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サルスベリの日照時間

サルスベリを買ったのですが、商品札に何も説明がなくネットで育て方を調べてからしまった、と思っています。 一日中日が当たる場所が、すでに他の木で埋まっています。 あとは、朝日と西日のあたる場所か、今の時期でも午後4時間位の所しかありません。 もっとよく考えて買えばよかったのですが 朝日と西日の場所は、エントランスで隣家との壁の境で 買ったサルスベリは矮性ではない昔ながらの高木落葉ですので 隣家に向かって伸びた木をどんどん切り落としても大丈夫でしょうか。 また、買って来てから、実母がサルスベリは玄関に植えると縁起が悪いと言うのですが、玄関脇に植わっている家も多く見ているので、そのうようなことは気にせずとも良いでしょうか。 一日中日が当たる場所に、ソヨゴ♀のまだ1,5mくらいの2ヶ月ほど前にに植えたものがあり、ソヨゴは多少日が当たらなくてもOKだったと思うので日照4時間の場所に移植して、ソヨゴを抜いた場所にサルスベリを植えようか、などとも考えています。その場合ソヨゴは弱くならないか、心配です。どなたかガーデニングに詳しい方、よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#115647
noname#115647
回答No.6

常緑であっても冬期は普通の殺虫殺菌剤は散布する必要はありません。 新芽が生え出してくる春から秋の間で散布すれば良いです。 しかし気温28℃以上になる夏場は濃度を幾分薄くしたり、あるいは散布しないかして薬害には注意しましょう。 冬期における石灰硫黄合剤の希釈倍数は、落葉樹で10倍、常緑樹で20倍が基本です。ホームセンターあたりで売られているものならば、それでよいです。 金木犀やヒイラギモクセイなどの新芽が春に食害されるのは、それ以外にもハムシ類の仕業が多いです。 このハムシは黒地に赤星が2つあり、一見アカホシテントウにそっくりですが微妙に違い、幼虫成虫共に新芽を食い荒らす害虫です。 http://www.epcc.pref.osaka.jp/afr/zukan/048.htm 幼虫は殺虫剤で退治できますが、成虫は殺虫剤に強いので捕殺するように努めます。 冬期は落ち葉の中で越冬したりもしますから、落ち葉を残さないようにしましょう。 カイガラムシの防除が難しいのは、その発生期において幼虫が次々と孵化し樹木をよじ登ってくるからです。そして足を落としてすぐ成虫になります。 幼虫は殺虫剤には弱いので定期的な薬剤散布が必要です。 サザンカあたりでしたら葉が厚めで、あまり良くないかもしれないが、私は家庭用殺虫剤(フマキラーAやキンチョールなど)で済まします。灯油が含まれているからカイガラムシにも効果があります。同時にチャドクガにも効果があります。 散布後15分ぐらい経って水シャワーして洗い流します。なによりも手軽で良いです。(笑) しかしカイガラムシにたかられるのはサザンカが弱っていたということですね。カイガラムシは弱った樹木を狙ってきます。 サザンカといえども、ある程度の日当たりや風通しの良さ、適切な施肥や水遣りは必要です。 しかしまたサルスベリを植え替えられましたか。大丈夫ですかね、適期でもないのに。 日当たりが良くなったのは結構なことですが、根が落ち着くまでは直射日光には当たらない方が良いでしょう。曇天や雨天でしたら構いませんが、晴天時は少し遮光(20~30%ぐらいか)してやった方が良いでしょう。期間としては20日ぐらいですかね。

love5emon
質問者

補足

数回にわたって大変わかりやすく、ありがとうございます。 サザンカも、家を建てたときに入った植木屋さん(前述の方とは違う)が植えてくださったのですが^^;やや、朝日と西日が数時間当たる程度のところです。私の管理がわるいのかもしれません。 サルスベリ、すのこか、園芸用日よけマットが余っているのでしておくことにします。どうもありがとうございました。

