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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水泳の利き口?の反対の息継ぎの練習)
水泳の利き口とは?反対の息継ぎの練習方法とは?
このQ&Aのポイント
- クロールで長距離泳ぐ際、最近気づいたことは、反対の息継ぎの方が楽だということ。
- 反対の息継ぎの練習方法やコツについて教えてほしい。
- また、遠泳でのクイックターンのコツも知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして、私も市民スイマーで、長距離を泳ぐ場合は、左右交互に息継ぎをします。 長距離を泳ぐ場合、両方で息継ぎが出来る方が、左右のバランスが良く、腕などの疲れも均等になるメリットがあると考えます。 No.1の方が回答されている以外では、陸上でも出来ますし、浴槽でも練習出来ると思います。 普段やっていない方向は、首の回転(捻り)が硬いために、よけい頭が上がってしまっている可能性もありますから、確認してみて下さい。 慣れですから、やっていれば自然と身に付くと思いますよ。
その他の回答 (1)
- NNN999NNNN
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回答No.1
まぁ片側だけの息継ぎでも問題無いと思いますけどね。 私は両方できますが、慣れてない側でやると必要以上に顔を 上げてしまいますよね。息継ぎは基本的に吐くことがちゃんとできればいいだけです。 後は勝手に酸素が入りますし。 普段使わない側だけで息継ぎをやってみてはどうでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 反対側で息継ぎをすると、怖くて顔を必要以上にあげてしまいます。 なるほどはくという動作をすればいいだけということを考え、怖がらずにできるよう慣れるようにに練習してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 慣れるように反対側でも息継ぎができるようにすこしづづやっていきたいと思います。 本当に反対側で息継ぎをすると苦しい(水泳が嫌いな人の気持ちが分かるくらい)ので、まず短距離で練習してみます。 rexxamさんのいわれている左右のバランスがよくなるというメリットもいいですし、 私は長距離を泳いでいるとき時計を毎回息継ぎのときに見てしまい、あと何分と数えだすとつらくなるので、反対側で息継ぎをすると見なくてもいいというメリットも今思ったのでがんばってみます。