• 締切済み

「HERO」のワンシーンで疑問が。

今見終わったドラマ「HERO」のワンシーンで久利生が雨宮の付けている香水をデパートで探し同じ物を見つける場面がありましたが、その後それについての関連した話が出て来ず、あれはいったい何だったんだろうという思いです。例えば在り来たりですがその香水を何か重要な二人の今後の関係を暗示するシーンの小道具に使われるとかです。皆さんはどう思われますか。ご意見頂ければと思います。

  • wa0908
  • お礼率77% (231/297)

みんなの回答

  • syutora
  • ベストアンサー率46% (19/41)
回答No.1

はじめまして。 私も今日、見てました。 私の個人的感想ですが、久利生検事は仕事柄もありますが検事の中でも特に 真相を解明して納得しないと気が済まない人です。 それが気になってる雨宮のことなので余計に気になった。 どの香水を付けてるのかを探し当ててみたくなった・・・ 何でも解明したくなる癖のようなもの。 ただ、それだけではないでしょうか。 相棒の杉下右京もつい細かいことが気になると言って つまらないことでも推理する癖がありますよね。 同じ感じではないかと思います。

wa0908
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はてっきり後になってちょっと凝った渡し方(もしくはシーン)でプレゼントするのかと思って見ていました。久利生検事が石垣島に行く際、雨宮にUVクリームを渡した時のように…。

関連するQ&A

  • 木村拓哉主演のHEROについて。

    wikipediaでHEROを検索しましたら、 「記録的視聴率」の項目に、 主役の木村拓哉演じる型破りな検事が真実を追う姿や、弁護士ドラマが 当たり前の法廷ドラマには、珍しく検事側に視点を置いたドラマは視聴 者に新鮮に写り、多くの人々の共感を呼び、視聴率が全話30%超を記録した。 木村拓哉の結婚後の初の連続ドラマだったが高視聴率を巻き起こ した。 木村と松は「ラブジェネレーション」以降三度目の共演となっ たが、既に木村が実生活で結婚が報道されていたこともあって久利生と 雨宮のラブストーリーは隠し味程度の味付けとなり、弱者へのヒューマ ニズムを根底としたミステリーというテイストが成功した。 とあります。最後の、 「久利生と雨宮のラブストーリーは隠し味程度の味付けとなり、弱者への ヒューマニズムを根底としたミステリーというテイストが成功した。」 とはどういうことなのでしょうか?? 読解できる方、解説をお願いします!

  • ドラマヒーロ

    ドラマ「ヒーロー」のワンシーンで、松たか子さんがソファーでうたた寝?してるところをしばかれるシーンってありましたか? もし、あったら、それは何話でしたか? どなたかご存知の方教えてください。

  • 砸手里了の意味

    こんにちは。 お世話になります。 中国のドラマを観ていたら、 砸手里了 と言うセリフが有りました。 辞典を引いてみましたが載っておらず、全く意味がわかりません。 どのような意味なのでしょうか? 場面の状況としましては、ヒロインに母親が、結婚相手を選ぶことをもっと慎重になるようにさとし、 相手を選ぶことをデパートでの買い物になぞらえて話すシーンです。 宜しくお願いいたします。

  • この曲教えてください!『悲しき恋歌』最終回のバックミュージック

    『悲しき恋歌』の最終回で、ふと流れているバックミュージックなのですが、誰の歌だったか思い出せず気になっています。 ドラマに全く関連していない洋楽なのですが、もしお解かりになる方がいらしたら教えてください! □流れる場面□ 最終回/スキー場のカフェのシーン(ヘインが彼を待っているシーン)で流れている最初の曲です。 よろしくお願いいたします!

  • 傑作

    ドラマも当たり外れがあると思います。今でも、バラエティー番組などでその1シーンが放送されるようなドラマもあれば、視聴率が1桁など芳しくなく途中で打ち切りになるものも時々あるようです。 長らく傑作として伝えられているような傑作ドラマ、あるいは好評でシリーズ化されるようなドラマがあれば教えてください。 個人的には「東京ラブストーリー」「HERO」などは傑作だと思うし、「特命係長 只野仁」は何度もシリーズ化され、今後も続くものと思われます。

  • これって私だけ?

