢坂剛『禿鷹の夜』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167520060.html とにかく、いっそ爽やかなくらい極悪な刑事が愉快です。 そして、私が学生時代にハマっていたのは、池波正太郎『鬼平犯科帳』です。空腹時には読んではいけません(笑) http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167142538.html

noname#162088
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  • anryu
  • ベストアンサー率42% (45/106)
回答No.3

高校時代に教科書で出会った羅生門から芥川龍之介にドハマリです。 私は王朝物が好きですが、芥川はホントに多彩な作品を書いてるのでどれか一つは気に入ると思いますよ。 桃太郎や猿蟹合戦では大笑いでした。 私は芥川の文体が、「肌に合う」というか、水のようにするする~っと入ってきて好きです。 もうちょっと万人向けになるなら川上弘美さんの初期の短編が好きです。 ほっこり優しい気分になれる、不思議な出来事を追ったあっさりめの文体の小説です。 ただ、不条理系やカオス系などに理解がないと「なんじゃこれ?」となるかもしれません。 ほかの方もおっしゃられてますが本は完璧に「合う・合わない」で、食べ物の好みのようなものです。 色々読んでお気に入りが見つかることを祈ってます。

noname#162088
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noname#162088
質問者

補足

芥川とか太宰とかは興味あります。 芥川の本読んでみます。。

回答No.2

今までにあまり読書をなさったことがないのなら、難しい文体の本を最初から読んでしまわれると、「本嫌い」になってしまう可能性がありますので、まずは簡単な文体の本、いわゆる「ライトノベル系」の本から読み始めると良いと思います。 私は大学3年くらいから本が好きになって、それまではほとんど本なんて読まなかったのですが、今では図書館に頻繁に訪れるくらい本好きになりました。 私が大学生の時、読んで衝撃たりを受けたり、今でも心に残っている作品は 「星々の舟」 村山由佳 著 「ノルウェイの森」 村上春樹 著 「冷静と情熱のあいだ」 江國香織 辻仁成 著 「青が散る」 宮本輝 著  「ナイフ」 重松清 著 「流星ワゴン」 重松清 著 「夜のピクニック」 恩田陸 著 「サヨナライツカ」 辻仁成 著 などなどです。 私は、本は人間と一緒で「相性」というものがあると思います。どんなに人が面白いと言っていても、合う合わないがあるので、最初の10ページくらい読んで眠くなったり、イライラしてきたら、その本は自分には合わないと判断して読むのを止めて他の本を読み始めた方が、時間が無駄にならなくて良いと思います。 人は成長すると、価値観や物の考え方が変わるので、数年前に面白く感じなかった本が面白く感じたり、逆になんであの時はこの本を面白く感じたのだろうかと不思議に思うことがありますので、今合わなかった本は数年後に挑戦してみてはいかがでしょうか。 長文になってしまい、ごめんなさい。大学生活を楽しんでください。

noname#162088
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  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

日本の推理小説の人気投票を行うと必ず上位にエントリーされる本 大誘拐 天藤 真著 残念なことにこの作者の他の作品は今一つです 海外のSF小説の以下同文 夏への扉 ハインライン著

noname#162088
質問者

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