• ベストアンサー

世界10中銀で同時利下げに日本が加わってない理由

sky315の回答

  • sky315
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.8

出来るわけ無いでしょう!!! 量的緩和策から漸く抜け出し超低金利ですが金利が上向いて、また量的緩和ですか(笑)? 貴方の言うとおり下げる幅(余地)が全く無いし、少しでも下げたとこで意味も無く、設備投資等も行きつくとこまで(ゼロ金利政策の下=今もほぼそう)いって、意味を成すどころか内需に混乱さえ与えかねないからです。

関連するQ&A

  • 経済オンチな私に、「金利」について教えてください。

     1、今の金利(長期固定金利)は歴史的に見ても、安すぎるくらい安いといいますが、ずばり今金利って何パーセントですか?    2、これから金利が上昇することはほぼ確実と藤巻健史氏が言っていますが、いつごろあがるのでしょう? もしくはもうあがっているのか?  3、金利をあげることによって、どのような経済効果が期待できるのか?   4、現在のゼロ金利政策は、どのような経済効果をもたらしたのか?    以上です。  当方経済オンチにつき、できるだけやさしく解説していただければ助かります。また、質問自体がまとはずれでしたらご指摘ください。どうかよろしくお願いいたします。

  • 日本の実質金利が高い

    「デフレの日本は実質金利は相対的に高く、米国の実質金利との格差は広がっている。」 と新聞に出ていましたが外国人が円を買ってどうなるんでしょうか。 デフレは 物の価値が下がり、お金の価値が上がることですが 外国人が円を買っても日本で使わない限りメリットが有るんでしょうか。 出来れば経済音痴にも理解出来るような回答お願いいたします。

  • 日本経済は本当に大丈夫でしょうか?

    日本経済は本当に大丈夫でしょうか?日銀による国債の買取からETFなどを買い取り、日本経済のかじ取り役?になっているのが不思議なのです。他の銀行を活躍させるための中央銀行なのに…

  • 「高金利通貨は長期的に下落する」について

    リーマンショック前にあった、教えてgooのQ&Aでの解説で、 「高金利通貨は長期的に下落する」という解説を見ました。 リーマン前に流行っていたスワップ狙いの円キャリーやスイングなどの投資手法について、「高金利通貨は長期的に下落する」ため、ドル買いのナンピンや塩漬けについて、その危険性を解説していました。 ただ、今はアメリカは利下げをして、日本と同じくらいの金利(日米逆転?)になっていますよね。 質問1.上の解説からすると、高金利通貨でなくなったドルは長期的にみて下落(ドル安)する方向には行かなくなったのでしょうか? 質問2.逆の発想で、超低金利である日本円は、長期的に上昇(円高)していくのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

  • 政策金利と市中金利についての質問です。

    経済に関しては全くの素人です。経済記事を読んでいると、インフレ懸念から債権が暴落し、金利が暴騰する傾向にあるということですが、自分なりに色々な記事を読み合わせて以下のように理解していますが、間違っていたら指摘していただき、また、疑問点にお答えいただければ幸いです。 1.新発の10年国債が例えば予定金利2%で額面100円の場合、100円では買い手が付かず、99円とかそれ以下でしか売れないとしたら、金利は上がりますね。それに伴い長期プライムレートが上がり、住宅ローンや企業向け貸し出し金利も上がります。 2.日銀やアメリカの場合FRBが利下げをして、政策金利を低く設定した場合、最初に影響するのは無担保コール翌日物ということですね。(中央銀行はオペをして政策金利に誘導する) 政策金利は下がっても、長期金利が上がった場合、利下げの効果はなくなります?長短の金利の乖離が大きい場合、短期金利も段々と長期金利に鞘寄せされる形でジリジリ上がるのですか? また、個人向け国債の場合は金利というのは市場で決まるというわけではなく、売り出しの時の条件のままで、全部捌けなかったらそれまでということですか? 長期金利が上がると国民はローン金利が上がり、預金金利は低いまま、ローンを組んでいる人は大損というわけになりますね?銀行は儲かりますね、当面は。 アメリカは長期金利が上がり、FRBの利下げも効果がないみたいですが、益々ローン破綻が増え、企業はリセッションで減益になっても借金の金利は上がるでは倒産も増えるのでは?そうなれば、銀行は貸し倒れ がまた増えるという悪循環ではないでしょうか?

