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豆腐は何故「丁」と数えるのか・・・あなたの新説・仮説・珍説お聞かせ下さい

noname#95653の回答

noname#95653
noname#95653
回答No.8

珍説「豆腐1丁」 (1) 豆腐は、紀元前から作られていた訳ですが、豆腐を数える場合の「丁」は他の銃や距離を表す「丁」とは、意味が違うのです。 豆腐を数える場合に用いる「丁」は、「上昇する・盛んであるさま」という意味もあり、そこから景気づけ、勢いづけの言葉として用いられていたんですね。 それで、2000年前の中国の人達も豆腐が非常に栄養価の高い食品だと知っていましたので、豆腐を食べると「元気が出る」「それ行けーと云う気になる」と言う意味で、豆腐を数えるのに「丁」の字を当てたのです。 (2) 「丁」の字は、日本の場合、順位を付ける時にはよく、甲、乙、丙、丁と付けますが、これでは4番目になってしまいます。 やはり、豆腐の効用は1番ですので、「1甲・2甲」と数えたいものです。

be-quiet
質問者

お礼

「丁」という字を見ると、下に落ちていってしまうような気がしますが、「上昇する・盛んであるさま」という意味もあるんですね! 豆腐は確かに栄養価が高いし、食べ続けたら元気になりそうですね。 せっかくいい意味のある「丁」の字ですから、甲・乙・丙の下というのは遠慮してもらいましょうか。 ありがとうございました!

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