noname#115647
noname#115647
回答No.5

あまりよくわかっていませんな。 >オルトラン、カルホス、ダコニール、ベンレート これらは葉の付いている内だけ散布しなさい。落葉期に散布しても無意味です。その植木屋も素人ですか?。 またこれらを散布する時は、ダイン等展着剤も1Lにつき2、3滴加えなさい。 ちなみにオルトラン、カルホス、(スミチオン)は殺虫剤でダコニール、ベンレート、(サプロール)は殺菌剤です。 またこれら殺虫剤と殺菌剤は混合使用できるので説明書等やサイトをよく読みましょう。 例えば水1Lを用意して、スミチオン1mLとダコニール1mLを加え、ダイン2、3滴加えてかき混ぜれば、1Lの1000倍混合希釈液ができます。nL作る場合は、それぞれをn倍しましょう。 ちなみにカルホスは毒性が「劇物」なので、あまりお勧めではありません。 できるだけスミチオンやマラソン等、毒性が「普通物」を使うようにしましょう。 落葉期(冬期)は濃度の高い石灰硫黄合剤やマシン油乳剤の撒き時です。希釈率は前述した通りです。落葉期はこれら以外には散布しません。 >冬季の石灰イオウ2回は、大丈夫なのでしょうか?。 そう散布して害のあるものならば、私はそんな事を書きはしません。 しかしこれはウドンコ病が蔓延して、普通の殺菌剤ではとても防除できない場合です。そう酷くない場合は1回でもよろしい。 マシン油乳剤はカイガラムシ専用です。殺菌効果はありません。 ウドンコ病やカイガラムシの被害が酷くなってくるならば、前述したような散布方法が良いだろうという事です。 ちなみにウドンコ病が酷くなると光合成が阻害され、花付きが悪くなります。カイガラムシの被害が酷くなると樹が弱りますし、スス病なども併発します。 植え付け条件があまり良くなさそうなので、放っておけばいずれそうなるだろうと推測した次第です。

love5emon
質問者

お礼

すみません、私の補足不足でした。(ダインは使っていますと書いていますが)、植木屋さんは、農大で薬物の一番難しい資格持ってるということですが、あくまで、常緑樹のことに関しての散布方法を教えてくれたと言うことを書き忘れました、すみません。 葉裏によく圧縮式噴霧器でまいています。 冬の常緑樹・落葉樹に関しては石灰イオウだけです。 マシン油のほうがカイガラには効果がありそうなのでと思ったのですが、うどん粉病とカイガラ両方に効果があるのは石灰イオウなので、2回くらいまいてみます。 ちなみに、今日、玄関脇の一日日の当たる広いスペースが自転車置き場になっていたのを、もったいないことに今更気づき、自転車数台は移動し、広いところへ植え替えました。土は入れ替えをしました。目の前は広いエントランスなので道路にもはみださないで剪定しながら育ててみようと思います。

love5emon
質問者

補足

あと補足もう一点です。 カルホスですが、これは、去年まで元気でした金木犀が新芽が出たら全てハマキムシや他いろいろにやられ、根元にカルホスをまいただけです。他はスミチオン+ダインだけです。 金木犀は去年とても立派だったので見逃してしまっていました。 植木はあまり接触しないように植えていますが、北側の一本独立のサザンカは予防や退治し枝をすいても、新たにカイガラをつけてくれるので、難しいなあと、自分の素人さに呆れております。

noname#115647
noname#115647
回答No.4

>新芽を5月に剪定Okと前の方やサイトにあるようにでは まずいのでしょうか… 春に剪定するとすれば、あまりにも新芽が出過ぎて風通しが悪くなるようであれば、剪定というよりも新芽の間引きです。 No.2氏のやりかたは私には無意味なように思われます。特に夏の終わりごろ花が咲くというのは噴飯ものではありますね、花ももう終盤にさしかかっています。 暖地あたりではもうぼちぼち花が咲く時期であります、9月までは花盛りです。 途中剪定するとしたら、No.3氏が言うように花が散った枝を半分ぐらい切り戻してやれば、そこから新芽が伸びて新たに花を付けます。 本格的な剪定はご存知のように冬期ですね、ほぼ丸坊主にすることによって、強い樹勢の新芽が吹きます。 サルスベリはアブラムシ、カイガラムシ、ウドンコ病はつきものと思いましょう。あまり被害をひどいものにしないように、風通しの良い処や日当たりの良い処を植え場所に選びます。土も水はけの良い処が望ましいです。 ウドンコ病が酷いときは、冬期(12月~2月)において、石灰硫黄合剤の10倍希釈液を当日と翌日に降雨や降雪にならない時を選んで散布します。できれば2週間ぐらい経ってもう1回散布すると良いでしょう。 カイガラムシの被害が酷い時は、石灰硫黄合剤でも多少の効果はありますが、同じく冬期においてマシン油乳剤(20倍希釈)の散布の方がより効果的です。 この両者は混合使用してはいけません。先に石灰硫黄合剤の散布が終了したあと、10日ぐらい経ってマシン油乳剤の散布をします。マシン油乳剤は油膜をつくるので、後から散布した石灰硫黄合剤は効果がなくなります。 アブラムシ、カイガラムシ(幼虫)などの予防にはオルトランやスミチオンなどを定期的に散布します。 ボルンは濃度が薄く、補助的なものとしてとらえましょう。 ちなみにサルスベリに付くカイガラムシの成虫は、白い袋を持った「サルスベリフクロカイガラムシ」といって、つぶすとピンクのゼリーのような液体を出します。 http://www.afftis.or.jp/kaigara/iro12.htm ウドンコ病は春と秋に発生しやすいです。平均気温17℃~25℃の間で活発になります。 被害がなくともダコニール1000(1000倍希釈)、ベンレート(2000倍)、サプロール(1000倍)などの殺菌剤でローテーションを入れ、予防散布するようにします。 それ以上の気温の時は薬害が出やすく、散布は中止した方がよいでしょう。他の薬剤は薬液で葉が汚れやすいものが多いです。

