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一眼レフにおける「手ブレ補正」、写真の残し方

子供が成長し、写真をきれいなものを撮りたいと思い、とうとうデジタル一眼カメラを購入しようと思っています。EOS Kiss X2 ダブルズームキットを買おうと思っているのですが、ひとつ気になったことがあります。レンズ内手ブレ補正機能と本体内手ブレ補正機能ではどちらが良いのですか?カメラのことはよく知らないので思ったのですが、今まで普通のデジカメしか使ったことないので本体にあるのがあたり前と思っていて、EOS Kiss X2 ダブルズームキットにはレンズにしか手ブレがないのでそう思ったら何か不安になりました。goo教えてを読んでいたらレンズ内の方がちゃんと手ブレ補正を認識できるから良いと書いていましたが、実際どうなのでしょうか?  それと、全然違う話になりますが、皆さんは今までSDカードなどで取った写真はどのように保存していますか?私は最終DVDに保管しています。パソコン内にもいちよ置いています。DVDに保管しても破損なのでみれなくなるのが心配なので外付けHDDなどに保存した方が良いでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#94337
noname#94337
回答No.7

はじめまして jcg02524です。 まず最初に・・・ 子供の成長記録は日記のようなもので、後から見ると嬉しくなりますよね。 また、失敗した写真ほど味も有るし、一緒に成長した証ですよね。 これからも頑張ってくださいね。 さて、回答したいと思います。 ※他の回答者様からも良い回答があったと思いますので、ちょっと違った回答をしてみたいと思います。  また、専門家ではありませんが、自分の感覚で回答します。 正直、「手ブレ補正」があることは大事だと思いますし、カメラで撮影するときには欠かせない機能ですよね。 自分もCANON製一眼レフを使っていますがレンズの「手ブレ補正」を使用しています。 理由は簡単で「撮影するときにブレが少しでも起きないように配慮をする際に一番安定して支えられる位置に手ブレ補正を置く」と考えているからです。 また、買う前に悩むのはしょうがないけど「使って、癖を見極める」ことで気にしなくなるのも事実だと思います。 ※今の機種は良くできているのでコツをつかむときれいに取れますよ。 まずは「脇を閉めて、基本撮影時の姿勢」を重視してみては如何でしょうか。 【画像の保管について】 残念ながら「半永久保存に適した媒体は無い」というのが現状だと思います。 それは「耐用年数」だったり「操作ミス」によるものだったりします。 自分としては定期的に複数の媒体に保管しています。 (1)2台以上のPCに保管 (2)DVD-RWに保管 ※場合によってはプロバイダのサーバに保管します。 などリスクの分散で維持しています。 最後に・・・ 子供の成長は、すごく早いですよね。 「この間まで小さかったのに・・・」なんて、よく考えてしまいます。 大切なものは「きれいに、確実に保管したい」ですよね。 お互い頑張りましょうね(笑)

  • abczy
  • ベストアンサー率44% (294/659)
回答No.6

ここで回答する人の多くは、手ぶれ補正はレンズ、ボデイのどちらでもにあってもそれほど関係ないといいます。 では実際の撮影現場では、どうなのかです。 これから桜が咲きますが、小石川後楽園、六義園。 混雑する人をものともせず三脚を立てる人のなんと多いことか。 三脚を使用するので手ぶれ補正など不要ですよと言っているように見える。 明るい真昼間はそれほど必要はないけれど、夜景の撮影や周囲が暗目のときなどは、手ぶれ補正はあったほうがいいですね。 そのときに補正は、私はボデイにあったほうがいいと思います。 その理由はレンズ価格の値段です。 補正がないレンズを使用したときには、失礼ながらぶれ写真は1年半位は多発するような気がします。 ただ次に様な人もおります。 カワセミの写真を撮りに近くの川に行くのですが、そこにキャノンユーザーがいて200ミリ位の望遠を付けて、三脚を使用しないで撮影しています。聞くと三脚が嫌いなのでと言っていました。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