    臭いの話です。 たとえば旅行に行ったとき。 「あー、そういえばあんな所だったなー」と思いだすと、その場所の匂いを感じます。感覚的な話で、確かめようがなく、自己暗示かもしれませんが、本当にその匂いを嗅いでいる感覚です。 それだけじゃなく電話越しなどで、欠伸またはクシャミの音を聞くとします。 すると、欠伸やクシャミをする人の唾と息の臭いを感じます。 映画で人がハグをするシーンが出るとします。 すると、その状況に合わせ、その人の匂いを感じます。(戦場のシーンだったら火薬と血の臭いなど) ドラマで酷い臭いのシーンが出たとします。するとそれっぽい臭いを感じます。 もちろん映画の出演者や電話相手の欠伸など嗅いだことありませんので想像上ですが、強烈に感じます。 書いてるうちに気づいたのですが、電話越しは耳元で、映画ではハグなどで密着して臭いを嗅げるシーンに多いときが特徴ですね。 想像の力だと片づけるには、あまりに奇妙にねじ曲がってるので質問してみました。 だって、あまりにも生々しいですし、ひどい臭いのシーンを見るとしばしの間、鼻にこびりついちゃうほどですよ?(香水など強烈な匂いを嗅いだあと、時間がたっても匂ってくるアレの感覚です) 臭いと記憶は繋がっている、とはよく聞きますが、これもそれの一種なのでしょうか? そしてこれは私が特別なわけではなく、普通にある感覚なのですか?

  • ドラマ中に出てくるXX株式会社と書かれた石の名前?

    よくドラマやサスペンスで、主人公が勤める会社などの概観が映される場面に表示される、「XXX株式会社」などと表記された石は何と呼ぶのですか? またそれらは実在するものですか?それともその場限りの小道具なのですか? 実在だとしたら、画面で見る限りはどう見てもその場所に存在しているとしか思えませんが、しかし例えばサスペンスなんかで不正を苦に自殺した部長の身辺調査のため警察が訪れるシーンで社名が映るのは問題にならないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 作為的な演出が無い漫画

    ミステリー作品を例に投稿します。 事件の犯人がこっそりにやけてたり、それを刑事が見てわずかに感づいた顔をする演出が見られます。にやけるシーンや怪訝な顔をするシーンは、現実的にはよく注意して見ないと見落としてしまうような些細なものですが、漫画やドラマなどではそのようなシーンがアップで分かり易く見えるよう演出されています。このように視聴者の注意を無理矢理誘導するような作為的な演出は飽きました。 上記の例のように、(リアルな表現として)重要な要素が作中にさりげなく描写されている場合、見落とすと後で悔しい思いをしますが、その感覚も楽しみの一つだと思います。謎が解けた後に違った視点でもう一度作品を見る楽しみもあります。 漫画に限定して、見る側に考える楽しさを与えてくれる作品を教えてください。 なるべく作品に没入したいので、全身真っ黒の犯人が映っているような、ありきたりの演出も無い方が良いです。 ジャンルはミステリーに限らず、何でもOKです。

  • 映画はだしのゲン(実写版)を教えてください。

    私が小さかった時に公民館で上映されたものです。20年以上前ですが、ご存知の方いますか?もう一度あの映画をみたいなと思い。今年8月あたりに何日か連続でドラマ放送されるそうですが、あの私が小さい時にみたはだしのゲンは私にとって凄い衝撃で忘れられないものです。お家の下敷きなったねーちゃんとかもう死んでてお父さんが早く行け!ってご飯?米かな食べ物を分けてもらうのに泣きながら落語の場面とか。ねーちゃんも死んだ。しんじもって話してるとなりで回想シーンのようなのがあってしんじとかとゲンがじゃれてる場面があったと思います。この映画のことをご存知の方、ここにあるよとかわかる方がおりましたらよろしくお願いします。息子に教えてあげたいんです。

  • BSフジ「三国志」の放送予定の全貌を教えて下さい。

    BSフジにて、毎週月曜日PM6:00~PM6:52放映と聞いておりますが・・・ 題材から見て長編だと思うのですが、何話どの時代・シーン・エピソードまでが視聴出来るのでしょうか? ご存知の方、よろしくアドバイスをお願い申し上げます。 <かっての類似ドラマ等では、赤壁の戦い・出師の表・五丈原・孔明の死位までしか見れなかったり、録画モレで見逃した場面をレンタルショップで懸命に探したので> ◇関連URL http://www.chuka-drama.com/news/20110114183.html