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社会不安障害と適応障害
心療内科の医者から社会不安障害と適応障害と診断されました。 清掃のアルバイトで厳しいおばさんと人間関係と上手くいかず、仕事に するのに自信をなくしました。やっぱり僕は厳しい口調で話す人間とは今は向いていないと実感しました。 適応障害の方は理屈の求める完璧主義者と幼い頃から大事に育てられた医者は私の事実を的中してました。 のみだと思いました。けど私はこの方法で障害を回復されるのはさすがに この2つの障害を乗り越えるのはボランティアと有料の精神科デイケア直すのは無理だと思ってます。 けど人間関係の交流はいいと思ってます。自分でも意味がまとまってませんがなんかいいアドバイスありましたら教えてください。
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- tumaritou1
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社会不安障害と適応障害という事ですが、この事の起こる原因は同じ事です。貴方には貴方の自我意識が有ります、ですが貴方にはもう一つの意識が有ります。この事に貴方は気が付いています。その事が貴方に今言った障害をもたらしています。 貴方には二つの見方が出来ます、それは貴方が自我意識として感じている見方と、世間一般が見ている見方です。その事が判っているために、未熟な自分を肯定できないでいます。貴方に足りないものが有るとするなら、それは、訓練です。やった事がない事は誰でも出来ないものです。それは当り前の事です。何も怖がらなくても良いと思います。 下手と言われたら、「はいそうです、私は下手です、教えて下さい。」その姿勢が大事です。厳しいおばさんと人間関係がうまくいかない、と言っていますが。違います、貴方が「自分は下手」という事を認めたくない事で、人間関係が築けないのです。そのおばさんは何時までも下手な貴方を、上手な貴方に変身させようとしています。貴方が「自分は出来るはず」という思い込みで、聞こうとしていない事で、「何も聞かないで上達できるはずがない」と思っています。 貴方に足りないものは、素直な心です。失敗したら「ア、しまった、おばさん、教えて下さい」と言って、懐に飛び込んで行って下さい。その気持ちが「社会不安障害と適応障害」を解決出来る条件になります。 貴方に足りないものは自分の心、本当の心に気が付く事。すなわち素直な心が足りない事が貴方の障害を作っています。