love5emon
質問者

お礼

ありがとうございます。間引き、と考えた方がよいのですね、やってみます。 石灰イオウは、一回しかしていませんでしたので、参考になります。マシン油は、石灰イオウがあったのでやったことがありませんでしたが、ボルンも窒息死させると知っていたので、ボルンを使っていました。たしかボルンは季節をあまり気にせず使えたと思うので…、混合にならずいいかと…ただ、濃度が薄いのですね、何度かにわたってまいていましたが、マシン油のほうが簡単そうですね。 今は、オルトラン、カルホス、ダコニール、ベンレート、など、物によってはダインを追加して、ローテーションしています。 真夏はさけ、五月新芽時、梅雨中休み、残暑の頃の秋雨のまえ(お盆過ぎ)、台風のあと、冬の休眠期、と植木屋さんに教わったので、そのとおりにしていますが、年間5~6回以内と教えられたのですが、冬季の石灰イオウ2回は、大丈夫なのでしょうか、マシン油一回のほうが安全そうなので、変えてみようと思います。 とても参考になりました。ありがとうございます。

  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.3

サルスベリは玄関に植えると縁起が悪い>エッホントですか! 我が家はシンボルツリーとして玄関わきに植えていますが・・・・ ちょうど家の北側角に植わっていますから真冬は日が当たりません 四月ごろから朝日が少しと西日が当たってきて今頃は結構日照時間が 長くなっています それでも道行く人が足を止めるほど見事な花が付きます ここに移す前は南側の植え込みの中に植えていましたが うどんこ病がひどくて煤病にかかり枯れかけるほどでした サルスベリに一番大事なのは風通しと水はけのよい土の様です その環境を整えてやれば、一日数時間日が当たる所なら 十分花は咲きます ただ隣家との境には植えないほうがいいです 我が家は御隣の駐車スペースに花が散るので花の時期は 人が出てこない早朝と夕方毎日花弁一つも残さないように 掃除していますが雨や台風の後は本当に大変です 枝は春に勢いよく伸びてその枝に花をつけます 花が散り始めたら枝の長さを半分ぐらいに切り詰めると 其処から又枝が伸びて二番花を八月ごろ咲かせます 本格的な剪定は二月に行いますのでその時に思いっきり 剪定したとしても限界がありますから、なるべく 広く空間が取れるところに植えたほうがいいです サルスベリは水さえ切らさなければ根付きは良い木なので 今植え込んでも付くとは思いますが「そよご」は今動かすと ダメージが大きすぎて多分枯れてしまいます 以上の事を考えて、今しばらくは鉢植えにして楽しんでは いかがですか 大きくなってからでも庭に移せますし時間をかけて植え場所を 選んだほうがいいのではないでしょうか

love5emon
質問者

お礼

ありがとうございます。 隣家との境ではなく、通路ひとつ置いて植えました。 ただ、大きくなった時にライラックと被るかなあと… 大きくなれば花が風で飛べば、隣家にも散る距離かもしれません… なんとか矮性仕立てに出来ないものかと 植えてはみましたが 早めにどなたかに譲ったほうがよさそうな… または木にはかわいそうですが強剪定して 花はそんなにつかないかもですが… ソヨゴは、そうですね、動かさないことにします。

