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国語辞典の言葉の効率の良い覚え方

自分は言葉を多く知らないので 国語辞典を見ながら覚えていこうと 思っているのですが 自分の知る限りでは覚え方といったら 書く、音読する、復習する。 くらいしか思い当たりません。 そこで皆様がご存知の効率の良い覚え方を 御指南いただきたく質問させていただきました。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • dulatour
  • ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.4

私の師匠は、脳も筋肉なので力仕事をしなければ、鍛えられないと言い、広辞苑をいつも背負って、分からない言葉があるときには、いつでも広辞苑を引けるようにと勧めました。 まあ、これはなかなか出来ることではないし、現代では電子辞書というものがあるので、分からない言葉があったときには、すぐに電子辞書を使って調べるようにするといいのではないでしょうか。 広辞苑の丸暗記はなかなか出来るモノではないし、まるで使わないような難解な言葉を覚えても意味がありません。小説などを読みながらでもテレビを見ながらでも、その都度わからない単語を調べて覚えていった方がよいと思います。 余談ですが、故久世光彦さんが今は失われつつある日本語の良い言い回しを集めた『ニホンゴ キトク』をいう本を書いています。講談社文庫から出ているので手軽に読むことができるでしょう。 一読の価値はあります。

noname#67051
noname#67051
回答No.3

 知りたいと思った時、間違えて恥をかいた時、これは学習のもっとも良い機会です。印象に残って忘れら難いからです。ところが、さて家に帰って辞書の前に座ると、何を知りたかったのか忘れています。このためにメモ帳を常に携帯します。そのへんの裏紙などにあちこち書き散らさずに常に1冊のメモ帳を使います。メモ帳はコンビニに売っている100円の物が携帯に便利です。ボールペンはノック式の1本100円のものを薦めます。安いボールペンは書けなくなるものが多いです。トイレでもふとんの中でも、メモ帳と一緒です。いつ、ナニを思いつくかわからないからです。いつでもメモ用を携帯し、知らない言葉、感銘を受けた言葉などに出会ったら30秒以内に書き写します。家に帰ってからメモしようなど論外です。メモ帳の第一ページには使用開始日を記入し、何年でも保管します。毎日、最近の書き込みをチェックして、調べていない項目、処理すべき項目などチェックします。これは私の外国語学習法です。知りたいと思ったとき、間違えて恥をかいた時、という最高の学習機会を取り逃さずに活かすことができます。

  • ecoshopQ
  • ベストアンサー率10% (18/172)
回答No.2

否定的な回答で申し訳ないのですが、 その方法は邪道です。 だれも思いがちですよね。広辞苑一冊分が 頭にインプットされていたらって。 でも、それでは日本語力は伸びません。 英語の場合と一緒です。 単語テストはできても会話ができるよう にはなりません。

  • Mnosan
  • ベストアンサー率25% (9/36)
回答No.1

国語辞書を読んで覚えたいなら文章を作るのがいいのではないでしょうか? ただ、言葉を覚えるという点ではあまり効率がよくないと思います 本や、新聞を読んでわからない語句を調べることや 読み物にこだわらなくても人と話をしているときにわからない単語があれば聞くというのもいいと思います 一番のお勧めはニュースを見ることです わからない語句があればメモを取っておき後で調べるのもいいでしょう 特に経済用語などに強くなります 経済は別にいらないというときはお年寄りと話すことをお勧めします 今ではあまり使わなくなった語句を教えてもらえます

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