信仰のお誘いについて
信仰のお誘いについて
カテゴリー違いならご指摘ください。
わたしは仕事の関係でプロテスタントの方々と仲良くさせていただいています。
わたし自身は無宗教です。
信仰というのは考え方の一つ道徳観の一つのありかたで、信じられるものがあるのはいいことかもしれないな、くらいに思っています。
聖書はひととおり読んだのでなんとなく内容は知っているし、礼拝に参加したこともあります。とても興味深くおもしろいものだと思いました。
ただ、自分がクリスチャンになろうとかキリスト教の教えを信じようとは思えません。
礼拝に何度も誘われます。
過去5,6回参加しましたが、寄付を要求されたり改宗(?)のお誘いを受けたりもなく、アットホームな空気の中受け入れていただけました。
なので悪い印象はないのですが、どうしても自分はそよ者だと感じてしまいますし、誰に何を言われなくてもなんかこのまま参加していては(クリスチャンになる気もないのに)いけないような罪悪感を覚えていかなくなりました(日曜日に仕事が入って行けないという事情もあるのですが)
聖書やいろいろな神様に関する書籍をたまにプレゼントされます。
中にはわざわざ購入したような真新しいものもあり、ちょっとプレッシャーを感じてしまいます。
仕事がらクリスチャンの方々と親しくなるのは必須で、信仰がらみのお話も興味深く聞いているので、純粋な好意からみなさんしてくださっているのだとわかっています。
だけど、「キリスト教の良さを知ってもらって、ゆくゆくはクリスチャンの仲間になってもらいたい」という期待は絶対あると思うのです。
その期待がプレッシャーです。
礼拝を断わり続けるのも辛い。わざわざ下さる書物などを読まないわけにいかず、だけど感想言うにも気を使う。だけど興味無いんでノーサンキューとも言いづらく。
何かを信仰したこともないので、下手に拒否したら相手がどんな気持ちになるのかもよくわかりません。
今までのらりくらりとお誘いを交わしてきましたが、このままでいいのかとても悩んでいます。
クリスチャンの方々には失礼な質問かもしれません。不快にさせてしまったら申し訳ありません。
お礼
まず、回答ありがとうございます。 返事が遅くなって恐れ入ります。 国会図書館というのは、知っていますね。図書館は、国会図書館、大学図書館を全部含めて書いていますね。 もしそれでもない場合は、どうしたらいいんでしょうかという質問ですね。 ちなみに、国会図書館にない本って結構ありますよ。 もし何かありましたら、御願いします。