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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フュージョンとアシッドジャスの違いについて)
フュージョンとアシッドジャスの違いについて
このQ&Aのポイント
- フュージョンとアシッドジャスの違いについて調査しました。音楽的に詳しくない私でもわかるように、ジャンルの起源や特徴をまとめています。
- フュージョンとアシッドジャスは、共通点も多いですが微妙な違いもあります。両ジャンルの要素や年代ごとの分け方について考えています。
- 私の手持ちの楽曲の中で、フュージョンとアシッドジャズに分けられるアーティストを挙げています。参考にしてみてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ファンクのビートなどアフリカ系の要素が強い(≒踊りやすい、踊らせることを目的としている)ものがアシッドジャズ、そうではなく、楽曲指向(踊りではなく、聴かせることを目的としている)でモダンジャズに近く、インスト主体のものがフュージョンという印象があります。 ジャズが他のジャンルの音楽とフュージョン(融合)した結果生まれた音楽だから、もちろんその言葉の意味からしても、いずれもフュージョンの一種といえるでしょう。 そもそも即興演奏がジャズの原点ですから、その要素をどれだけ持っているかということも分類上の手がかりになるような気がします。
お礼
大変遅くなりましたが回答ありがとうございました。 私も同じような認識で、あとはなんとなくの楽曲の雰囲気などで分けてしまいます。 ギターやベースライン、リズムにファンク色が強いものはアシッドジャズ。 主にもう少し緩めのテンポで軽快なギターやブラスが絡むものが多いもの、乱暴に言えばラウンジやカフェ系と呼べそうなものがフュージョン ...といった認識ですかね。 ただやはり歴史を探る意味でのジャンルの分類は有意義だと思いますが、純粋に楽しむうえでは悩むのも馬鹿馬鹿しいなと思ってしまいました。