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環境工学を学ぶ上での留学先

春から私立大学の理系学部に入学が決まっているものです。 専攻は環境工学 (エネルギー工学、環境化学など。具体的には代替エネルギーの開発や、温室効果ガスの無害化など) なのですが、将来はUNEPの職員として環境問題の解決に従事したいと考えており、 できるだけ早期に海外の技術、及び国際感覚・語学力を身につけたいことから、 学部卒業後は海外の大学院に進みたいと思います。 そこでお尋ねしたのですが、「環境工学ならこの国のこの大学で」 という意見がありましたら、是非お教え頂きたいです。 ちなみに留学の動機からは外れるのですが、 個人的にヨーロッパへの憧れが強く、いつか長期滞在してみたいと思っていました。 ですから、ヨーロッパの中から推薦して頂きたいです。

みんなの回答

  • my3027
  • ベストアンサー率33% (495/1499)
回答No.1

環境学については詳しくありませんが、リンク参照下さい。 個人的には米国は環境に対する意識が低く、欧州や日本の方が進んでいると感じますが、国際機関に入るにはコミュニケーション力の関係で海外院がいいかもしれませんね。 ドイツは環境意識が高いと思います。それと大学は全て無料と聞いたことがあります。ドイツ国民以外も適用されるかはわかりません。ただドイツ語が必要になるので、ハードルは高くなります。

参考URL:
http://sabrd.alc.co.jp/gs/major/04.html
mutsuki23
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ドイツは魅力的で、 環境都市「フライブルク」にも大学があるので候補に考えていました。 学費に関しては、財政の影響で多少なりとも必要な大学も増えてきているそうです。