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Wikipediaへの企業情報の登録について

多くの企業でWikipediaで企業情報を掲載しているのをみて、自社でも情報を掲載しようか考えているのですが、以前社員の離婚歴や学歴などを掲示板に書き込まれたことがあり、Wikipediaでも書いたら(書かれたら)最後、同様の書き込みがされていないか日々チェックし続ける、書き込まれていたら訂正・編集を繰り返す、それでもダメなら保護の依頼をする、などリスクとコストの覚悟が必要なものでしょうか。

みんなの回答

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

> 多くの企業でWikipediaで企業情報を掲載しているのをみて、 Wikipediaは企業広告の場ではありません。 > 自社でも情報を掲載しようか考えているのですが、 記事の内容の中立性、根拠が問題になります。 当人だからって、ある事無い事編集するのは問題です。 ガイドライン - Wikipedia:自分自身の記事をつくらない http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%87%AA%E5%88%86%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84 第三者に記事を書いてもらえるよう、企業の広報活動などに力を入れてください。 その際に公正なメディアで取材された内容や広告は、Wikipediaに記事を書き込む際の根拠になり得ます。 第三者が必要性があると考えれば、放っておいても書いてくれます。 自分で自分の記事を書き込むような、マッチポンプ、広告目的の書き込みなどと見なされる可能性のある行為があると、 > 以前社員の離婚歴や学歴などを掲示板に書き込まれたことがあり、 こういうトラブルに陥りやすいです。 > 書き込まれていたら訂正・編集を繰り返す、 会社の業務の中での書き込み、その会社のドメインやIPからの書き込みなんかあれば、炎上する事請け合いです。

kappei-ta
質問者

お礼

>ガイドライン - Wikipedia:自分自身の記事をつくらない こちら読んでいませんでした。 >その会社のドメインやIPからの書き込みなんかあれば Wikipediaでは編集者のドメインやIPが分かるのですね。 こちらもはじめて知りました。 ガイドラインをよく読んでそもそものところから考え直します。 ご回答ありがとうございました。

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