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英文レターの署名

今回、取引先の役員の方の退職に際し、弊社の会長・社長連盟で英文の挨拶状を送付します。この場合、文中の主語がIでは、やはり不自然でしょうか? 会長名のみで送付するものと思い、Iを主語として作成していたのですが、上司の最終チェックで、会長名も加えるよう言われ、思わず会長名を付け加えたまま送付してしまったのでが、送付した後に、主語をWeに変えるべきだったと気が付きました。 やっぱり、連盟で、文中の主語がIというのは、おかしいですよね? よろしくお願いします。

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  • Agee
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回答No.1

連名であろうがなかろうが、個人の私的交友関係でなく会社組織を代表して文書を書く場合は"we"です。例えば従業員三人の肉屋であろうが従業員5,000人の建設会社であろうが"we"です。 会長や社長は、役員や従業員全体を代表しているという観点から"we"になります。同じように、ある企業の顧客サーヴィスに電話した結果を誰かに伝える場合も、「彼(あるいは彼女)がこう云った」とは云わず、"They said..."になりますが、これも顧客サーヴィスがその企業全体を代表しているという考えです。 もし、招待状などへの返事に会長として手紙を出す場合は、出席するのは会長単独(単数)ですから、"I shall be delighted to come."などと"I"にすべきなのは当然ですが。

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