• 締切済み

源泉徴収を乙から甲に変更されたのですが

昨年、ある法人と給与○万円/回(税抜き)で契約し、勤務しました。勤務期間中に法人から源泉徴収税額を乙から甲に変更したいと申し出がありましたが、扶養控除申告書を他法人に提出していたため返事をしないまま勤務期間が終了しました。先日送られてきた源泉徴収票の税額が甲欄適応額になっており、確定申告するとかなりの額を支払うことになりそうです。このような場合、当方が甲と乙の差額を負担すべきなのでしょうか?

みんなの回答

  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.3

要するに    手取り給与○万円/日 という契約ということなのですね。  例  以前 月支給額 103,600、 税額(乙)3,600、手取り 10万  現在 月支給額 100,710  税額(甲) 710 手取り 10万 上でお分かりのように、手取りは同じでも支給額は現在の方が安くなりますから、両方の会社合わせた1年の収入から計算される税額が高くなるとは限りません。  おとがめがあるとしたら会社側のほうです。税務調査で指摘される可能性はありますが、ご質問者が今あまり心配する必要はないのではないかと思います。 〔No.2より補足〕

  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.2

 その会社が甲に変更したいという理由がよくわかりませんが、会社が差額を負担することはありえません。そして「差額を負担」という表現も違和感があります。どのみち確定申告により年税額を決定して、所得税を払うのはご質問者です。会社は納税者の払うお金を‘預かって’納付するに過ぎません。  まずはなぜ、甲欄で徴収なのか理由をきいてみて、できたら乙欄に戻してほしいと伝えてみてはどうでしょう。ご質問者が扶養控除移動申告書を他社に提出しているならば、提出していないその会社では乙欄で徴収されるのが筋だと思います。  そしてどうしても甲欄で徴収ということであれば、甲欄と乙欄での徴収額の差額を毎月ご自分で積み立てて納税に備えておけば、負担感も減るのではないでしょうか。

pylori88
質問者

補足

回答ありがとうございます。 乙から甲に変更する理由は、契約書で給与額を税抜きにしているため法人の負担が大きいからです。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

あなたが負担することになるでしょう。 あなたがその源泉徴収票を利用して確定申告すれば差額を納付しなければなりません。 会社に対して乙欄にしてもらうにしても、あなたが乙欄と甲欄との差額を会社に払うことになるでしょう。 もともと天引きする税金ですから、負担義務はあなたにあるでしょう。 納税義務としては天引き時には会社にあるかもしれませんが、負担義務はあなたでしょう。

関連するQ&A

  • 源泉徴収 甲と乙

    源泉徴収の中で甲と乙があり、甲の扶養親族等の数が0~7人まであり、甲の0人と乙の違いはなんでしょうか? また、扶養者控除申告書の提出はしなくても良いと伺っい、申告しないまま甲で計算しています。本当に会社だけが把握していればいいのでしょうか? 市民税の特別徴収の手続きに行って来たのですが、所得税は税務署と伺いました。 源泉徴収税額表で算出された金額はその月の所得税という事で良いのでしょうか?税務署に手続きには行かなくてはいけないのでしょうか? (源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書は提出しています) 4月に法人にし開業したのですが、わからないことだらけで、よろしくお願いいたします。

  • 甲(誤)→乙(正)の源泉徴収票

    カテゴリをかえて再質問です 年末調整にむけて事務処理をしている者です。 扶養控除申告書の提出を受け、2月ほど甲欄で源泉徴収していましたが、それ以前より別のアルバイト先に提出していること聞き、途中から乙欄(年末まで)に変更しました。 提出先が途中で入れ替わったパターンならば、入れ替わった時点までの源泉徴収票(甲欄分)を発行して、入れ替わり後の甲の方で年末調整を受けるようになると理解していますが、この場合、入れ替わったわけでなく2ヶ月間、両社で重複して甲欄徴収しています。 当社の源泉徴収票は (1)甲欄と乙欄含めたすべての源泉徴収票1枚 (2)甲欄と乙欄別々の2枚の源泉徴収票 のどちらを発行すべきでしょうか?

  • 源泉徴収税

    源泉徴収税額表の甲と乙とはなんのことですか よろしくおねがいします。

  • 源泉徴収について

    こんばんは。源泉徴収についておしえてください。  弊社以外に収入がない場合,普通は甲欄で徴収しますが,乙欄で徴収していた場合,その方が確定申告したら,どうなるのでしょうか?差額を税務署で支払ってもらえるのでしょうか? また,最初乙欄でとっていて,途中から甲欄に変更する場合,差額はどこで徴収すべきなのでしょうか? 確定申告に税務署に行ったことがないので,流れが分からないのです。。。。

  • 源泉徴収について

    源泉徴収税額について質問です。甲欄で給与が88000円未満の場合、源泉徴収税額は0円となっています。 例えば、アルバイトを3人雇い、1人5万ずつ給与を払い、給与総額15万となった場合、源泉徴収額はいくらでしょうか? この場合、1人5万だから、88000円未満で0円なのか、3人総額で15万だから、88000円を上回り、源泉徴収税額を払うのか?

