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Mamiya マミヤ 645シリーズについて

こんにちわ。 今度、中判に挑戦してみようと思い、中判カメラの購入を検討しています。 いろいろと思い出などもあり、マミヤの645シリーズから選ぶつもりです。 ただなにぶん古い上にネット上でも情報が少ないため機種の選択に困っています。 ボディ内露出計のあるものがいいのですが、どれがそうなのかわかりません。 分かる方がいらっしゃいましたら、是非教えて頂きたいです。 またM645、1000S、Super、Proなどそれぞれの違い、特徴やレンズの互換性 なども併せて教えて頂けると大変嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

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  • yashigani
  • ベストアンサー率58% (42/72)
回答No.2

露出計は、各機種とも、ファインダーに持っています。 必要があれば、AEファインダーまたはAEプリズムファインダー 付きの固体を探してください。 各機種の違いは、#1さんの書き込みの通りです。私は、1000s を使っていますが、今から揃えるのであれば、アクセサリーの 流通量が多い、Pro か Pro TL が使いやすいと思います。 レンズは、MFレンズであれば互換性があります。AFレンズは マウントは同型ですが、MFボディでは利用できません。 (MFレンズとしても使えない仕様だったと思います) また、Nシリーズ以降のレンズと、それ以前では、レンズ構成 は同じでも、コーティングが変更されているそうです。 こだわりがなければ、N以降のレンズを探すほうが無難だと 思います。 -私は古いレンズも使っていますが、決して悪くないですよ。

bok2008
質問者

お礼

ありがとうございます!まさにそこが知りたいところでした。 ボディ内に内蔵ではないのですね。 ウェストレベルで使いたいので、別に露出計を準備するか、自分優先 AE(笑)で使うことにします^^ レンズはとりあえず、アドバイス通りにまずはNシリーズの標準レンズを 探してみます。 試してみたら、すこしづつ古いのを試してみようかな・・・ 楽しみですね^^ まずはいいボディを探します^^ ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • uu11212891
  • ベストアンサー率23% (266/1132)
回答No.1

