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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:末期癌の手術)
末期癌の手術で祖父が頑張る姿勢について
このQ&Aのポイント
- 祖父は末期の胃がんで手術を受け、現在は家で元気に過ごしています。
- 医師からは年を越せるか分からないと言われましたが、祖父は頑張っています。
- ただし、祖父はかなり痩せていて、体力的には厳しい状況です。
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>祖父(83歳)は、3か月程の前の7月の末に胃がんの末期で診断され手術をしました。腹膜播種性転移で、胃も全摘しました。 全身に転移していると考えるべきでしょう。ただし年齢が年齢ですので、進行は遅いです。ただし仰る状況では7月末に全身に転移しているころを暗に言っていますから、医師の言う常識的には年内で間違いはないでしょう。 私の父も癌が再発し、9月半ばに切開したところ肝臓の裏表同じ位置に腫瘍が見つかり、事前の正面・背面からのX線では裏表に腫瘍があることは分らなかったとのことで年を越すことは難しいと言われながらも、年を越し、翌年の6月に逝去しました。孫の七五三や幼稚園入園を見たかったのでしょうか、頑張っているという感じはなく、4月ぐらいまでは本当に元気でいました。 食欲があるうちは大丈夫かと思います。直腸、肝臓、膵臓、脾臓、腎臓のどこが最初にダメージを受けるかのよって最期は異なります。私の父は腎不全で意識が混沌として全身がむくみながらも意識が無くなってから1週間頑張って死を迎えました。