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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「全損証明書」の書式)

全損証明書の書式

このQ&Aのポイント
  • 全損証明書の書式について調査した結果、定まった書式は存在しないことがわかりました。
  • 精密機械の運搬中に起きた破損事故により、全損扱いとなりました。
  • 運送会社からは全損証明書の提出を求められましたが、具体的な書式については情報が得られませんでした。

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

コメントが付かないようですので。 全損とは、 ・実際に修理できないという状態。 ・修理金額が製品金額を上回る状態。 のどちらかを指します。 ですので、修理した時は幾ら、購入した時は幾らと言う見積もりを作成し、購入した方が安いと言う根拠資料を添付することで、全損であると主張する事になります。 購入価格を超えればよいのですから、全て修理のための見積もりをする必要はありません。 越える部分までの主要部品の交換や調整作業までのものでも特に問題なく、見積もり以外の部分にも破損があり、経済的全損だと書けばよいわけです。 ただ、全損です。では、修理したほうが良いのか、買ったほうが良いのかなんて判りません。 判らない物は、保険会社も納得できませんので、お金に換算して表現してあげれば良いと思いますよ。

mazeran
質問者

お礼

遅くなり申し訳ありません。 アドバイスありがとうございます。 なにぶんにもこう言う文書は書いたことがないもので、まったく何から手をつけてよいのかわかりませんでした。 内容についてはおおよそ見当がつきました。ありがとうございます。 ただ、やはり何か雛型になるような文章があると、よりイメージし易いと思っています。 しかし、書式は問わないとのことらしいので、今回教えていただいた内容をなんとかまとめて、作成してみようと言う気持ちが湧いてきました。 ありがとうございました。

mazeran
質問者

補足

教えていただいたように書類を作成してみました。 さきほど、暫定的(?)とは言われましたがOKの連絡を貰いました。 (形式的なものだったのでしょうか?・・・) 「補足」の欄ではありますが、御礼申し上げます。 ありがとうございました。助かりました!。

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