マミヤM645(1975年6月発売) - 世界初の6×4.5cm判一眼レフ。80mmレンズとウエストレベルファインダーの組み合わせで1,335gと、当時のライカ判一眼レフと大差ない重量を実現した。電源は4SR44で、消耗するとシャッターが開きっぱなしになる[6]。 マミヤM645 1000S(1976年11月発売) - シャッターの最高速度が1/1000秒に高速化された。絞り込み、ミラーアップ、セルフタイマー追加。 マミヤ645スーパー マミヤM645スーパー(1985年12月発売) - マミヤ光機が会社更生法を適用された時は開発中で、その後も開発が続けられ、会社更生法適用後最初の製品となった。管財人からの「これからのカメラは美しくて、静かで、ワンタッチでなければならない」「材料は最高の物を使え」という意向を幾らか反映させたという[7]。フィルムバック交換方式を採用し120フィルム、220フィルム、135フィルム、ポラロイドランドパックフィルムが使用可能となった。1/60秒の機械式シャッターを搭載。セルフタイマーなし。 マミヤ645PRO(1992年発売) - 機械式シャッターを廃止し、電気的セルフタイマーを搭載。 マミヤ645PRO TL(1997年7月発売) - ドイツの家電メーカーMETZ社のメカブリッツストロボ+SCA395アダプター使用時、TTL調光が可能になった。2006年6月販売終了が宣言された。 マミヤ645AF(1999年発売) - マミヤ初の6×4.5cm判オートフォーカスカメラ。ボディ・レンズ・フィルムホルダーにそれぞれCPUを搭載。 645シリーズ用レンズ [編集]セコールCシリーズ セコールフィッシュアイULDC24mmF4 - 対角線魚眼レンズ。8群10枚。最短撮影距離0.3m。フィルター4種内蔵。 セコールC35mmF3.5 - 7群9枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 セコールCS45mmF2.8 - 7群9枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 セコールC45mmF2.8 - 7群9枚。アタッチメントφ77mmねじ込み。 セコールシフトC50mmF4 - シフトレンズ、イメージサークルφ97mm。8群10枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 セコールCS55mmF2.8 - 6群8枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールシフトC50mmF4 - シフト可能、イメージサークルφ97mm。8群10枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 セコールC55mmF2.8 - 6群9枚。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールCE70mmF2.8 - 4群6枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールC70mmF2.8 - 4群6枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントφ58mmねじ込み。1/30-1/500秒のレンズシャッター内蔵。 セコールC80mmF1.9 - 6群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 セコールC80mmF2.8(1975年6月発売) - 5群6枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールマクロC80mmF4 - 4群6枚。最短撮影距離0.36m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 セコールC110mmF2.8(1976年発売) - 5群5枚。最短撮影距離1.2m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールSFC145mmF4 - ソフトレンズ。5群7枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 セコールC150mmF3.5 - 5群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールC210mmF4 - 4群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールULDC300mmF5.6 - 5群6枚。最短撮影距離4m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールC300mmF5.6 - 5群6枚。最短撮影距離4m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールC500mmF5.6 - 5群6枚。最短撮影距離9m。アタッチメントφ105mmねじ込み。 セコールレフレックスC500mmF8 - 反射望遠レンズ。5群7枚。最短撮影距離4m。フィルターは専用5種。 セコールCズーム75-150mmF4.5 - 10群11枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 セコールULDC150-210mmF4.5 - 11群13枚。最短撮影距離1.8m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 [編集]セコールC-Nシリーズ セコールC35mmF3.5N - 7群9枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 セコールC45mmF2.8N - 7群9枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 セコールC55mmF2.8N - 6群8枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールC80mmF1.9N - 6群7枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 セコールC80mmF2.8N - 5群6枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールマクロC80mmF4N - 4群6枚。最短撮影距離0.36m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 セコールC150mmF3.5N - 5群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールC210mmF4N - 4群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 セコールCズーム55-110mmF4.5N - 10群11枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 [編集]マミヤAシリーズ セコール銘が廃止された。 マミヤA55mmF2.8N/L - レンズシャッター内蔵。 6群8枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤA80mmF2.8N/L - レンズシャッター内蔵。 5群6枚。最短撮影距離0.8m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤマクロA120mmF4(1997年7月発売) - 異常分散ガラス3枚と超低分散ガラス1枚を含む8群9枚。最短撮影距離0.4m。中間リングなしで等倍。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤA150mmF2.8 - 4群6枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤA150mmF3.8N/L - レンズシャッター内蔵。5群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤA200mmF2.8アポ - 5群7枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 マミヤA300mmF2.8アポ - 8群9枚。最短撮影距離3.5m。フィルター6種付属。 マミヤA500mmF4.5アポ - 9群11枚。最短撮影距離5m。フィルター6種付属。 [編集]マミヤAFシリーズ オートフォーカスボディーと組み合わせればオートフォーカスが可能。(645AF Dから信号伝達アルゴリズムが変更されているため,初期のものと現行品とではボデーとの伝号変換伝達[アルゴリズム]系に相違があるので留意されたい。初期のボデー群では現行品の新レンズ群との信号伝達において誤作動が生ずる。) マミヤAF35mmF3.5 - 7群9枚。最短撮影距離0.35m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 マミヤAF45mmF2.8 - 7群9枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤAF55mmF2.8 - 6群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 マミヤAF80mmF2.8 - 5群6枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 マミヤAF80mmF2.8D - 5群6枚。最短撮影距離0.7m。アタッチメントφ58mmねじ込み。(新型アルゴリズムを有するZD/645AFDII/IIIとの相互間アルゴリズム最適化を実現し16bitのCPUを実装。新たにレンズ側でのオートフォーカス/マニュアルフォーカス切り替えリングを装備。) マミヤマクロAF120mmF4 - 8群9枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤAF150mmF3.5 - 5群5枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 マミヤAF210mmF4IF - 5群7枚。最短撮影距離2m。アタッチメントφ58mmねじ込み。 マミヤAF210mmF4IF ULD - 8群8枚。最短撮影距離3m。アタッチメントφ77mmねじ込み。 マミヤズームAF55-110mmF4.5 - 10群11枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ67mmねじ込み。 マミヤズームAF105-210mmF4.5 - 11群13枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントφ58mmねじ込み。

bok2008
質問者

お礼

さっそくのご回答、ありがとうございました。 ご回答いただいたWikiの記事は私も閲覧しました。 しかし、肝心のボディ内露出計の有無やM時代のレンズとSuperやPro時代の レンズ等と、それぞれのボディの互換性などがわからなかったため、こちらで 質問させていただいた次第です。

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