  • 日本の借金って本当に問題なんですか?

    経済や資産の基本的な考え方として、 『誰かの負債は誰かの資産』というものがあると思います。 日本は借金の額だけみると確かに多いですが、内訳をみると、 お金を貸しているのはほとんどが日本国内の企業や団体です。 これはつまり、『日本国全体』で見ると、900兆の負債を抱えていると同時に、 900兆の金融資産も持っているのと同様のことですよね? こう考えると、一概に借金の額だけが問題ではないような気がしてきます。 国民のお金を国が代わりに使っているようなものだし、 金利が膨大であるのは一見損のようにも見えますけど、 その金利の大半は国民に支払われているので、 一概に損とはいえないような気もしてきます。 それに政府は国内に色々な資産を相当持っており、 また、日本は貿易黒字国なので、 国外に対して多くの債権や金融資産も持っていると聞きます。 こうして見ると、借金の額が多いと大騒ぎしていますが、 どこが本当に問題なのかよく分からなくなってしまいます。 確かに借金の額が多いのは好ましくないように思えるけど、 よくよく考えてみると、本当に問題なのは借金の額ではなくて、 それを効率的に使えているかどうかなんじゃないかなあ、 と素人ながらに思えてしまいます。 私は経済は素人なので、日本の借金問題の本質がよくわかりません。 なのでどなたか経済に詳しい方、日本の借金の本当の問題点を教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 日本の¥はなぜ動かない?

     経済音痴な凡人の質問です。 景気回復に向けてもう何年も政府を中心に色々な施策がとられていますが一向に良くなりません。私自身、この間々では数年先に個人破産してしまうのではと不安です。  海外から借金をした分けではないのですから¥は国内にあるはず。金利引下げ、民営化、減税・・・こんな定番な対策を国会内で喧嘩しながら今のペースで進めていて本当に日本経済は建ち直れるのでしょうか。  もっと¥が留まっているところから直接お金を引き出して動かすような施策は考えていないのでしょうか。  あまりにも幼稚な質問なのかもしれませんがご回答ご教示お願いします。

  • 【初心者】量的緩和について

    【初心者】量的緩和について 経済初心者です。 アメリカでは、なかなか景気が回復しないため、FRBが 量的緩和に踏み出すと言われているようです。 量的緩和というのは、私の理解では、中央銀行が民間銀行 などからむりやり国債などを買うことにより、世の中に Cashが沢山あふれるようにし、それによって金利を下げる ことだと思います。 これに関して2つ疑問があります。 1.量的緩和の他に、景気を回復させる方法としては、   中央銀行が民間銀行に貸し出す金利を直接下げる   という方法があると思いますが、それぞれの   メリット・デメリットは何でしょうか?   (言い換えれば、どういう場合に量的緩和、   どういう場合に金利下げを行うのでしょうか) 2.中央銀行は、どうやって民間銀行から国債を買い上げるのか。   中央銀行が売りなさい、と命令したら、民間銀行は   必ず売らないといけない(さもなくば制裁を受けたりする)   のか。それとも、民間銀行が明らかに売りたくなるような   値段で買ってくれるのか。 よろしくお願いします。

  • 物価上昇と金利

    経済全くの初心者です。 ぐぐったのですが、よくわからなかったので質問させてください! 1.なぜ米国で量的緩和が行われ、お金があふれると、他国の物価が上がるのでしょうか?  (しかも、日本には影響がないのはなぜ?) 2.中国やブラジルなどで金利をあげるのはなぜ?  (物価が上がると金利が<あがっちゃう>のはわかるんですが、なぜ政府があげるのですか?) 的外れな質問かもしれませんが、ご容赦ください! 宜しくお願いします! (頭悪いのでなるべくわかりやすいくお願いします!)

  • 定期預金の金利について、ある信託銀行のキャンペーンで、利率が0.55%

    定期預金の金利について、ある信託銀行のキャンペーンで、利率が0.55%・元本保証とかあったんですけど、ゆうちょのキャンペーンと比べてもすごく差があって不思議です。元本保証でこんなに利率が違うのはどうしてなのでしょうか?何か落とし穴?とかあるんでしょうか?経済オンチですみません。