車の保管方法について

質問

来月、都内に引っ越すことになり、今持っている車をどうしようか迷っています。
都内は家賃も高い為、近くで駐車場を借りるのは難しい状況です。
廃車にしようかと考えたのですが、１年半後くらいに結婚して郊外に引っ越す時に今の車があったほうがいいのではとも考えています。
（結婚した時に購入費用がかかる為）

駐車場は家の近くでしか借りれないという話も聞いたことがありますが、都内でなくていいので、どこか保管しておける方法はあるのでしょうか。
また、皆さんはこのような状況でどうするのがよいと考えますか？
車は新車で購入後１０年くらいのローレルで、売却価値はほとんどありません。
よろしくお願いします。

回答No.4

NoroVirus

単純に保管したいのであれば郊外の駐車場を借りて
シートかけて置いておけばいいんじゃない？
車は動かさないとダメになるってありますけど、今の車はそんな事もないですよ。
確かに動かさないより動かした方がよっぽど良いのは確かですが
大抵はバッテリーを変えれば大抵動きます。寿命は縮んでいると思いますが
今の車は大事に乗れば20年近く乗れますから。
後何年ぐらい乗りたいのか分からないけど、そんなに長く乗るつもりはないでしょ？
再び乗り始めたら、頑張れば車検二回分の後4年はいけると思いますけど。

郊外の駐車場料金がいくらか知らないけど仮に高く見積もって1万円なら
18ヶ月ですので18万必要となりますよね。あと、保護シートとか、再始動時の
バッテリーを新品に交換しても20万かな。車検も2年ですから
恐らく切れているのではないかな？合計30万前後の出費かな？

一方ローレルを処分するとしたら、少し前なら3～5万程度の下取り価格が
あったけど、（車の価値云々ではなく原材料高騰の為）今は金融不安もあって、
幾らになるのか、分からないね。仮に良くて3万で取ってくれたとしましょう。
ローレルを再び買い戻すとしてローレルの中古車価格は10万～30万の
車両本体価格が多いのではないでしょうか。
恐らく乗れるようにするには40～60万は必要になると思います。
そこから、下取り費用を引いても…。

なので、私は廃車にしない方に一票です。
バッテリーに注意さえすれば何かがあったとき、車を使う事も出来ますし。
お金が十分あるなら、もう廃車にして、次車が欲しくなったとき
新車なり中古でも良い物を買うのが一番ベストなのでしょうが
10年乗った車で、まだ手放す選択をしない事から
それなりに愛着もあると想像できますしね。

回答No.3

trajaa

「一時抹消登録」下記参照
http://www.kuruma-110.com/2006/09/post_3.html

車の保管場所が確保できれば、一時抹消しておけば、税金や保険の負担は無くなりますね。
ただ、一年半置いたままにしておいた場合の車の劣化がどの程度か？
１年半後に乗る際には、それなりの点検整備費用が掛かりそう。

その辺の費用負担と、今その車を売りに出して現金化しておいて
その資金で１年半後に再度、新車でも中古でも購入した場合との損得勘定でしょう。

あ、売却価値が無いのですね。
１０年落ちですか・・・・
１年半の劣化もだいぶ進みそうですね・・・・

素直に処分された方が賢明だと思います。
次回購入の際も、車種や年式に拘らなければそこそこの資金で何とかなりそうですけど。

回答No.2

mira723

車は、最低でも週一程度は動かさない(エンジンかけない)と、だめになってしまいます

それが可能であれば駐車場を借りてもいいでしょうが、それが不可能なら廃車にするより手がないです

10年乗っているのであれば、乗れてもあと数年でしょうから、廃車にしたほうが安上がりでしょう

ウチであれば廃車にします

回答No.1

noname#96559

廃車にした車なら保管場所は縛りがありません。ですから、現在お住まいの地方なりどこでもいいのですが、後で再登録しやすい場所に車庫を借りて１年半おいておく、という方法はありますけが。。。
ただ同然の安い露天の置き場所にすると、１年半後どうなっているか。。。再登録で車検受けるときにそれなりの経費もかかりますし。。。

実家の庭先にでも置かせてもらう、そういうケース以外は廃車にする人の方が多いと思いますよ。
または、信頼の置ける人に乗ってもらっておくという方法か。ただ、これも事故をしたり、傷がついたり修理の必要が出たときにトラブルごとが考えられます。

似たようなケースで、甥っ子がマンションに越して、車を当面使わない、実家の空き地においているけど、２－３年、うちの子（従兄弟に当たります）に使っていいよ、という話があったのですが、めんどいことは嫌なので断って、手頃の中古を買いました。

車は便利なものですが、使わないときにもそれなりにお金がかかってしまうものです。損得をよく計算してみてください。