少年野球について(親の役割)
小学一年生の息子がおります。
幼稚園年長の頃より、野球に興味をもち始め
最近では毎日のように「クラブチームに入りたい!一生懸命やるから
お願いします。」と訴えてきます。
ただ、少年野球チームは親の役割がとても多く
特に父親が参加しないと話にならないと人伝に聞きます。
我が家はサービス業なので、週末は仕事を休めません。
その代わり、母親がチームの役に立つよう出来るだけ頑張ろうと
思ってもみるのですが、実際のところどうなのでしょう?
体験に伺ったチームでは、100%にちかい確率で父親が参加。
一人一人がコーチと呼ばれ、チーム一丸となって練習していました。
もちろん、父親が来ない我が息子も同様に丁寧な指導をいただき
大変ありがたかったのですが、これがずっと続くとなるとどうなるのか?
高学年になれば公式戦出場に向けての熾烈な争いも有ると聞きます。
監督やコーチのお子さんは、それなりに練習をしているからこそ
実力で勝ち取るとは思いますが、そこに少しでも人情が入らないとも
限りません。
都内在なので、近くに「野球教室」なる
お稽古的な場も存在します(現在キャンセル待ち)が、試合はやりません。
このような状況で(無理して)チームに入会したとしても
父親の不在を理由に、子どもがみじめな思いをするのは胸が痛みます。
こちらでは、過去現在に「少年野球」に携わっていた保護者様・指導者
に実際のところどうなのか?をお聞きしたいと思います。
お礼
はい、29、28番です。 なるほど、どこのチームでも声かけや守備位置の指示くらいなのですね。 うちのチームもそんな感じです。 でも、これだけでいいのかと。。。。