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長距離泳げるようになるには?

私はクロールでぎりぎり50メートルを泳げるのですが、ついた時にはもう限界なのです。テレビとかでよく何キロもなんでおよげるのでしょうか?私もせめて二、三百メートルはおよぎたいのですが、何かコツがあるのでしょうか?あったら教えていただけませんか?後、息つぎは手をかく度にしたほうがよいですか?それとも、三回に一度?どちらの方がよいですかね? あと良いサイトとかしっていたら教えてください!

みんなの回答

回答No.6

私は泳げないのになぜか水泳部に入ってしまい(笑)顧問の先生に スパルタ特訓されていたら初めは20メートルくらいしか 泳げなかったのに(ホント!)1ヶ月くらいで100メートル以上 泳げるようになりました。 クロールの時の息つぎは3回に1回くらいが良いかな。 始めは2回に1回だったけど、飛び込んだときに私はいつもと逆の ほうから水を掻いちゃって、そのあとどうすればいいか分かんなくて 泳げなかったんですよ(笑) だから、3回に1回だと、1回目掻いたときは左、 2回目に掻いたときは右、とかって両方練習できるから良いですよ。

noname#155689
noname#155689
回答No.5

自分の過去ログからクロール関係のモノを探してきました。 よかったら参考にして下さい。 我ながら丁寧に回答しています? http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=372521 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=321144 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=332905

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=321144
noname#155689
noname#155689
回答No.4

ええ~、この手の質問に沢山答えてきたんですが 丁寧に「この回答とこの回答を参考してください」と 自分の過去の回答を調べるのが大変になってきました。 50メートルあたりって一種のハードルだと思うんですが そのハードルを越えると50メートル泳ぐのも5000メートル泳ぐのも スピードを競わなければ大した違いではなくなる筈です。 ハードルを越えられるか否か、はNo.1にもあるように「姿勢」です。 本来、人間のからだは水に浮きます。 沈むのはテクが要るんだぜ(笑 この「浮く力」=浮力といいますが=を使って泳げば簡単なんです。 先程、沈むのは難しい、といいましたが 頭だけ、とか、足だけ、なら簡単に沈みます。 上半身に力が入りすぎると頭が沈むし 下半身に力が入りすぎると足が沈む。 多分、無駄な力が入りすぎてんだと思います。 それで50メートルまでは辿り着ける、というのは 体力がかなりあるんだと思うんです。 でも、その体力が邪魔してる。きっとね。 で、姿勢を学ぶためには「蹴伸び」の練習をおすすめします。 壁を蹴って、からだを伸ばして、それだけでどれだけ進むか?をやるんです。 7~8メートルは進む筈です。 オリンピック級の選手は10メートル以上進むそうです。 背泳で金メダルをとった鈴木大地さんなんかは 17メートルも進むらしいです。 蹴伸びのやり方は、よかったら過去の私の回答を探して 参考にしてみて下さい。

回答No.3

基本的にはNo.1さんと一緒なんですが、 スクールに通うか、誰かにマンツーマンで見てもらわない限り、 一人できれいなフォームを身につけることは難しいものです。 お手軽に何とかしたいのであれば、 楽に息継ぎをできるペースを見つけることです。 水中で、できるだけゆっくり息を吐いて、 ゆっくり息を吸えるスピードを見つけましょう。 無駄な力は抜けるので、 多少フォームがバラバラでも距離は伸びますよ。

回答No.2

こんにちは。 水泳をずっとしていた私にとっては、「何メートル泳げる?」と いうのは愚問でした。 それは、本当に限界までしんどくならなければ、何時までも泳げるからです。 そうなると、要は泳ぐ練習を積み重ねればいいだけだ!となってしまいます。 ここで、考えてみると、結局は泳ぎ方に違いがあると思います。 つまり、50メートルしか泳げないのなら、50メートルで 体力を使い切っているということです。 で、あまり泳げない人を見ていると、あまりにも必死に息継ぎを しているように見えます。 息継ぎを必死にするので体力を奪われ、また、息継ぎによって あまり進まない、といった悪循環を繰り返しています。 まずは、息継ぎをせずに距離を気にせず泳いで、スピードをつけては どうでしょうか? ある程度速度が出た状態での息継ぎはかなり楽だと思います。 息継ぎの度合いですが、3回に1度など奇数回にすると、あとあと泳ぎが きれいになります。 片方だけに偏って息継ぎするとどうしても、泳ぎの容が崩れます。 基本的には息継ぎは少ないほうがより進むわけですが。

  • teiku
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.1

昔水泳を教えていたものです。 長距離を泳ぐためには、まずゆっくりと泳ぐ技をマスターすることです。 手のかき10回(右、左で1回とカウント)で25m泳げるぐらいのスピードです。(私は、6~8回ぐらい) これをマスターするためには、とにかく正しいフォームで泳ぐこと、力を抜いて泳ぐことが大切です。 あごを引いて、体が水面と水平になるようにして一定のリズムで手を回す必要があります。 また、水をかく瞬間だけに力をいれて、それ以外のときには力を抜くことも大事です。 また、足はあまり使いません。足が沈まない程度に、手をひとかきする間に2回ぐらい軽くキックするぐらいで良いでしょう。 息継ぎは、2回に1回でも3回に1回でもどちらでもOKですが、一定のリズムをまもった方がいいですね。

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