• 締切済み

学資保険の医療保障の必要性

今年9月21日に第1子出産予定の為、学資保険に入ろうか迷っています。 「子供医療費の助成」により、出生~15歳までは 「医療保険が適用される医療費の自己負担分」は無料になると耳にしました。 入院した場合の食事代、部屋代等はその範囲外になるそうですが 正直、その様な事態はあまり起きないのではないかと思ってしまいます。。。 私は、「保険契約者にもしものことがあった場合、その後の保険料が無料」 という点に一番心を惹かれています。 もし学資保険に入るならば、医療保障を付けず、 万一の保険料免除があり、貯蓄性の良い保険にしたいと思っています。 皆さんはどの様にお子さんの保険を決めましたか? お奨めの保険があれば教えてください。 また、保険に加入されていない方もご意見を頂けると幸いです。 アドバイスよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.5

低解約終身保険や低解約長期定期保険は、保険期間全般にわたって 保険料を払い込む全期払い(終身保険なら終身払い) というタイプと、 ある一定の期間(10年とか60歳までとか)で払い込みを終える短期払いがあります。 学資保険の目的で使われるのは、後者の「短期払い」が圧倒的に多いです。

  • 0phone
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.4

こども保険とは全くの別物です。 低解約返戻金型終身保険(長割り終身保険)という保険でいろいろ保険会社も販売しています。 学資保険の代用として積立尚且つ保障があるという点を重視している保険商品な為、学資や子供保険とは書いていないです。 この保険の内容が理解できれば、別に東京海上あんしん生命だけでなく、ドル建ての低解約型終身保険などいろいろな会社のプランをみていくと面白いですよ。(予定利率が重要ですから)

wakanyanko
質問者

お礼

 >こども保険とは全くの別物です。 一緒の類と思い込んでいました。 一度、保険相談に行って知識をつけます。 ありがとうございました。

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.3

保険はリスクをカバーする手段の一つです。 ですから、保険は万能ではありません。 万能でないものを、多用途に使おうと思うから、そこにひずみが生じます。 つまり、オールインワンは、それ自体にリスクがあるということです。 整理しましょう。 まず、学費ですが、 >「保険契約者にもしものことがあった場合、その後の保険料が無料」 という点に一番心を惹かれています。 という想いのとおりです。 保険は、契約者に万が一のことがあった場合に最大のメリットを発揮します。 ですから、学資保険は、家計の主である方を契約者と被保険者にするのがベストでしょう。 低解約終身保険や低解約長期定期保険の短期払いと、一般の学資保険のメリットデメリットについて書きます。          低解約短期払    学資保険 貯蓄性        ○         ○ 途中解約リスク   ×         ○ 死亡保障       ○         × ざっとこんな感じで・・・ つまり、保障性を求め、途中解約のリスクを許容できるなら「低解約短期払」 保障よりも途中解約のリスク考えるなら「学資保険」 ということになりそうですね。 また、医療保険についてですが、先にも述べましたが、 オールインワンで考えると、中途半端になってしまいます。 学資保険は、いずれ満期もしくは解約するもの。 そこに特約で付帯される医療保障は、その年齢までしか付帯できません。 rokutaro36さんが書いていますが、 万が一小児ガンになったら・・・ 養老保険(学資保険含む)の医療特約は、満期をもって終了です。 更新はできません。 つまり、小児ガンが発症した場合、満期時に新たな医療保険やがん保険に 加入することはできないのです。 これは、共済等の子ども保険(共済)も同じです。 医療保険やがん保険については、別の角度で検討してみてください。 学資保険の特約や、共済等の子ども保険には、相応のリスクがあるということをご理解ください。

wakanyanko
質問者

お礼

 >つまり、保障性を求め、途中解約のリスクを許容できるなら「低解約短期払」 短期払いも出来るんですか? (短期で払う事によってお値打ちになるのでしょうか?) 無知ですいません。  >満期時に新たな医療保険やがん保険に加入することはできないのです。 そこまで頭が働いていませんでした。 子供の将来のことをしっかり考えて別の角度で検討致します。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

学資保険と低解約払戻金型死亡保険の利用については、No.1の方と同様の意見です。 『正直、その様な事態はあまり起きないのではないかと思ってしまいます』 (A)もちろん。そんなことは、滅多に起きません。 でも、その滅多に起きないことのために、保険があるのです。 例えば、小児がんの罹患率は、子供1万人1人程度と言われています。 でも、それが10年間で見ると、1000人に1人となります。 現在の小児がんの治療は飛躍的に向上して、7~8割は助かるといわれるようにまでなりました。 その結果、20歳の1000人に1人は、小児がんの経験者と言われるまでになりました。 小児がんの治療には長い時間がかかるのも特徴です。 厚生労働省の平成17年の患者調査という統計によれば、全てのがん患者の1回の入院日数の平均は、29.6日なのに、1歳~19歳までの平均は40日~50日(年齢群によって異なる)です。 つまり、小児がんは長期入院となることが多いのです。 がんの種類によっては、平均が100日を超える場合もあります。 このようなとき、親は、どうしますか? できることなら、我が子に付き添っていたいと思います。 特に、病状が思わしくないときは、つきっきりでいたいと思うのが当然です。 でも、このとき立ちはだかるのが「家計」なのです。 小児専門病院が、近くにはないという方が普通なので、毎日の看病に交通費がかかります。 看病のためにパートなどをやめなければならない。 病院に寝泊りできないので、近くのホテルに泊まる。 などなど、治療費は公的な補助のためにかからないのに、周辺費用のために、その経済的負担は、相当なものがあります。 約2年半の闘病生活の末に、小児がんのお子様を亡くされた父親の方がおっしゃっていた言葉がいつも思い浮かびます。 「がん保険は、子供への愛ですよ」 がん保険があったために、経済的なことを気にせずに、子供の治療に専念できた、とのことでした。

wakanyanko
質問者

お礼

「低解約払戻金」というものを知りませんでした。 調べたところ、低解約払戻期間を設定いる間は保険料が安くなるんですね!!  >「がん保険は、子供への愛ですよ」 確かにそうですね。もしもそのような事態になればつきっきりでいたいと思います。 経済面を気にして、結果的に後悔が残るようなことは避けたいので 医療保障についてもしっかり検討したいと思います。

  • 0phone
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.1

貯蓄性だけを捉えると保険(学資保険)でなくてもよいでしょう。 貯金や株、投資信託、一時払いドル年金などいろいろあります、でも今回は契約者が万が一の場合の保障も考えてということであれば、 (1)学資保険 アフラックとソニー生命でしょう。支払った保険料より多く受け取りができ、保障もついています。(万が一の時、保険金がすぐ手元にはいらない) (2)低解約終身保険 東京海上あんしん生命などでこちらも支払った保険料より多く受け取りが可能です。万が一のことがあっても学資保険の払込が免除されるのではなく保険金がすぐ受け取れるから用途としてはこちらが便利ではないでしょうか。(途中解約は(1)より少なくなる)

wakanyanko
質問者

お礼

 >貯蓄性だけを捉えると保険(学資保険)でなくてもよいでしょう。 やはり貯蓄性だけを重視するのであれば保険でなくてもいいですよね。  >(2)低解約終身保険 東京海上あんしん生命 東京海上のHPを確認したのですが、よくわかりませんでした。 「こども保険」とは別物でしょうか?

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