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白熱灯の玉の大きさ(直径)の違いは何の為

白熱灯の玉の大きさ(直径)の違いによって、 演出効果はなにか変わるのでしょうか? 器具との見た目のバランスのためだけに 様々な大きさの電球が発売されているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebisubeer
  • ベストアンサー率21% (41/193)
回答No.3

ルックスは光の到達部分の明るさの数値なので、この場合の単位ではありません。 この場合は光源の眩しさの違いです。カンデラが変わります。 カンデラが変わっても、光の量(ルーメン)が変わらなければ、光の到達した部分の明るさ(ルックス)はあまり変わりません。ただし玉が大きくて、光が拡散しやすくなっていると全体が明るくなるかわりに、ある1か所の明るさは暗くなります。 白球と透明球などはランプ自体を見たときの見た目の眩しさ、キラキラ感はかわりますよね。 で、光源が小さければ小さいほど影がはっきり出るので、演出効果は高いといえます。 また、60Wや100Wの白熱灯に演出効果をあまり期待はしていないのでそれほどたくさんのサイズはありません。寿命が短いので演出の必要な業務用にはあまり使いません。 通常業務用にはハロゲンライトという演出効果の高いランプを使いますが、これにはサイズや明るさがたくさんあります。値段も高いです。

bloodyy
質問者

お礼

ありがとうございました。

bloodyy
質問者

補足

ありがとうございます。白熱灯の玉内のフィラメントを光源として放たれた光がガラスを通すことにより拡散する。で合っていますか?

その他の回答 (3)

  • ebisubeer
  • ベストアンサー率21% (41/193)
回答No.4

>ありがとうございます。白熱灯の玉内のフィラメントを光源として放たれた光がガラスを通すことにより拡散する。で合っていますか? 半分合ってますかね。ガラス自体に白色の色のついている白色球の場合はフィラメントの光が拡散します。透明球の場合は拡散しません。 白色球の大きい球の場合はより拡散しやすくなるので、直接見てもそんなにまぶしくない(洗面所などの壁面で使用)のですが、透明球はフィラメントが見えるので眩しいです。ただ、影が出やすくて演出性が高いので住宅では食卓のペンダントライトなどに使う場合があります。 どちらにしても、白熱灯は衰退の一途といえます。東芝も白熱灯生産から撤退したと思いました。今後はボール型蛍光灯になるのでしょう。

bloodyy
質問者

お礼

ありがとうございました。

bloodyy
質問者

補足

回答ありがとうございます。 (特に透明球の場合、)大きい球より小さい球の方がフィラメントのサイズも小さいので、光源が小さくなり影がでやすい。で合っていますか? 蛍光灯の電球色も持ってはいるのですが、色身が黄色くてどうしても気に入りません。

  • pochi2tama
  • ベストアンサー率35% (419/1164)
回答No.2

器具のデザインの都合もありますし、見た目の光の軟らかさ等も変わります。 例えば100Wの白熱球であれば、大きさによらず同じ程度の光を放出する訳ですが、電球が大きい場合、光る部分の表面積が大きくなるので明るさが分散されまぶしさが軽減します。逆に極端な例ではクリアガラスを用いた電球では、フィラメントが発光している部分(=発光部の表面積がもっとも少ないパターン)は直視できないくらいにまぶしいです。

bloodyy
質問者

お礼

ありがとうございました。

bloodyy
質問者

補足

ありがとうございます。直接見たときになるだけ眩しくないようにするには、電球の表面積が大きいもの、クリアよりは白いものを選べばよいのでしょうか・・?

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

ルックスですね。

bloodyy
質問者

お礼

ありがとうございます。

bloodyy
質問者

補足

回答ありがとうございます。ルックスとは見た目のことですか?

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