  • 所得税の甲・乙欄について

    1.昨年7月末に退職(給与所得者)し10月から再就職しましたが、再就職先では確定申告を必要とし、源泉徴収票(乙)をもらいました。しかし私は再就職先が主たる仕事であり、他には収入はありません。再就職先には扶養控除申告書は提出(提出要請もありません)していませんが、確定申告時に税務署に相談すれば今後は甲欄に変更できるのでしょうか?(ちなみに私の雇用形態は日額計算で月21日勤務の1年毎の契約です) 2.なお、確定申告の際、源泉徴収税額欄は甲と乙の合算した計算で良いのでしょうか?

  • 源泉徴収税の甲と乙について教えてください

    個人事業を行っています。 他の仕事をするため別に法人を作りましたが、私は100パーセントの出資者で家族が役員をしています。 無料の税理士相談にいった時、法人にお金を残すより役員報酬(給与所得控除があるから)にしたほうがいい。会社にお金を残さない方が税金が安いと言われました。 事情がありまして役員にはあまり報酬が出せませんが、期の途中から私が社員(役員報酬は期の途中で変更できませんが社員なら期の途中など関係ないと思いますので)になって給与をもらう様にすればいいかと思ったのですが、源泉徴収税は甲と乙がありますが、私は個人事業主なので社員になっても(2か所から給与をもらっているわけではないので)多分、甲になると思うのですが、正確にご存じの方がいましたら教えてください。 追伸 また、社員になるのは契約社員(今期が終わったら社員をやめたいので)の方が都合がいいのですが問題ないでしょうか。 契約社員で月額100万円とかおかしいでしょうか? 但し、実際に働いて稼いでいるのは私なんです。 社員で給与をもらうと、個人事業の確定申告に、何か考えられる問題が出るでしょうか?

  • 源泉徴収票を甲に知らせる意味は?

    今年になって、他の会社の雑務処理をして少しだけ給与をもらっています(乙)。 入社時の初めての年調のとき、主に働いている会社(甲)から「他にも収入があったら、教えてください」みたいな意味のことを言われました。 それは、乙の源泉徴収票のコピーを渡せばいいんでしょうか?原本は確定申告で使うんですから。 また、いつ渡したらいいのですか?年調後の給与明細が出てからなら、1月に入ってからでいいですよね? …でも、ちゃんと私が確定申告をするならば、甲の会社に伝える必要性がわからないのです。 別に甲の会社に乙の明細を知られるのよいのですが、担当者に提出する必要がないのに提出して「なんでこんなオッペケペーなことしてるの?常識がないわー。ぷぷっ。」と笑われたくないんです。 どなたかおバカな私にもわかるように教えてください。年末で皆様忙しいと思いますが、よろしくお願いします。

  • 短期間で退職した社員の源泉徴収について

    短期間で退職した社員(例えば3日間)の場合の所得に対する源泉徴収はどうなるのでしょうか? ★所得の金額\30,000 ★月1支払 ★扶養控除等申告書提出有 ★扶養無 と仮定させていただきます。 源泉徴収税額表の甲欄の源泉徴収が0円で徴収する必要はないことになるのでしょうか。

  • 源泉徴収額と所得税額

    年末調整で不足が発生し、追加納付しました。 額が多かったこともあり、自分で色々と調べたのですが、 わからない部分があり質問させていただきます。 年末調整で、「配偶者あり」のところ私の申告誤りで、配偶者なしで申請してしまいました。 しかし、所得上限を超えているため訂正を行ったとしても配偶者控除、配偶者特別控除の 適応なしになるのではと判断しています。 その条件で、計算された源泉徴収表では、  ・課税対象額:400万強  ・源泉徴収税額:41万程度(約400万強×20%-42万) でした。 一方、毎月の給料と源泉徴収月額表を照らし合わせてみると、 会社にはちゃんと配偶者が居ることを届け出ているので、 甲の扶養親族0人で算出された税額を毎月納付していました。 その結果、給料による源泉徴収額が25万程度となり、 年末調整で16万円ほど追加納付することとなりました。 そこで質問です (1)配偶者の所得上限を超えている場合、一切の控除がないという   認識でいるのですがその認識に誤りはありますか?   (つまり、所得上限超え配偶者ありと独身者では税額は変わらない) (2)(1)の認識が正しいとすると、今年末の年末調整で配偶者の申告を正しくしたとしても   給料から天引きされた源泉徴収額と年末調整で確定した源泉徴収税額に   差額が発生して追加納付が発生するのではと考えていますが、その認識は間違っていますか? この手の知識があまりないため、変な質問をしてしまっているかも知れませんが、 よろしくお願いいたします。