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定期券購入 JRとりんかい線
先日定期件についても質問させていただいたものですが再度わからないことがあるので質問させていただきます。 私が必要としている定期の区間は都営大江戸線を使用し(光が丘駅)から(新宿駅)まで。 新宿駅からJR(埼京線・山手線どちらでも可)を使い(大崎駅)まで。 大崎駅からりんかい線を使い(品川シーサイド駅)までの定期です。 昨日定期を購入しに大江戸線の定期券売り場にいったところ大江戸線の駅員の方にうちではpasumoで大江戸線を使い新宿駅まで新宿駅からJRで大崎駅までの定期なら二枚で作れるけど、大崎から品川シーサイドまではりんかい線となり会社が違うので定期は作れない。また、とりあえず大崎まで作ってもいいが、そうなるとその定期では品川シーサイドに着いた時いちいち清算しないと出れない定期券になり使い勝手が悪いですよといわれ、とりあえずどちらにしろ必要な光が丘駅から新宿までのpasumo定期を購入しました。 その人いわくJRとりんかい線がどうつながっているのかわからないので直接jrの窓口に行きsuicaをつかって新宿から一枚のカードで品川シーサイドまでいけるかを聞いてくれとなりました。 そこで質問です。上記のように新宿から品川シーサイドまでsuica一枚で定期券を作ることはできるでしょうか? 長文なうえわかりづらい文章ですが回答のほうよろしくお願いいたします。
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新宿駅から品川シーサイド駅までの定期券は、1枚のSuica定期券で作れます。 このとき、JRの定期券売り場で買うと「Suica」、りんかい線の定期売り場で買うと「りんかいSuica」になります。 SuicaとりんかいSuicaは、普段の使用においては全く違いはありません。 2つのSuicaの異なる点は主に以下のようになります。 ・定期券の払いもどしはSuicaがJR、りんかいSuicaがりんかい線の窓口に限られます。 ・再発行はSuicaがJR、りんかいSuicaがりんかい線の窓口に限られます。ただし、紛失時の届け出はどちらでもかまいませんし、PASMOと書いてある私鉄など駅やバス営業所でもかまいません。限られるのは、実際に再発行したカードを受け取る時となります。 このように、SuicaとりんかいSuicaは使用上全く意識する必要がありませんが、「再発行したカードの受け取り」と「定期券の購入・払いもどし・変更」については、SuicaならJR、りんかいSuicaならりんかい線に限られます。 ご質問のルートですと、今のところ1枚にできませんので分けて買うようになりますから、新宿で分けるのがよろしいでしょう。 ただし、SuicaやPASMOなどを複数枚持って使用する場合、ふとした弾みで意図しない方のカードが反応してしまい、予定外のチャージ引き落としが発生することがありますので、複数枚持たれる場合は十分ご注意下さい。
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- sss457180
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>新宿から品川シーサイドまでsuica一枚で これは可能ですが、そうすると、都営地下鉄のPASMO定期と JR+りんかい線のSuica定期という2枚のIC定期を持つことになりますね。 2枚を1つの定期券入れに入れて改札口をタッチするとエラーと なりますので、別々に保管するか、または各改札で定期券入れから 取り出してタッチする必要があります。 また、チャージしている場合、誤って別の区間の定期券でタッチして しまうと、定期ではなくチャージ部分から普通運賃が引かれてしまうので 使用の際には間違えないようにお気をつけ下さい。 (どちらかを磁気定期券にするなど、防衛策を張るのも手です) 一番良いのは大江戸線、JR、りんかい線の3社直通定期券を1枚で発券 することなのですが、残念ながらどうもこのルートではダメみたいですね。
お礼
二枚のカードを使うときは注意しなければならないのですね。使うときはきおつけるようにします。 また、参考urlを見させていただきました。このようなページがあったのですね、自分の調べ方があまいのがよくわかりました。 回答、本当にありがとうございました。
お礼
非常にわかりやすい回答ありがとうございます。 りんかいsuicaなるものもあるのですね。 JRのほうが発行しやすいのでそちらで購入しようと思います。 これで安心して駅にいけます。回答本当にありがとうございました。