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頚椎のヘルニア

初めて質問します。 22歳の女です。 昨年の11月に肩こり、右手右足の軽い痺れ、軽い麻痺で病院に行き頚椎のヘルニア、頚椎逆湾曲症、せきずいが潰れてる、脊髄に骨が当たっているなどいろいろ言われ、一週間様子見をしました。 一週間後病院で痺れてる手足が潰れてるせきずいとは逆で不思議だから神経内科を勧められ、最近まで検査をしました。 どこも異常なしという結果が出ました。 手足の痺れ麻痺には慣れてきてしまい、親には整形外科病院には行かなくても大丈夫と言われました。 軽いヘルニアなら放置していても大丈夫なのか分からないので教えてください。

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回答No.1

私は、交通事故の後遺症で同じような症状で最終的には 数年間寝たきりの生活を送っていました。 西洋医学では、解らない解決できない事もあります。 症状が軽くても、もう数ヶ月続いているわけですから ある日、突然自然に直るという事は考えにくいです。 むしろ、悪化せずに生活が送れると良いのですが、 やはり、将来の事を考えて自身に合った治療法を見つけ られた方が良いと思います。 私の場合は、1度の治療で完全に治せる所が見つかり 完治できました。 それまで、治療後に少し楽になるからと言って、数ヶ月 数年間続けた治療もあったのですが、通わなくなると元に 戻る治療法が殆どで、完全に治るまで10年近く掛かって しまいました。 完全に治った瞬間は、体の感覚で解りました。 一つの治療法に拘らず、諦めなければもっと早く見つかって いたかもしれません。 きっと、貴方に合った治療法も必ず見つかると思います。 今までに症状が悪化の一途で、治る気配がなければ、 早めに情報を集めて、治療法を探したほうが良いと思います。 以下、私なりにたくさんの治療を受けて感じられた事をまとめて おきます。 ■治療方法を見つけるコツとアドバイス どの病院に行っても原因が解らず、心療内科や精神科の受信を 進められる事もあるかもしれませんが、惑わされず自身の感も たよりに、どこが悪いか、なぜ悪くなったのかなどを自己分析 して、それを元に受けるべき治療の種類を検討してください。 肩こりを治すのが上手い整体に行ってもレントゲンでも写らない 骨のゆがみが治るとは限りません。 同じ症状が完全治ったという情報を元に、治療先を探すのが一番です。 症状の緩和でずるずる完治しない治療を続けてはいけません。 しびれや痛みが激しかった私は、実際殆どの治療で症状が一時的に 緩和したので完治できる治療に巡り合うのに10年も掛かりました。 もし、本気で治る事を信じて周囲の協力を得て、妥協せずに治療先 を探していたら寝たきり生活をせずにすんだかもしれません。 医者は、どんなに、痛みが激しくつらい生活を送ろうが、体調が悪 かろうが検査に出なければ異常無し、病気では無いと診断され、 診療内科をすすめられるかもしれませんし、周りからは気持ちの問題 などと言われるかもしれませんが、もし自身で明らかに症状が良くな る傾向が無く精神的な疾患では無いと思うのでしたら、是非参考に 行動してください。 最後に、諦めるなと声を掛けながら、矛盾に聞こえるかもしれませ んが、毎度、治療が上手くいかず、やりきれない思いになるかも しれません。 その時は開き直って気楽に構えていたらなんとかなるものです。 文章を読む限り、症状はさほど悪くないようですが、もし悪化 するようならその時は、読み返してみてください。

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

>最近まで検査をしました。 どこも異常なしという結果が出ました。 結局異常なしなのですか?ヘルニアなのですか? まぁ、仮にヘルニアだとしても、 症状がなければ治療は必要ないかと思います。 どんな整形外科疾患もそうですが、 器質的に問題がある場合、例えば椎間板がつぶれている、 骨が変形しているなどあっても、 必ずしも症状があるわけではありません。 90代でもしゃんとしている人はいますよね。 しかしこれらの人も精密に調べれば 骨の変形などあるはずです。 大事なのは、これから先症状を出さない。つまり予防です。 ウォーキングなどの適度な運動、適切なマクラ、 同じ姿勢を長時間しない、寝ながらTVを見ない、などです。 病院や治療院についてです。 整体、カイロプラクティックは 無資格の素人さんです。 病気・病名によっては、 注意が必要だと思います。 特に首には神経の束がありますので、 事故など起これば取り返しがつきません。 またヘルニアであれば、 整体カイロは適応外になります。 厚生労働省も警告していますが、 お構いなしに治療をしようとする 無謀な治療院が沢山あります。 これは大変危険なことであり 十分に注意が必要です。 看板に、鍼、灸、整骨、 按摩、指圧、マッサージと 揚げているところは国家資格者です。 (スタッフに無資格者がいる場合も・・・) 整(接)骨院で保険治療が 認められているのは、 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆる怪我です。 治療院を選ぶ時は・・・ ケガ(急性)なら整骨院です。 肩コリ、腰痛など(急・慢性)は 鍼灸、マッサージ院です。 今回のケースに限らず、 レントゲンは病院でしか取れません。 まずは整形外科にかかりましょう。

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