• 締切済み

前立腺癌とホルミウム・ヤグレーザーによる全摘手術

前立腺に癌が発見され、リンパ節には転移がなく、近々骨への転移の有無を骨シンチで調べる日程になっています。 そして、ここにも転移がなければ、手術により前立腺を全摘出する心づもりをしています。 最新の手術の手段としてHoLEPがあるのは、NHKの教育テレビで知っていましたが、インターネットで調べてみると「前立腺の肥大症」の手術としては、紹介されていますが、どうも「前立腺癌」にはHoLEPは適用されないように読めて仕方がありません。 癌にはHoLEPは使えないのでしょうか? もし、そうなら、どういう理由からでしょうか?

みんなの回答

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

ご質問とは違いますが、私の友人は放射線物質を前立腺に埋め込む手術で完治しました。 細い針状の放射線物質を前立腺の回りに十数本埋め込み、ガン細胞を死滅させる物だそうです。 埋め込み後は、日常生活も支障なく送ることが出来ますが、乳幼児を膝に抱くことだけは止められたようです。 手術もかんたんで副作用も無かったようですが、一年後にもう一度取り出すための手術が必要だそうです。 この治療は大変珍しくまだ全国的に知られていないそうですが、福井医大で実施しています。 参考までに。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう