- ベストアンサー
ボール…
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「みる」…目の焦点を合わせて見ることですね。 目の焦点を合わせなくても…目に入るものを認識することはできますね。 例えば…今、あなたの目が相手のコートに焦点を合わせているとします。相手からのボールがあなたのコートに入り、あなたが返球しようとして、「……(相手コートへの返球位置)に入れてやる!」としているところを想定してみてください。 そのとき、あなたの目の端っこの方にボールが見えるでしょう。 インパクトの直前には、「どこにどのように返球するか」を、当然に確定していなければなりません。なので、インパクトの直前には(焦点を合わせて)ボールを見てはいないのです。打球すれば、また直ちにボールを追いかけます(目で)。実際のゲームに際し、相手が打つまでボールを見ないなんてことは、現実的にできないでしょう。打球直後からボールを追っかけ、(焦点を合わさなくても)同時に相手の動きも見ているのです。 但し、練習時は、フォームを確固たるものにするのと同時に打球の確実性を向上するために、なるべく打球ぎりぎりまでボールを目で追いかけるようにしてください(焦点を合わせて見続ける)。ゆったり、かつ、確実な動作で。…野球のバッティング練習と同様に。
その他の回答 (2)
- A_L_R
- ベストアンサー率66% (379/568)
連続写真で見ると、フォアロングの時など「絶対見てない」と思えますが、試合の写真ではきっちりボールを見ています。 「直前」がどのくらい直前かわかりませんが、ほんとに直前はラケットが邪魔で見えません。 回転量など判断するため自コートにバウンドしたくらいからボールに集中しますが、全体的にはプレーに必要な情報をすべて視界に納めていると思われます。
- tatuzora
- ベストアンサー率50% (51/102)
ボールがラケットに当たる瞬間までボールを見て、打った後は相手を見ます。相手が打ったらボールを見る・・・ という感じだと思います。 最後までボールを見れば打ち損じや空振りが減ると思います。
関連するQ&A
- プラスチックボール、打った方いますか?
havfun さんの「ボールの違い」を調べているうちに、 面白いサイトを発見しました 卓球神社 ピン球のおはなし(1) http://takkyujinja.syoyu.net/material/ball_1 卓球神社 ピン球のおはなし(2) http://takkyujinja.syoyu.net/material/ball_2 おはなし(2) によると: 同じ40mmのボールでもメーカーにより打球感が異なります。 例えばニッタクのボールと、TSPのボールを打ち比べた場合、 ニッタクは硬い感じで、TSPは柔らかい感じがします。 その辺の市民大会にちょこっと出るレベルの私ですら違いが わかるので、トップ選手にとっては試合球にどこのボールを 使うのかは大変重要です。 だそうです。僕は卓球歴 3年目で、しかも、サッポロビールと アサヒドライも違いがわからないで飲んでる位ですから鈍感 なんでしょうね 今度、ニッタクと TSP の新品を用意し、打ち比べます それは良いのですが、おはなし(1) は ★の数は品質を表す 2012年にボールが変わる! についてのおはなしで、 2012年のロンドンオリンピックの後、 このボールが変更になります。 変更点は以下の2つです。 1.材質がセルロイドからプラスチックに変わる。 2.ボールの継ぎ目がなくなる。 ボールの継ぎ目がなくなることで、確実に 割れにくくなるでしょう。 今のボールが割れる場所はほとんどが接合部分です。 2つのパーツを張り合わせているため、構造上 どうしてもその部分から割れやすくなっています。 ただ、卓球メーカーの開発と製造が遅れ、 2014年7月1日、同年東京で開催される世界選手権の後に 採用されることになったみたいです 最後に付け足しみたいな質問で申し訳ありませんが、 どなたか プラスチックボール、打った方いますか?
- ベストアンサー
- 卓球
- インパクトの最後までボールを目で追いますか?
卓球王国 DVD 高島規郎のテクニック大革命 第8章 効果的なスイングワーク 日本式打法の欠点 フォアハンドでボールに顔がついていく インパクトの最後までボールを目で追うことで 打球ポイントが遅れてしまいます 日本選手によく見られる欠点です と解説されていました しかし、コーチ B は以前、フォアでボールを最後まで 目で追うよう教えます。最近、うるさく言わなくなったと 思っていたら、僕のカットが下手なのに業を煮やした のか、また、ボールを最後まで目で追うよう注意され ました フォアだと最後まで目で追い、打球ポイントが遅れる 欠点ありますが、カットは元々打球ポイント遅いので 最後まで目で追っても良いのかも 皆さんは最後まで目で追ってますか? 1) フォアもカットも最後まで目で追う 2) フォアは最後まで目で追わないけど、カットは追う 3) フォアもカットも最後までは目で追わない のうちどれ派ですか?
