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excel ピボットで別Bookのリストを可変参照
ピボットで同Book内の可変参照は問題なく出来るのですが、それを応用して以下のように別Bookにあるリストを可変参照しようとしています。 名前の定義<名前> list 名前の定義<参照範囲> ='(フォルダアドレス)\[Book名](ファイル名)'!$A$1:INDEX('(フォルダアドレス)\[Book名](ファイル名)'!$F:$F,COUNTA('(フォルダアドレス)\[Book名](ファイル名)'!$A:$A)) ピボットウィザード1/3<データの場所> エクセルのリスト・データベース ピボットウィザード2/3<範囲> list 『エラー:参照が正しくありません』となります。 そもそも『ピボットで他のBookを名前の定義で可変参照』というのが不可なのでしょうか。 色々調べては見たのですが、行詰ってしまいました。 ご存知の方がいましたらご回答お願い致します。
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- piyoko-yo
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こんにちは ご質問にあっているかどうかわかりませんが。。。 (1)名前の定義はもとのデータがあるブック側で行います。 (2)ピボット作成のブックで ピボットウィザード1/3<データの場所> エクセルのリスト・データベース ピボットウィザード2/3<範囲> 参照ボタンから名前定義したファイルを指定 ⇒OK⇒ファイル名の最後に!が付いて入力されますので その後ろに名前をいれます。 例えば・・・ C:\AAA.xls!list これで別のブックから参照するピボットは作成できます。 聞きたいことと違いましたらごめんなさい。
[回答番号:No.2]中の「original.xls!list」は、「source.xls」の間違いでした。
お礼
ありがとうございます。 あっけなく出来てしまいました。。 問題は送り側の名前の定義であり、ピボットでの範囲指定にもファイル名+定義の名前であればいけたんですね。 勉強になりました。 もうちょっと色んな方面から考えられるようにがんばります。
名前の定義を「別Book」(仮に source.xls)側で行なっておけば、 》 ピボットウィザード2/3<範囲> 》 list の「list」を「original.xls!list」とすればOKみたいですが、試してみてください。
- Sinogi
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希望回答ではないのかもしれませんが・・・・・ 私ならセル番地を指定して参照しますね。コピーも簡単だし・・・
お礼
ありがとうございます。 最初はセル番地指定で作成していたのですが、リストが可変する為に広範囲のセル番地を指定していました。 その為ファイルが重くなりまして。。 回避策がないかと考えていたところでしたが、やっぱり難しく考えるよりはこのままのほうがいいですね。
お礼
まったくその通りの質問でした。 無事思い通りのピボットを作成することができました。 ありがとうございました。