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誘拐ものでお勧めを!

「99%の誘拐」と「大誘拐」を読んで誘拐ものにはまりました。 他にお勧めの誘拐ものがあったら教えてください。 電車で読みたいので文庫でお願いします。

みんなの回答

  • m04112
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

真保裕一の『誘拐の果実』が他の人が紹介されているのにあわせておススメします

参考URL:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-konno/impressions/Shimpo_18.htm
  • kyoko19
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

「二度のお別れ」黒川博行 黒川氏の初期の警察小説です。 大阪府警が舞台となっています。 「長く孤独な誘拐」貫井徳郎 「光と影の誘惑」という中編集に収められています。 同じく貫井氏で「誘拐症候群」という長編もあります。 そういえば「慟哭」も誘拐ものですね。 「犯人に告ぐ」雫井脩介 単行本で読んだのですが、確か最近文庫化されたと思います。

回答No.4

「99%の誘拐」は面白いですよね。 またNo1様お薦めの「誘拐ラプソディー」も味は違いますが面白いです。 さて、私のお薦めですが、東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」です。 特徴としては、常に犯人側の視点で物語が進んでいくところと、東野圭吾お得意の二転三転するストーリー。勿論最後にはどんでん返しが待っています。 また、この小説は「g@me」という名前で映画化もされています。 原作を読み終えてからレンタルしてみられるのも面白いかと思います。 (出演は、藤木直人・仲間由紀江など)

  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.3

オーソドックスなところでは黒澤明監督『天国と地獄』の原作になった エド・マクベイン『キングの身代金』(ハヤカワ・ミステリ文庫) 異色では三好徹の「身代金」シリーズ(光文社) 『モナ・リザの身代金』 『コンピュータの身代金』 『オリンピックの身代金』 『パピヨンの身代金』 があります。

  • reviewer
  • ベストアンサー率34% (165/484)
回答No.2

・赤井三尋 翳りゆく夏 講談社文庫 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981064076 ・高木彬光 誘拐 光文社文庫 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9979603208 ・折原一 被告A ハヤカワ文庫 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9981154326 などがにお勧めです

回答No.1

『99%の誘拐』は素晴らしいですよね! 書かれたのは結構昔なのに、いつ読んでも古びない。 荻原浩の『誘拐ラプソディー』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4575509701.html

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