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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理不尽な虐め)

理不尽な虐め

このQ&Aのポイント
  • 兵庫県甲陽学院高1男子が入学1ヶ月で虐めに遭っている
  • 虐められている学生が学校からの処分や教師の支援について質問
  • 被害者が一人で立ち向かうための最良の方法を求める

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shin-m
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

 私は甲陽学院がどんな学校なのか一切知りませんので,一般論で話をさせていただきたいと思います。中学時代のU先生に頼んで甲陽学院の教頭に口添えをしてもらったのは正しい判断だったと思います。  自分も小学校(某大手中学受験塾N)や中学の時,物取り,リンチなどかなりのいじめがあったことがありましたが,Nの場合は結局最後まで変わらずに,中学の時は自分が爆発して大問題になるまではほとんど何もしてもらえませんでした。ですが,決して暴走行為には走らないでください。そこだけしか見られずに自分だけが罪を背負うことになってしまいます。  ちなみに罰についてですが,自分に関しては暴走行為の結果,謹慎処分が与えられたのですが,主犯格の3人については訓告(簡単に言えば注意)で終わったのだと思います。だから,はっきりとした証拠や証言者などがそろっていない限りは残念ながら処分はないと思います。(自分の場合は物取りなど別件で引っ張るしかないのでしょう。ちなみに物取りの場合は,当時のクラスの人数名の証言のおかげで物取りをした人たちの両親から弁償をしてもらえました。)  そこで一つ提案なのですが,テープレコーダーやICレコーダー等,または携帯電話の録音機能でもよいのですが,実際にその現場の証拠を押さえるということはどうでしょうか?そしてそれを元に改めて担任,学年主任,スクールカウンセラー,そして教頭等の然るべき人に言ってみるのも無理矢理でも重い腰を上げさせるための手段になるのではないかと思います。  ちなみに自分は高校生の時はクラスでは浮いていて,放課後はさっさと帰ったり,(仲のよかった)先生と話をしたりしていて,昼休みも図書館でインターネットを見たりして時間をつぶしておりました。いくら高校は半分受験勉強が中心だったとはいえ,数少ない行事もほとんどが楽しめず,たまに高校行かずに予備校に行っていた方が自分のためだったのかな,と思うこともあります。  本当だったら私がこの質問を甲陽学院に送りつけて告発したいくらいですが,あなたの名誉もあるため,それはひとまずやめようと思います。お役に立たないと思いますが,少しでもお役に立てば幸いです。

maseo
質問者

お礼

有難う。 これはデマでもなんでもないです。 万が一の時は助けてください

その他の回答 (1)

  • 03594
  • ベストアンサー率32% (148/456)
回答No.2

甲陽学院のようなハイレベルな高校でもイジメるような低レベルな生徒がいると知ってショックです。 勉強ができない人をバカにすることはあっても、低レベルな誹謗を出すような人はいないと思っていました。 >1、イジメた方に学校からの処分(戒告など)が下ることはありますか? イジメたという物的証拠と程度の重さが証明できれば可能でしょう。 しかし、誹謗中傷を言うだけとなると軽く見られるかもしれません。 >2、甲陽学院の教師は、こういう時に役に立つのですか? 甲陽学院の教師は知りませんが一般的にそ知らぬふりをすることが多いので大ごとである実感を持たせる必要があります。 「先生は自分のクラスでイジメが目の当たりに行われている現状を見てどう思いますか?」とか 「先生が私を見捨てるなら、私はこのままでは登校し続けるのが困難な精神状態にまで追い込まれるので、公的機関に実情を説明して相談しに行きたいと思います。」 など、少し何とかしないと自分の立場も危ういぞ、とサインを送ってはどうでしょうか。 或いはクラブ活動をしているなら先輩に相談して先輩の力を借りれませんでしょうか? 残念ながらNやSが消えたとしても、第2第3の同類がまた出てきます。 彼らがいてもあなたが対処できるようにすることが一番の解決策です。 つらく悔しいとは思いますが、彼らの言うことを100%聞き流せるようになる訓練も必要です。 あなたはより高い学習環境を求めてそこに通っているはずで、「やから」を相手する為に通学しているわけではありません。 例えば街を彼女と歩いていてチンピラに「彼女!オレたちと遊ぼうぜ!」とちょっかいをかけてきた時、無視して立ち去るのが一番です。 場合によっては走って逃げても構いません。 ここで「こっちは悪くないのになんでそんなことを言うんだ」と言えば相手の思う壺です。 つまり大局を見て行動を見極めるべきであって戯言につきあう必要は無いということです。

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