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漂白剤の漂白能力について
漂白剤の漂白能力について、自由研究で実験しました。 中2です。 範囲が狭いのですがpH6~8を調べました。 汚れはケチャップとアクリル絵の具(紫)と醤油です。 ケチャップは塩素系のpH7が一番落ちましたが、塩素系はほとんど落ちました。 酸素系はあまり落ちませんでした。 絵の具は、塩素系は薄くなりましたが酸素系はあまり落ちませんでした。 醤油は塩素系はほとんどおちて酸素系は塩素系より少し色が残っている、という感じでした。 なぜこのような結果になったのか、調べ方も全くわからなくて困っています。 もっと実験する、というのは時間的に無理なので 誰か回答お願いします。 それと、着色成分が有機物、無機物によって何か違いはありますか? 酸性、中性、アルカリ性で何か違いはありますか? お手数掛けて申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
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- elpkc
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回答No.1
結局、塩素系のほうが漂白力が 弱いということですね。 塩素系の方が酸化力が強いためでしょう。 それだけ着色した物質を分解しやすい(無色化する)ということです。 ただし、その強い分生地にも影響を与えて、 もともとの色物の生地も色が抜けたり、変色します。
お礼
最初の文は,塩素系の方が漂白力が強い…ということでよろしいでしょうか? 塩素系>酸素系ということなんですね ありがとうございました。 汚れの着色成分と漂白剤にはなにか関係はあるんでしょうか…? 回答ありがとうございました。