- ベストアンサー
- 卓球
- 卓球のボールの素材
卓球のボールはどういうプラスチックでできてるんですか?また、卓球というスポーツはいつからあるんですか?プラスチックがなかったときからありそうですけど、むかしのボールは何だったのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(スポーツ・フィットネス)
- ロビングで返ってきたボールをスマッシュする方法
世界卓球、テレビで楽しんでいます。 疑問に思っていることがあります。 スマッシュの後にロビングでボールが返ってきて、再度スマッシュ、ロビング、というのは見応えがあるんですが、次のようにする選手がいないのはなぜなんでしょうか? 普通はロビングで返ってきたボールに対して、スマッシュしやすい高い位置で打ち返しますが、打つタイミングを遅らせて、充分に低い位置までボールが落ちて来た時にパチンと打った方が左右への打ち分けもしやすそうですし、大きく跳ねませんし、回転の調節もある程度できて、相手も取りにくいのではと思います。 しかし、そうしている選手を見ないのはなぜなんでしょうか? 文章で表現しにくく、伝わりにくいかもしれませんが、その位置に来るタイミングはもう1回あって、自陣のテーブルで跳ねて上がってくる瞬間です。 間に合うなら、そのタイミングで、パチンと払うように打ってもいいんじゃないかと思います。 素人考えなので、何かそれが有効でない理由があるんだろうと思いますが、技術的にそれほど難しいようには思えなくて、そうしない理由を質問させていただきました。
- ベストアンサー
- 卓球
- 40mmボールに慣れるには
私は、高校まで卓球部に所属していましたがその後は全然してませんでしたが、最近15年ぶりに卓球を始めると、ボールが38mmから40mmボールになっているではありませんか。昔の感覚で打とうと思っても上手く出来ません。 40mmボールの特徴とどの様にすればなじめるのでしょうか? 良いトレーニング方法など教えてください。
- 締切済み
- その他(スポーツ・フィットネス)
- 卓球のボールについて
サッカーやテニスの試合ではボールがコートの外に出ると、大抵の場合スペアのボールが供給されますが、卓球の場合は最初から最後まで一つのボールを使うみたいですね。エラーしてボールが転がっていってもプレーヤーが自分でそのボールを取りに行ってます。一つのボールしか使わないのは何か理由があるのですか?
- 締切済み
- 卓球
- 速いボールを打つには
今日友達とテニスをしました。 年季は明らかに私の方が長く、友達は遊びでやったことがあるといった程度です。 でも、友達は常にフルスイングで速いボールを打つことができます。 そして、ボールにすごくドライブが掛かっていてアウトすることはありません。 私も負けずに強く打っても、まったくボールに力が伝わらない感じがして、自分の腕にもまったく力が入らない感じです。 そこでしかたなく、グリップのエンドを持ってラケットをグラグラにしてスイングし、インパクトのときにムチのようにパチンと当てる打ち方をしました。 こうすると、スピードボールが打てて、腕にもまったく力が要りません。 ラケットの振りぬきの速さと、ラケットの重さだけでボールを打ち返している感じです。 確かに、ラケットをゆるく握って、インパクトのときだけ力を入れるとよい。とはよく聞きますが、本当に私のやってる打ち方でいいのでしょうか? あまりにも、グラグラ過ぎてラケットをコントロールしている感じが無く、成り行きでボールを打っている気がします。 昔の手首を固定しなさいという考えとはあまりにかけ離れている気がするのですが。
- ベストアンサー
- テニス
- ボールはけらないと駄目なの
後半戦見ていたら、相手はボール取りに来ないので、日本の選手は パス回しの連続で、反則しないようにしていたのか、無茶する気は 無いようになりました、決勝いくにはボールはけっていないと駄目 なのでしょうか、相手の選手取りにこないのだから、ボールの近く でお散歩していても良いのかなと、宜しくお願いします。
- 締切済み
- サッカー・フットサル
- 卓球で使用するボールの大きさ
公式(例えば世界大会など)で使っている、卓球のボールの大きさは何ミリでしょうか? 今日、44ミリと40ミリを買って、使って試してみましたが、昔のボールに比べて全然スピード感が無くなってしまい楽しくありません。(ちなみに素人です) プロはもっと小さいボールでやっているのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(スポーツ・フィットネス)