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アメリカでの猫への狂犬病ワクチン接種について

あと半年で日本への帰国することが決まっています。 うちの猫たちには、渡米前(去年)にマイクロチップと狂犬病ワクチン接種2回、抗体価検査まで済ましています。 ですので、ワクチンの有効免疫期間が切れる前に、 追加接種を1回行っておけば、健康診断書の裏書とともに日本に待機なしで帰国できると思いますが、 この追加接種について質問です。 おそらく、獣医師による接種証明書が発行されるべきであろうと思うのですが、 ここにマイクロチップ番号を記入するのであれば、 接種時にマイクロチップリーダーは必要でしょうか? またもし必要であれば ISO規格のリーダーはアメリカではほとんど使われておらず、 購入かレンタルする必要があると思いますが、 どこで借りれるのでしょうか? 別のサイトに載っていた畜産生物科学研究所からは 現在、リーダーのレンタルに関するページが消えていて不安に思っています。 詳しい方がいられましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • takezou48
  • ベストアンサー率38% (69/180)
回答No.3

こんにちは。 No2の方が詳しく回答されていますので参考までに良いサイトを紹介します。 掲示板では各地からの情報などもあり参考になりますよ。 そこで質問してみるのも良いと思います。 http://www.awanda.net/index.html

参考URL:
http://www.awanda.net/index.html
noname#29459
noname#29459
回答No.2

もちろん、マイクロチップによる個体確認がなされていない手続きは、日本の動物検疫的には、無効ですから、マイクロチップ・スキャナーなしにこの手続きは出来ません。  そもそも、今回、追加接種する獣医が、Form C2を書くことになるのでしょうから、マイクロチップ・スキャナーはいずれにせよ必要です。  ですので、獣医に相談下さい。US以外の地域では、ISOタイプのマイクロチップが主流になっていますので、ISOマイクロチップを読めることはUSの獣医にとっても、必要な道具になっているので。(そして、買おうとすれば、USでも買えるものなので。)  なお、追加接種するときに、重要なのは、不活化ワクチンであることが必要です。ワクチンには、現在、不活化ワクチンと遺伝子合成ワクチンの2種類がありますが、日本の検疫が認めているのは、不活化ワクチンだけで、遺伝子合成ワクチンは、認めていないので。

回答No.1
hirosako20
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 教えていただいた動物検疫所のサイト等である程度の知識については、 頭に入れているつもりですが、質問文にあるような具体的な細かい部分で分からないところがあります。 経験者でご存知の方、引き続き教えてください。

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