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古いフロッピーの読み出し法は?
古いFDを読めるようにしたい! のです。 Windows XP にMitsumi の FDD をUSB接続で使用しています。 昔のシンセサイザー Ensoniq SQ80 で作成した音色データの入った フロッピーディスクを読めるようにしたいのです。 現状では、サポートされていません、、、。というつれないメッセージ がでて、おしまい。 Omni Flop というソフトがPC本体内蔵のFDDなら SQ80 などの古いFD を読めるようにできるようですが、私はノートPCなので使えません。 可能にできるソフト(ドライバーとか)や、方法があれば教えていただきたいのです。 よろしくお願いします。
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ANo3です 一部誤記がありました。 正:MIDI音源ではないでしょうか。 誤:PCM音源ではないでしょうか。 それから使えるかどうか全く分かりませんが見るだけ見てください。 ソフトシンセサイザー「Omnisphere」 VSTはいけそうな感じです。 http://www.spectrasonics.net/instruments/omnisphere.html
ANo1です。 これの根拠を書くのを忘れていました。 >Ensoniq SQ80 で作成した音色データの入った 2DD(720KBもしくは640KB)のFDに仮にCD-DA方式でPCM録音できても2DDでは録音時間は数秒間しか録音出来ません。 チャンチャン♪・・・これで終わりです。 ですからこのシンセサイザーで作成音ではなくFDはシンセサイザー用のPCM音源ではないでしょうか。
補足
ごめんなさい、説明不足でした。 FDD に入っているのは PCMデータ ではありません。 シンセサイザーの各音色のパラメータセッティングを集めたようなものです。 VST規格のソフトシンセで SQ80 を シミュレートした SQ8L というのが 懐かしくて使っているのですが、昔作ったあの音はどう設定したんだったかな、、、。てかんじで、いっそ Omni Flop のようなソフトがあれば、 手元にあるFDDのデータを読めるんでは?と素人は期待してしまったのです。 SQ8L では 音色データをインポートできるようですので、つい 昔作ったデータを使えたらなあ。と。 Omni Flop では SQ80 の規格が読める、ようです。 デスクトップPCを持っていれば、いまさらながらFDDを内蔵させて、 Omni Flop を入れる、んですが。 いろいろ教えていただいてありがとうございます。
- Hoyat
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何をやっても読めないはずです。 1988年(日本で言えばPC98全盛時代)のシンセですから独自機能ですし、PCが稚拙だったので互換を考えられていないので、MS-DOSにデータ互換があったとは思えない。 音色データっても恐らくプログラムを補完するデータだけであって音源データでは無いので読めるプログラムがないと再現できないです(その様なソフトも無いです)。 故に何をやっても読めないし、読めても使えないのでやっても無駄。となります。
>Ensoniq SQ80 わかっている情報だけ書きますね。 この機種のFDDの規格は2DDです。 3モードで言えば720KBです。 ですから1.44MB単機能のFDDでは読み取りが出来ません。 それから2DDは厳密に言うと640KBと言う規格が存在します。 これはマイクロソフトでは全く互換がありません。 DOSの時代から今に至まで640KBについてはサポートされていません。 コンバータすらまともにありません。 もし640KBのFDなら絶望的にムリです。 それからSQ80で書き込むデータ形式が全くわかりません。 これを現代のパソコンで読み取れるものかの見当もつきません。 それからこの部分はどうも疑問が残ります。 >Ensoniq SQ80 で作成した音色データの入った これって本当でしょうか。 PCM音源のFDデータではないでしょうか。
補足
面白いシンセですね。 ハードシンク、リングモジュ、、、。 SQ80にもたしかありました! 懐かしい。 いろいろ遊べていい感じそうですが、お値段が、、、。 プロプライス?です。 ま、ハードシンセでこれだけやろうと思えば。 私のノートPCでは非力で多分シーケンサーが狂うでしょう。 VSTを2~3使うともう、すぐずれます。ノイズもひどくなる。 PCで音楽やるならマシンパワーがいりますね。 デュアルコアCPUだと、やっぱりよいのでしょうか? ソフトが対応してないと無駄、とも聞きますし。 教えていただいてありがとうございます。