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人工骨頭置換術は可能でしょうか?

骨折で入院している家族が この手術をする事になっていました。 でも・・一時的に「内臓系」の部分において体調を崩した事から 手術が延びました。 でも医師からは・・骨がくっついてきてしまっているし 痛みもあまり感じていないようだから・・手術はしない方向へ・・ ・・とあっさり言われてしまいました。 この手術は・・その様に骨が変化してきてしまうと 絶対にできなくなってしまう手術なのでしょうか? 是非教えていただきたく思います!! よろしくお願いします~!!

みんなの回答

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

No.1です。 なにかとても頼りない医師のようですね。 それで主治医は、これかどうすると言っているのですか? しかし主治医がいくら頼りないといっても、 ここでは一般論しか言えず、個々のケースに 細かくは対応できないことはご理解下さい。 82歳とご高齢の方は、特に直接診なければ何ともいえません。 治療のビジョン、決断力がなく 内科との連携もとれていないようですね。 私は転院をした方が良いと思います。 骨を切って人工物を取り付けるのですから 手術自体はいつでも出来ますよ。 またその部分は、骨がくっつきにくいから 人口骨頭にするわけで、自然にくっついてきている という説明はどうなんでしょう?? もう一度しっかり調べた方が良いと思います。 また床ずれ、感染症、筋力低下など避けなくては ならないため、早期離床は大きなポイントです。 この点からも転院されたほうが良いと思います。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

No.1です。 この手の質問をする時は病名や性別、年齢は必須事項です。 病名はドクターから聞いて、メモを取ってから質問しましょう。 また生活スタイルなどもとても重要です。 例えば、若者と年寄りでは骨折の状態が同じでも、生活スタイルや 趣味、仕事、などで治療が大きく変わってきます。 若者はこれから先、何十年も生きますので積極的な治療をします。 骨がついているなら、手術の必要がないのだと思いますが、 主治医は保存療法の弊害を示しているのでしょうか? どちらにしても、ここでは一般論しかいえません。 実際に担当しているドクターは、実際にご家族、 レントゲン、MRIを見ていますし、内科のこともあります。 生活スタイルや、趣味や仕事、年齢、病状の経過などありますし 主治医に納得いくまで説明を受けて下さい。 それがもっと信用できるものだと思います。

mariko1110
質問者

お礼

お答えありがとうございました! 病名は・・ 股関節なのでしょうか? つまり人工骨頭を入れた場合の、上の部分(丸いところ) にあたる部分の骨折です! きちんとした病名は言いません。 年齢82歳の女性です。 たびたびありがとうございます~!!

mariko1110
質問者

補足

お答えありがとうございます!! まず・・主治医に納得いくまでは無理です。 主治医はもう転勤してしまいます。 そのことで忙しいのか?・・以前からですが。 なかなか話をしてくれる機会もなく。 1度「転勤」が決まったとき・・。 その報告がしたかったのでしょう。 そのために、朝突然電話がかかってきて・・今までのことを全てまとめて報告するので今日来てください!・・と。 そのときも仕事を犠牲にしました。 その前も「検査」その他で言われていた時間や日にちを空けておいても。 ふたを開けてみると・・時間が変更、日にちが変更。 決まっていた日に行けば延びる。 決まってない日に「やっぱり今日検査になった」 など・・沢山(悪い言い方ですが嘘をつかれている状態です) あまりにも言ってることと、実際のこととが違いすぎるため・・。 (これは・・スケジュール的なこと以外にも、診断結果についても様々な事を言われ) 主治医だからこそ勿論信じている。 信じているから・・そのとおりに真面目に話しを聞き、こちらも予定を空けて待っていたり、言われた薬が一番今合うものだと思い飲んでいたり。 正直言って「主治医」はもう次の病院に行くことで精一杯なんだと思います。 はっきり言って・・言われたことを信じていても7割以上が嘘だったり。 主治医自身が・・嘘だったことを認めているらしく・・。 でも言葉としては・・申し訳なかったと思っているけれど・・。 「けれど」・・○○だったから・・と会話の中にはほとんど言い訳で終わってしまっている状態です。 でもこちらは怒りもせず「うん、うん」と聞き帰ってくる。 家族のものには・・またこう変わったらしい、こう言い出したと報告します。 家族もいつも・・え~っ!また変わったの?またそんな事言ってるの? ・・などなど・・いくらこの医師を信用したくても、この状態ではどなたでも今回の場合無理だと思います。 >主治医に納得いくまで説明を受けて下さい。 これ自体・・99%無理です。納得がいくどころか・・。 日に日に「疑問」「真実性」が失われていくばかりです。 ですので「骨がくっついてしまった場合」でも この手術は・・ほかにリスクがなくなってきた今。 整形外科的に可能かどうかを知りたいのです。 (ちなみに軽く・・聞いてみた事がありました) 長い長い説明の中(適当なことで何気にごまかされながらの会話の時) 「骨がくっついても手術はできるものなんですか?この手術って?」 答えは・・「できますよ」とはっきり言いました。 今、このはっきり言ったこの事を言っても・・ 「あの時はそうだったかも・・」みたいな言い方で丸くおさめられてしまうのが目に見えてわかっています。 ですので・・一般の整形外科の専門の方で・・。 内臓的に問題がなくなり・・当初の「手術がOK」という状態の体に戻っていた場合は・・。 骨がくっついてしまってきている・・ということを抜かせば同じ状況です。 そこで・・その場合はこの手術は「まだ可能か?」ということをお聞きしたかったのでした。 長くなってしまいましたが・・また何かアドバイスがおありでしたお教え願えれば幸いです!! ほんとうにありがとうございました!

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

病名を教えてください。

mariko1110
質問者

お礼

有難うございます!! 病名?? 整形外科的なものであれば・・ たぶん右大腿部(股関節?)骨折です。 内臓的であれば 胆嚢の炎症で・・。 昨日・・腹腔鏡手術で・・胆嚢摘出が終わりました。 どうでしょうか??

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