• 締切済み

ActiveXの種類について

初歩的なことをお聞きします。 ActiveX(VB6用)には、Dll、Exe、コンポーネント(Ocx?)といった種類があると思いますが、 それぞれの用途はどうのように切り分けるものなんですか?特にExeは標準のExeと何が違うのか分かりません。 また、これらは.netでもそのまま使用できるんですか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • Khazad
  • ベストアンサー率30% (17/56)
回答No.2

多分正確ではないですが、大雑把に >それぞれの用途はどうのように切り分けるものなんですか? DLL:呼び出し元と同一スレッドで動作(同期実行) EXE:呼び出し元と別スレッドで動作(非同期実行) という違いです。 フォームのモーダルとモードレスの違いに近いかも…。 OCX:基本的にDLLと同じだけど、VBのデザイン画面上で フォームに配置できるものと考えればいいのでは? >特にExeは標準のExeと何が違うのか分かりません。 外部アプリケーションからCreateObjectなどでオブジェクトとして取得、 操作ができるかどうかの違いです。 たとえば、EXCELなどのMS-OFFICEアプリは、VBやVBSで オブジェクトを作成して操作できるのでActivex Exeになります。 >また、これらは.netでもそのまま使用できるんですか? わからないですがたしかだめだったはずです。

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.1

DLLとEXEの区別について述べているURL。 http://www.kab-studio.com/Programing/Codian/DLL_Hook_SClass/01.html DLLの作り方 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/uk413/vc/VCT_DLL1.html

i-miyo
質問者

補足

早速の回答有難うございます。 通常のDLLとExeの違いは良く分かりました。ただ、今回質問させて頂いたのはActiveXについて で、そのActiveXのDLLとExe、Ocxの使い分け方及び通常のDLL、ExeとActiveXがつくのとで 何が違うのか教えて頂ければと思います。宜しくお願いします。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう