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個人保護法と確認書類
こんにちは。某銀行のネット支店に口座を開設しようとしたところ、運転免許証などの他に公共料金の領収書も必要だといわれました。 夫とは別居中で実家に居住していますので、公共・携帯料金は親名義で(支払いはしていますが)その場合は住民票が必要だとのこと。 運転免許証にはその”住民票”を使用して住所変更した裏書があるにも関わらず、住民票が必要の一点張りです。 他に使えそうな書類や何か良い案がありましたらご教示お願いします。 住民票を取ればいいだろ、ケチケチすんな、じゃなきゃ開設しなければいいだろ、と言った回答はご遠慮ください。
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質問者が選んだベストアンサー
理解しました。 相談後の対応で住民票が一番取得しやすいと言われてからの質問だったんですね。 では状況的に他の書類を用意するのが困難と思われますので下記の書類を作成されては如何でしょうか? 1.住基ネットカードの写真入りの物を作成する。 http://juki-card.com/ 2.免許証の再発行を行う。 どちらも費用は必要ですが、立派な証明書となります。 今回の免許証の住所変更は裏に判をついての処理なので銀行側が同一免許証と確認できないと理由で却下されてるだけだと思われます。 なので再発行で表面に印字して貰うと免許証だけで証明証として使用できると思います。
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まず、口座開設時の本人確認は、犯罪による収益の移転防止に関する法律で金融機関に義務付けされているものです。 また本人確認以外にも、犯罪による収益の移転防止に関する法律によって金融機関には取引記録保存及び疑わしい取引の届出等の義務があります。 なので、個人情報保護法はまったく関係ないですね。
- coldshot
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回答と直接関係ないのですが、今回の話と個人情報保護法は関係ないと思います。
お礼
そうですね、本人確認法とごっちゃになっていたみたいです。 失礼しました。
- kentkun
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普通は運転免許証で本人確認はOKの筈ですが、よく見ると銀行のネット支店となっていますね。 ということは、運転免許証とその裏書きは、同時に窓口で見るようには見せられないからでしょう。 つまり免許証の表と裏が同一かどうかの判断が出来ないのが原因だと思われます。 この場合は住民票を取るしか方法は無いと思われます。 もしくは都市銀行の一支店に口座を開き、それをネット専用と使う場合は運転免許証で本人確認は大丈夫だと思われます。
- adobe_san
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銀行が「住民票の提示」を言ってる以上 住民票は必要ですね。 一度銀行に事情を説明し、他の物で代用できないかを確認されれば宜しいのでは? 銀行が「住民票の提示」を言ってるのにここで他の物で代用は出来るかと質問されても 返答できませんよ。 要は銀行とご質問者様の間の問題ですので 銀行と折衝するしか方法は無いのでは?
補足
>一度銀行に事情を説明し、他の物で代用できないかを確認されれば宜しいのでは? 説明不足で申し訳ありません。 >夫とは~以降、ここでは書けないこちらの個人事情も含めて説明したところの銀行側の回答でした。 水道・ガス・電気・電話以外に、使えそうな支払い明細が私では思いつかなかったのでお知恵を拝借しようとした次第です。 銀行側としては、住民票が一番手っ取り早いのでしょうし、銀行がそう言ってるから、では当たり前といえば当たり前で、余りにもお役所的だと思ったので、質問させていただきました。 そして個人情報保護法からでも、免許証の他に、更に住民票まで要求するのは本当に必要なのか専門的にも教えていただきたかったからです。 判りづらい質問で見当違いのご回答をさせてしまい、申し訳ありませんでした。
- pasocom
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健康保険証か年金手帳、パスポートではだめでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 書類によると、免許証・健康保険証・パスポート・住基カードのいずれかと更に、現住所の記載がある電気・電話・水道料金の、領収書・請求書等々とありました。 そしてそれは本人名義もしくは同姓の家族名義のものでないといけないそうです。 なので、私では思いつかない書類があったら教えていただけたらと思ったのと、個人情報保護法から言っても免許証と住民票二つも必要なのだろうかと疑問に思ったからです。 もう少し回答を待ってみます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、よく考えてみたら個人情報保護法というより 本人確認法といえばよかったのですね。 失礼しました。