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初級シスアドの勉強をし始めたのですが、

栢木先生のイメージ&クレバって本とスーパー過去問題集って本だけで初級シスアドの試験に受かりますか? 栢木先生のを学習用本として独学で勉強していこうと思うのですが、 参考書によって書いてることが違ったり書いてなかったことがかかれてあったりして何にすればいいのかわかりません。

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  • ye11ow
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回答No.1

数年前に初級シスアドに一発で合格しています。 新制度の「ITパスポート試験」については、よく知らないのですが、 21年度春季までは、現行の初級シスアド試験が実施されるみたいですね? 従来の初級シスアド試験に関してですが、 基本的な学習法は、1冊をメインの参考書として、一旦一通りのカリキュラムを学習し、 あとは、過去問や予想問題集で演習を重ねていくというようなスタイルが普通だと思います。 メインの参考書は、書店などで見て自分が馴染めそうなものを選べばよいでしょう。 問題演習に入ると、おそらく1冊の参考書では不十分だという感じがしてくるでしょう。 そういう感覚が高まり、具体的に知りたい事項がいくつも溜まってきたときに、 そのニーズをなるべく満たせそうな、別の参考書を入手するのがいいように思います。 私の場合は、「初級シスアド基本用語辞典」というのを後から買い足しました。 用語や項目の理解に必要不可欠な1冊で、とても頻繁に利用しました。 過去問にちょっと出てきたマイナーな言葉も解説してありました。 また、学習法を工夫したくなってくるかもしれません。 細切れ時間に暗記モノの復習をするのに便利な教材が欲しいなぁと思っていた際、 「初級シスアド よくでる問題カード」というのを書店で発見し、買いました。 本を切り、カードをするのが面倒なので、結局そのまま読んだのですが、 午前の過去問学習に重宝しました。 最初にたくさんのを本を買うことは、あまりお勧めできません。 私には、買っても最後まで使わなかった無駄な参考書がありました。 学習を進めるにつれて、自分にとって次に必要なものが見えてくるので、 学習していくことを第一と考え、参考書の購入は真剣・慎重に進めるべきだと思います。

その他の回答 (2)

  • ttnnkkyy
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回答No.3

参考書を1冊読んだら、後は問題集です。 とにかく、時間の許す限り過去問と問題集をやってください。 問題に知らないことが出てきた時は、参考書やネットで確認。 載っていない場合は気にせず丸暗記。次の問題に進んでください。

  • number44
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回答No.2

「基本情報」「ソフ開」持ってる者です 経験則で語らせてもらえば, 情報処理系の試験は,「初級シスアド」に限らずどの試験も毎年同じような問題ばかりが出ます. なので教科書を中心に勉強するよりは,しっかりした解説の載っている問題集を全て解けるようにした方がいいと思います. 勉強法としては, 問題集を解く→分からなかった問題の範囲を教科書で調べる の繰り返しが最も効率的で,合格が楽です. 教科書は,詳しく沢山知ることができる反面,何が必須の知識で,何がなんとなく分かる程度で十分な知識なのかが分かりません. なので,全てを覚えなければいけなくなります. 一方問題集は,重要な問題ばかりを扱っています.実際のテストでも3~4割は問題集と同じ問題がでるので効率的です.