  • sbsb3636
  • ベストアンサー率59% (188/314)
回答No.2

「しまった。」と思う必要はないと思います。 確かにサルスベリはそのままだと大きくなりますが、剪定方法によって小さく育てられます。 今日撮影した我が家のサルスベリの写真をUPします。 樹齢は100年近いかと思います。 このようにある程度のところで枝をバッサリ切ってしまうと、そこから新芽が出てきますが、毎年同じところを剪定していると写真のように枝が握りこぶしのように丸く大きく固まってきます。 これで木が大きくなるのを防げますし、形を整えられます。 我が家のサルスベリは春先に新芽が出て写真と同じぐらいに伸びたのを、5月下旬にすべて手でむしり取ってしまっています。 そしてまた芽が出てきて、今日現在この写真のようにまた芽が出てきています。 このままにしておいても夏場に花が咲きますが、木が大きくなりすぎるので、私は7月初め頃にすべての枝を長さ5センチぐらいにまた切り取ってしまいます。 そうするとまた新芽が出てきて夏の終わりごろに花が咲きます。 ですから2回剪定した後に出てきた枝に花を咲かせていることになります。 そして、12月ごろ葉が全部落ちてからすべての枝を団子の付け根の部分で剪定してしまいます。このときは枝が硬くなっているので剪定ばさみを使わなくてはなりません。そこに次の春にはまた新芽が出てきます。 これを毎年繰り返していますが、こうすると枝の先端の団子の部分がだんだん大きくなってきます。 春に出てきた枝を剪定しないとどんどん伸びてしまうので私は枝を剪定して短くしています。 枝(新芽)をどこで切るかと、いつ切るか(タイミング)が大切でしょう。 木が小さい時にどのあたりで切って、団子を作るかは買った木の樹形もわからないし、まわりの木とのバランスもあるので、ネット上で説明するのは不可能です。 我が家のサルすべりは冬場はまったくと言っていいほど日が当たりませんし、根元には霜柱が立ちますが大丈夫です。 今の季節は朝から午後一時ぐらいまで日に当たる感じです。 >あとは、朝日と西日のあたる場所か、今の時期でも午後4時間位の所しかありません。 午後4時間位の所でも日当たりは十分でしょう。この場所が良くありませんか。 ソヨゴと植え替える必要はないと思います。 エントランスに朝日と西日がどの程度の時間当たるのかわかりませんが、前述しましたように剪定の仕方でけっこう小さく育てられますのでエントランスでも悪くはないと思いますが。 枝がここまで伸びても大丈夫というところの30~50センチぐらい手前で枝をブッツリ切ってしまい団子を作るとよいでしょう。 >縁起が悪いと言うのですが これは迷信ですので、気にするか、しないかどうかの問題でしょう。 地方によってはビワの木を庭に植えるのはよくないというところもあるようですが、私はこのようなことを気にしません。 もちろん木が元気に育つかどうか、という事とはまったく関係がないと思います。 ご参考までに他の方のホームページをUPしておきます。 http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brick/1128/sarusuberi/sarusuberi_huyu.html http://blog.goo.ne.jp/toshi-kiyo/e/b61c22e999371d4d072c318fd685c038

love5emon
質問者

お礼

お写真、お手数かけてとってくださりありがとうございます。 こうみると、そんなに高い木ではないように見えますね。 ただ、かなり慣れた剪定の成果なのでしょうね、素晴らしいですね。 コブのようにする、ということを頭に入れて剪定してみます。 他のサイトで左に重心を置いた剪定が載っていましたが 我が家も奥庭への通路として右下は枝をつけたくないので 大変参考になりました、ありがとうございます。 剪定は、どの木も主人に任せず私がやっているのですが ここまで太くなると主人にお願いするかもしれませんね。 チェーンソーがあるのですが、それでは切り口が荒すぎるでしょうか。 sbsb3636様の説明では伸ばしたくないところから30~50CM伐るのでもOK,それと、枝も幹から近いところでかなり短く伐ってもOKだとわかり、安心いたしました、ありがとうございます。

noname#115647
noname#115647
回答No.1

結論から言えば、辛口になるけれども、貴方の家に高木のサルスベリは向きません。 植え場所は指摘されているように始終日当たりの良い処が望ましいが、同時に風通しの良い処でなくてはいけません。 他の樹が密集している処に植えても風通しが悪く、アブラムシやカイガラムシが蔓延して手に負えなくなります。植え場所の広さは余裕が必要です。 また植え付け時期は落葉期が適切で、今の時期が適切とも思われません。 >隣家に向かって伸びた木(枝)をどんどん切り落としても大丈夫でしょうか。 花芽を切り落とす事になりますからダメです。 また花殻が沢山落ちるので、隣家との境では迷惑になるでしょう。花殻は風に飛ばされて広範囲に及びます。日照時間も最低6時間以上は欲しいところです。 なお縁起が悪いという事はないでしょう、玄関先に植えている例も和風洋風共に多く見ます。 ソヨゴの移植は春先が望ましいです。暖地や温暖地では2月下旬から3月上旬、寒冷地ではもう1ヶ月先あたりです。休眠から目覚めて根が動き始めた時期ですね。それ以外の時期に移植すると、枯れ上がる可能性があります。 以上、辛口回答でしたがご容赦のほど。

love5emon
質問者

お礼

ありがとうございます。 新芽を5月に剪定Okと前の方やサイトにあるようにでは まずいのでしょうか… どんどん切り落とす、と書きましたが もちろん、剪定していい時期にだけ、と言う意味なのですが… アブラムシ、カイガラムシ予防は年に5~6回、庭木に施しています(枝をすく、オルトランやボルン、休眠期の石灰イオウ合成剤で予防・退治など)それで他の木にはほぼ病害虫なく花が咲いていますので それで大丈夫でしょうか?

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