私も#3さんの意見と同じです。 手ブレ補正というのはどの方式でもメリット/デメリットがありますからどちらが優秀というわけではありません。 手ブレがどうして起こるのかという理屈さえ知っていれば手ブレ補正機能が無くても対処できます。 レンズに手ブレ補正が組み込まれているモノを「光学式」とも呼びますが、子供が大きくなって運動会とかスポーツ撮影もする場合はレンズも望遠/超望遠を使う事になると思いますがその時は光学式の方が役に立つでしょう。例えば400mmのレンズで手持ち撮影するとファインダーの画像は激しく暴れるので被写体を理想の位置でホールドするのは困難になります。光学式手ブレ補正だとファインダー像が安定するので被写体を追っかけやすくなります。 それに、光学式だとボディを買い換えても補正性能が変わらないので改めて馴れる必要もありません。

noname#211632
noname#211632
回答No.4

NO.3さんの意見に賛成です。 普通に使う分にはレンズ搭載型手ぶれ補正も、ボディ内搭載型も効果はほとんど変わりません。 ただ、レンズ搭載型はファインダー内もブレが補正されるので見やすいと思います。 ボディ搭載型はファインダーではぶれ補正が確認できないので、ファインダーの外周にあるインジケーターで効果を確認しながらの撮影になります。ただし、手振れ補正機能がボディに搭載されているので基本的に取り付けられるレンズ全てにおいて手ぶれ補正が効きます。 データの保存については、HDDクラッシュでデータ全滅を経験していますが、未だにPC内のHDDと気が向いた時にプリントとCD-RやDVD-Rに焼いています。 CD-Rは過去に何枚か読み出し不能になったことがあります。 やっぱり、外部HDDにCD-RまたはDVD-Rと複数のバックアップと共に実際のプリントが一番確実な保存方法かも知れません。 特に重要な写真はちゃんとした「写真屋さん」で銀塩プリントしてもらうことをお勧めします。 長期間保存しても色が変わりにくいです。

  • wand88
  • ベストアンサー率20% (409/1958)
回答No.3

ま、通常の使用においてはどっちでもいいです(^_^; レンズに機構が内蔵された物はそのレンズの特性に合わせて機能を上げた物を組み込める事になりますからその分手ブレ補正の機能は高くなります。 ただその分、レンズのお値段も高くなるわけでして(^_^; カメラ本体に機構が入ってると、どのレンズでも手ブレ補正してくれますから、その分レンズもお安く、となります。ただ補正できる範囲というのが一定ですから、レンズの種類や撮影条件などによってうまくカバーされない場合があるということです。 近くでお子さんをパシャパシャ撮る分にはあまり気にしないでいいでしょう、お子さんがもう少し大きくなって運動会に出るよーになった頃に、レンズ側の補正機構を持った物が有利になります、まこれもそれなりに良いレンズという条件になりますけどね(^_^; 記録方法はDVDやHDDで構いませんが、必ずプリントした物をアルバム保存してください デジタルで記録した物は、いつデータが読めなくなるか判りませんから プリントしたものなら薄くなっても見れますが(燃えたりしたらどちらも一緒だけど)DVDやHDDは、見れるかどーかを確認しないといけないですし、確認した時に見れなかったらもう終わりですから。

  • uu11212891
  • ベストアンサー率23% (266/1132)
回答No.2

ANO.1さんと同じ意見です、手持ち撮影の場合に焦点距離が 150mm辺りより長い望遠レンズを構えると、上級者でないと 望遠である為にしっかり構えてもファインダー像が動き撮影対象に ファインダー内のフォーカスポイント(ピントを合わす位置)に を正確に重ねられない場合があります。 なのでレンズ内手ブレ補正の方が良い結果を生みます。 保存は外付けHDD2台とPCのHDDへの同データ3つ3ヵ所が 良いでしょう。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

レンズ手振れ補正(キヤノンでは、Image Stabilizerと称し、レンズの型番にISが付きます)では、ファインダーで、その効果が確認できAF精度も良くなります。 レンズ毎に手振れ補正機構が組み込まれるので、レンズの特性に合せた補正が可能となり、結果として高い補正効果が得られます。(得に、望遠系では、センサーシフト補正と比べ、その効果は顕著です) ただし、補正系レンズを組み込む分、レンズエレメントが増えるので、逆光等でファレアっぽくなると言う人もいます。(私には分かりませんが) 画像データの保存方法は、これがベストと言えるものは有りません。 リスク回避の為、方法は個々の都合に合せ、複数のメディアやドライブで保存管理する事をお勧めします。

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