- ベストアンサー
ホームページ上の掲載内容がもとで裁判を起こされそうになっている
- ホームページ上の掲載内容が裁判の争点となっており、相手方から損害金の要求があっています。
- 相手方は裁判の準備をしており、解決策を模索しています。
- 相手方が故意に被害者になっている可能性もあり、金銭的な要求や裁判を避ける方法を探しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相手方がどのような主張をしているのかわかりません。出来る限り具体的に状況を書いたほうが良いと思います。相手はあなたのホームページの何を問題としてどのような要求をしているのですか? >●金銭の要求、裁判をせずに解決できる方法は何かありませんか? 紛争解決の基本は話し合いです。じっくりと話し合うことですね。話し合いの延長という意味で、調停や弁護士会による仲裁などを利用しても良いでしょう。 ●このような相手方のビジネスに対抗することはできるのでしょうか? この点もよくわかりません。「相手方のビジネス」とは具体的に何ですか?いわゆる訴訟マニアのことでしょうか? ●警察に相談も考えていますが、警察では取り合ってくれないのでしょうか? あくまでも民事の問題ですので警察は関与しないと思います。 ●裁判をする場合、先方の住んでいる場所まで行かなくてはいけないと言われましたが、こちらの住んでいる裁判所で行うことはできないのですか? それはありません。裁判所の管轄は民事訴訟法により決められています。訴えを起こす側が自由に決められるわけではありません。
その他の回答 (1)
- TomStanton
- ベストアンサー率40% (188/468)
>携帯電話のゾロ目番号を掲載していました。 >すべて同じ数字の数です。 >イタズラ電話が来る原因になるということです。 他人の電話番号を無断で掲載していた点は、如何なる理由があろうとも、まずいと思います。ただイタズラ電話とあなたのホームページにどれだけの因果関係があるのか、その点を相手側は証明しなければなりません。すなわち「あなたがホームページに電話番号を書き込んだことがイタズラ電話の原因である」ことの証明です。ゾロ目の番号なのですから、あなたのホームページの存在を知らない子供もイタズラ電話するかもしれませんから。 どうしても話に折り合いが付かなければ、日弁連の仲裁センターを利用して法律の実務家に双方の話を聞いてもらってはいかがでしょうか。相手を納得させる意味でも。
補足
>相手方がどのような主張をしているのかわかりません。出来る限り具体的に状況を書いたほうが良いと思います。相手はあなたのホームページの何を問題としてどのような要求をしているのですか? 携帯電話のゾロ目番号を掲載していました。 すべて同じ数字の数です。 イタズラ電話が来る原因になるということです。 > この点もよくわかりません。「相手方のビジネス」とは具体的に何ですか?いわゆる訴訟マニアのことでしょうか? 以前まではその番号は売りに出されていたようで、それをその方が買い取ったそうです。つまりイタズラ電話がかかってくるのは承知で買い取ったのだと思うのですが。