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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故、今のK1にはピーター・アーツ2世がいないのですか?)
なぜK1にはピーター・アーツ2世がいないのか?
このQ&Aのポイント
- K1を10年以上観戦している私は、ピーター・アーツに大いなる憧れを抱いています。
- しかし、現在のK1には彼の後継者となるべき選手が見当たりません。
- K1がベテラン選手に頼りすぎて、才能ある若手を見つける努力が欠けているのではないかと感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
個人的な意見を言わしてください。今の格闘技の情勢で、K-1は1番稼げるスポーツではありません。国内ではプライドが破たんしたように、K-1でもそれほどのお金がかけられない実情があると思います。総合格闘技の本場アメリカのUFCでは、一流選手には莫大な契約金を支払って、育てています。今までは日本で莫大なお金が稼げたのが今では少なくなったのがネックだと思います。 つまり、キックや空手のいい選手であってもガチンコで戦うK-1にはリスクが高く、実力はあっても他の舞台に立つ選手がいるのも事実です。一つの例でいえば、ミルコ、クロコップですね。いい選手には他団体でもほしがっているのがあるのだと思います。
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ありがとうございました