迷惑メールが届きました。toの所に少し気にかかるアドレスが。

質問

auを使っています。

迷惑メールが届きました。
その差出人のところをクリックして「アドレス詳細表示」を見ると、
迷惑メールですから、差出人はもちろん知らないアドレス。Aとします。
でもtoの所に見たことはないけれど、少し気にかかるアドレスがありました。Bとします。
普通「to」のところは、わたしのアドレスになるのですよね。
どういうことなのでしょうか。

これは、Aが、わたしの他にBにも送信していた、ということでしょうか。
というのは、Bのほうは、知っている苗字だったので、Bとなにかカンケイあるのかなぁ？と思ったものですから…。

回答No.5

VARIMASI · ベストアンサー

＞ということは、「to」のところになんと書いてあっても、理由を推測することはできないのですね。

その通りです。
あなたの知人の方が、迷惑メールを送信しているかもしれませんが、偶然に苗字が同じだった可能性もあります。
しかし、特定は不可能ですし、迷惑メールに返信やリンクのクリックも絶対タブーです。

そういえば、昔、携帯に来た迷惑メールでは、『久しぶり♪メアド変えました』と、あり、アドレスには女性の名前が入り、思わず返信しそうになったものです(^。^；)。

お礼

くわしい説明、どうもありがとうございました。

回答No.4

VARIMASI

＞（ちなみに、ケータイからBCCに自分のアドレスを入れて送ってみると、「『to』を入力してください」と出て送れませんでした）

序に説明します
通常メールとは、”相手(To)”(１人だけ)に送信する電子手紙です。
ですので、Toにアドレスを入力するのはメールの基本です。

それに加え、便利な機能として”メインの相手１人(To)”に付随して”複数のサブの相手(Cc)”や”隠したい複数のサブの相手(Bcc)”にも送信が出来ると言う事です。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

VARIMASI

＞普通「to」のところは、わたしのアドレスになるのですよね。

いわゆる”なりすましメール(代理送信)”の場合、メールのアドレス詳細(Frm.To.Cc.Bcc)はどうにでも変換出来ます。

例えば、差出人のアドレスが自分のアドレスだったり、全く架空のアドレスやアドレスが全て空白だったり。

ですので、別人があなたの友達になりすましてメールを送るのも可能です。

お礼

ありがとうございます。
ということは、「to」のところになんと書いてあっても、理由を推測することはできないのですね。

回答No.2

_backyarD

電子メールのあて先には3種類あります。

To:通常のあて先
Cc:一緒に送りたいあて先(カーボンコピーと言います)。
Bcc:一緒に送りたいけどコッソリ送りたいあて先(ブラインドカーボンコピー)

上記のどこにあて先を書いても届きます。メールの到着という意味では、ToもCcも同じです。ですが、Bccについてはちょっと変わっていて、ここに書かれたアドレスは、受け取った人には見えません。「他の人には送ったことを判らないようにしてコピーを送りたい」時に使います。

例えば、仕事でお客さんにメールをあなたの名前で送りたいけれど、上司にも報告を兼ねて同じメールを出しておきたい、といった場合など、Bccに上司のアドレスを書くと、受けとったお客さんは上司も一緒に受け取っていることには気づきません。

一度、Bccだけに自分のアドレスを書いてメールを出してみてください。自分宛に届いたメールには「To」や「Cc」は空っぽのはず。まぁ、こういう使い方もできるので、その迷惑メールの送り手が、どういう理由かは分かりませんがあなたのアドレスをBccに書いて、他の人はToやCcに書いて大量のあて先に一気にメールを出したのでしょう。

お礼

ありがとうございます。
迷惑メールって、すぐ消してしまうのですべては確認していませんが、
ひとつ残っているものを確認したら、「to」のところには何も書いてなくて、差出人のアドレスだけが表示されてました。

質問の迷惑メールは、「to」のところに知ってる人の苗字と同じアドレスが書いてあったので、知ってる人となにか関係あるのかと、混乱してしまったのでした。
ただの偶然かもしれませんね。

（ちなみに、ケータイからBCCに自分のアドレスを入れて送ってみると、「『to』を入力してください」と出て送れませんでした）

回答No.1

waku34

こんばんわ＾＾

Ａの人は、あなたとＢに送っているということです。
Ａの立場でお話しするとメールを送信した時に
ｔｏにまずＢを入れますよね。
続いてあなたにも送りたいとしてｔｏにあなたのアドレスを入れてしまうと
Ｂにはあなたのアドレスが
あなたにはＢのアドレスがわかってしまいます。

それを防ぐには送信するときに
ｔｏに自分（Ａ）のアドレスをいれ
Ｂとあなたをｂｃｃにして送れば大丈夫です。
ブラインドなんとか・・・という機能だった気がします。

補足

ありがとうございます。
「ＡがわたしとＢに送っているということ」というのはわかりました。
でもそのあとのご説明の、ブラインド機能という意味が理解できません。
というのは「to」のところにＢのアドレスがあったので、Ｂのアドレスはわたしにわかってしまっていますよね？