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フロアマットについて

20代男です。マツダのAZワゴンに乗っています。 フロアマットを買い換える予定で、毛の長いフワフワしたモノ(ファー?とかムートン?)を考えています。が、土足がダメ・ヤンキーっぽい・軽自動車に合わない、など周りから反対されています。僕としては、見た目も良いし、何より気持ちよさそうなので気になってます。 なので、実際に使っていらっしゃる方、使ったことがある方、実際はどんな感じなのか(手入れや乗り心地など何でも良いです) 教えてください(^^)

みんなの回答

回答No.3

他の回答者様もおっしゃっていますが、専用品じゃないとアクセルとかにひっかかりますよ。あと、実際に買って失敗っていっても、使えなくなるようなものではないので、欲しければ試してみれば良いと思います。質問者様の車であるわけですし。 ただ、以前、汎用品の毛足の長いものを使っていましたが、やはり、毛の痛むのは早かったですね。私自身は社外品は安いので、消耗品と割り切っています。。

yanoayn
質問者

お礼

回答ありがとうございます^^ ペダルに引っかかっるのはさすがに怖いです(°o°;) あと、毛の痛みが早いのもネックですね。 難しいな~(~ヘ~;) でも回答頂いて、安易に購入しなかったことは正解だったと思えてきました。もう一度よく考えてみます!

  • lion607
  • ベストアンサー率44% (20/45)
回答No.2

ファーやムートンでループや毛足の長いマットではないですよね? 先ずフロアマットは出来るだけ静電気を抑えられる素材が好ましく、 その上での心地よさを追求すべきだと思われます。 また、個人の車ですとどうしても食べ物や飲み物がこぼれますので、 掃除のし易さも重大ですし、毛足が2センチを超えてくると、 どれだけまめにメンテをしてもアッというまに毛足が倒れてしまい みすぼらしくなります。 長ければ長いほどもつれてきますし、この手の素材は毛が細いが故に 固まりにもなってしまい、なおみすぼらしくなっていきます。 また、これら素材でできているカーペット類は大半が汎用タイプの ペラペラで床にフィットせず軽いものが多いのでズレます。 ズレ⇒時に運転のじゃま⇒危険 となります。 機能を考えて作られた製品では無いということでしょう。 また、見た目や踏み心地は乗る人の好みなので何とも言えませんが、 多くの人はその手のマットで「土禁」にしているのを目にすると、 「何やってんだ?」とか「あーあ」って感じに思うでしょうね。 実際、私も何十年か前に免許を取って初めて買った車で一度だけ、 ファーをひいて土禁にしたことがあります。が、3ヶ月で止めました。 理由は靴を脱ぎ履きする面倒さは想像以上でしたし、靴を忘れて出発 したことも何度かありました。 清潔面では、どうしても砂が入り込んできますので掃除が大変です。 毛足が長くて掃除機も奥まで吸い込んでくれませんしね。 ちなみに、土禁で専用の靴を履かれるのですか?スリッパでの運転は 安全運転義務違反になる場合がありますので、そうでなければ裸足と いうことになりますが、裸足で運転したことがありますか? 思った以上にブレーキ(やクラッチ)には力が必要で足が痛いですよ。 それでもと思うなら、しっかりした製品を選ばれて安全面も考慮して 試してみるのは車の楽しみかもしれませんね。 私も一度経験したから、こういう感想が持てただけですから(笑)

yanoayn
質問者

お礼

僕も過去一度、土禁を試みた時期あります。ふつうのマットのくせに。 その時、見事に靴を忘れてしまいました(笑) 予想はしてましたが、やはり掃除・手入れが大変みたいですね。 んー( ̄~ ̄;)デメリット多いんですね~。 色々みて、自分なりに気持ちの良い別のマットも考えてみます! 回答ありがとうございました^^

  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.1

しっかりしたものであれば、毛足が長くても土足がダメということはないし、ヤンキーっぽいこともないと思います。また、軽自動車に合うかどうかは、外見でわかるものではないので、各自の価値観の問題だと思います。 しかし、毛足が長いということは、その毛が倒れないように毛を打ち込む密度が高くないと、見る人が見れば単なる安物にしか見えません。土足がダメ、ヤンキーっぽい、と感じる本質はこの辺にあるのかもしれません。 あとは体験談ですが、メーカー純正のフロアマット、クラウンを買ったときは43,000円、マジェスタを買ったときは80,000円でした。本当はマジェスタの時は特別仕様の100,000円の品を欲しかったのですが、すでに入手出来なくなっていました。 ここで問題は先に述べた打ち込みです。クラウンのマットは毛足が長いだけで打ち込みの密度が非常に荒く、すぐに弾力性は失われ薄くなっていき、価格に見合った満足感はありませんでした。マジェスタのほうはびっくりするくらい打ち込みがしっかりしているので、クラウンのときのような問題はありませんし、足の裏から感じる感触や、見た目の立派さも充分です。また、マットをはずして持ち上げたときの重量感はかなりのものです。 この事実を僕はこう解釈しました。クラウンクラスのお客さんは、普段しっかりした絨毯の上で生活している可能性はそう高くないから、この程度のモノにしてたっぷり儲けよう、マジェスタクラスになるとお客さんの目も高くなり、ごまかしがきかないから真剣に作ろう、というように計算高いト○タは考えたのではないか、と。 ちなみに毛足の長さはパイル長といいます。フロアマットではありませんが、土足に耐える絨毯になると打ち込みの密度が非常に高く、パイル長12mmもあれば六畳間用の絨毯でも、一人で持ち上げられないくらい重くなります。私事で恐縮ですが、普段こういうものの上で生活していると、打ち込みが荒くて単に毛足が長いだけのマットは、目で見なくても足を乗せた感触で、中途半端なものであろうことが分かってしまいます。 そうなると、それなりのお金を出すか、あるいは割り切ってパイル長の短いマットを使うか、僕なら二者択一です。

yanoayn
質問者

お礼

回答ありがとうございます^^ なるほど、同じ種類でも質が大きく違ってくるんですね~。 ちょっと考えが甘かったです(>_<) 財布と相談しながら再度検討してみます!

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