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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB.net 既存項目の追加)
VB.net 既存項目の追加
このQ&Aのポイント
- VB6.0では、共通フォルダを作成して、共通モジュールを作成して使いまわしができたが、VB.net 2005では、既存項目の追加を行うと、プロジェクトフォルダに複写され使いまわしができない。
- VB6.0とは異なり、VB.net 2005では既存項目の追加を行うと、ファイルが自動的に複写されるため、プロジェクトフォルダ内での使いまわしはできない。
- VB.net 2005で既存項目の追加を行う際は、ソリューションエクスプローラから完全パスを確認してください。使いまわしには注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
既存項目を追加するときのダイアログにて、「追加」ボタンがトグルなので 「リンクとして追加」ボタンにしてからファイルの追加をおこなう しあわせになれるかも!
その他の回答 (1)
- redfox63
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回答No.1
共有用のコードを1つのクラスライブラリプロジェクトにしておいて その生成物の DLLを参照設定するかもしくは 共有のクラスライブラリのプロジェクトをソリューションに追加して 共有プロジェクトを参照追加してみましょう この方法であれば コードのコピーなどはしません ただし実行には EXEとDLL双方が必要になります
質問者
お礼
利用方法については、ヘルプ確認して動作確認いたします。 ⇒この部分については、VB6.0のほうが簡単だったような気がしますが... ご回答ありがとうございます。
お礼
上記、対応方法確認しました。 たぶん、幸せになれます。 ありがとうございます。 ~デフォルトで、[リンクとして追加]がないのが残念です。