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保険会社とのやりとりとムチウチについて

昨年の9月中旬に赤信号停車中に後ろから3tトラックに追突されました。頚椎捻挫との診断を受け1ヶ月ほどはかなり痛かった(首がまわらないなど)ため、投薬治療を3週間したのち、リハビリに変わりました。交通事故にあうのは初めてで、恥ずかしながらムチウチは日にち薬だろうと思っておりました。10月中旬から12月にかけては痛みはそれほどきつくなく、毎日寝違うくらいだったので、10月~12月のリハビリは月に3日ほどしか通っていませんでした。ところが今年に入り、首や肩のこわばり、首が動かなくなるなど症状が悪化してきました。お医者さんに相談したところ寒くなるとそのような症状がでやすいから、またお薬を飲んでリハビリしましょうとのことでした。今は毎日リハビリに行くようにしてます。事故をしてから4ヶ月たっているので、お薬をもらった矢先に保険会社からそろそろ示談をというニュアンスの電話がかかってきました。私は事故をした次の日から、仕事(調理のアルバイト)は辞めていましたが、今年の2月中旬から新たなお店で調理スタッフとして採用されました。ですので、今治療を打ち切られると非常に困ります。その旨を保険会社の方に伝えました。一応は納得されたようですが、「また、ちょくちょくお電話いれます」といわれ、すごく不安になってきました。できれば暖かくなる3月頃まで治療を受けたいのですが、むこうはプロの方なので、ほとんど保険に無知な自分は痛くても言いくるめられて、保険打ち切りになるんではないかと思ってしまいます。本当に不安です。同じような経験のある方、どのように保険会社に治療延長したいと伝えましたか?また、ムチウチ症状が時間がだいぶ経過してあらわれた方、ムチウチの治療を半年以上受けれた方、何でもよいのでアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • LEGEND975
  • ベストアンサー率33% (71/214)
回答No.2

初めまして。 先月、追突事故で示談をしたばかりです。(通院9ヶ月) 薬を飲んでも気休め状態までなりました。毎日飲んでるので、効かなくなってしまうので。 それでも、治療だけはせっせと通いました。調子が良くても、悪化させるよりはマシなので。 半年近くなったお盆に電話がかかってきて、医師との面談という話になり、医師の判断は 年内いっぱいという事になってるにも関わらず、示談を迫られましたが、断固拒否。 夏は暑いから、マシな状態でも悪化するのがわかっていたからです。 10月末まで様子を見て欲しいと言いましたが、気候がおかしく、不調だったので、 11月末で打ち切りました。(保険会社のミスが連続し、もめていたので、嫌気がさした) 打ち切って12月からは、自費でせっせと通院しています。 未だに、首は上を向けず、右は後ろを振り向けない状態です。 背中も痛めていたので、仕事上、重い物を持つ事がしょっちゅうあり、その日の温度に よっては、以前ほどではありませんが、未だに痛みます。 私の場合は、ちょこちょこ電話しますと言われながら、ずっと放置されてました。 ある意味ありがたいですが、電話がかかってくると示談をしようとするので、「体を 変えてくれ、仕事変わってやってくれるの?」と言い続けました。 まぁ、ミスがありすぎ、逆切れはするで相手保険会社もあまり強く言えない状況だったと いう事もあるでしょうが。。。 示談の時までミスされてましたから。 休業損害を支払いした時に、交通費は支払っていたと。聞いてないし、休業損害なんて とっくの昔の話で、それからの交通費さえももらってなかったのに。 保険会社が示談を迫ってきたら、「医師と面談をしてください」と言って下さい。 医師と面談をしたら、医師はいつまで通院した方がいいか教えてくれると思います。 症状固定は、医師でないと判断できませんから。 この時期と、梅雨の時期は大変ですよ。。。 ちなみに、正月も働いてた私は、仕事中に首がおかしくなり、痛みをこらえながら 仕事をしました。運良く、いつも通ってる整骨院の先生が「おいで」って言ってくれたので、 閉まってるにも関わらず、正月に通院させてもらったくらいです。ありがたい。 とにかく、今は治療に専念した方がいいです。鞭打ちはある意味一生付き合っていくしか ないので。。。マシな時ほど要注意です。

  • Bubuca
  • ベストアンサー率59% (532/898)
回答No.1

保険会社が治療を打ち切ることはないですから安心してください。 月に1回程度は電話で様子を聞くようになっているだけです。 もちろん早く示談になってくれれば保険会社としては助かりますから、何度も言ってくると思います。しかし治っていないのに無理やり打ち切ることはありません。質問者さんには過失がないのですから。 きちんと追跡して記録を残しておかないと、最後に保険料を支払う時点で算出する基準がなくなってしまうからです。 電話での聞き取りにきちんと対応して、まじめに治療していれば1年くらいは続けられます。1年経つと「そろそろ示談にしませんか、それとも裁判にしますか」というふうになってきます。それまでに治ってしまえばいいのですが、治っていない場合は、もはや治療効果は期待できないので示談にするということだと思います。 保険会社にも病院にもきちんと症状や治療の効果の有無を伝えて、まじめに治療に専念しましょう。早くよくなるといいですね。

sooi
質問者

お礼

Bubuca様。ご回答ありがとうございました。意見を拝見して心が軽くなりました。今後、腰をすえて治療に専念できそうです。本当にありがとうございました。

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