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友達
どこまでが友達でしょうか。 一般的に友達は多い方がいいといいますが、本当ですか。 挨拶しただけで友達なんですか。 同じクラスなだけで友達でしょうか。 私は最近友達の区切りがあやふやだと思います。 皆さんはどう思いますか。
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- narayuni
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NO.2さんの意見と同じで私も、「あやふやでいいじゃない」なんですけど、もしはっきり区切りを付けたいな~と思うなら私の場合どう思うかと言いますと、 話をしていて心地が良いとお互いが思えば友達かな~なんて思います。 しかし友達は多い方がいいなんて一般的に言われているんですか? 友達が多いのも少ないのも一長一短だと思いますよ。 人間関係というのは面倒くさいもので友達が多いと色々な事に巻き込まれるリスクが増えますし、時間の調整も大変ですし、助けたいと思っても複数の人が困っていたらこれまた大変です。 ですが、自分が困っている時は助けてくれる人が増える可能性もありますし、暇な時にかまってくれる人も見つかりやすいです。 色んな話を色んな人から聞けるので世界も広がる事でしょう。 友達が少ない場合はその逆です。なんでも程ほどが一番かなと思いますね。
- orlea
- ベストアンサー率21% (21/99)
ところで、言葉って万能だと思いますか。 思った事をなんでも相手に伝えられる究極の万能ツール、でしょうか。 例えば、色を思い浮かべてくださいな。 リンゴの色は、まぁ、赤ですよね。 血液の色も赤ですよね。 ですがこの二つの赤はまったく同じ赤じゃありません。 なら何故「赤」という言葉においては同じなのか。 それは言葉が完全に真実を表せるものではない不完全なものだからです。 小説などのある一つの風景を伝えるにも様々な表現が用いられるものが存在することが決定的な証拠です。 さて、それでこの「友達」という「言葉」も同じで、伝達ツールとしてはかなり不完全なものだと思います。 友達という言葉はあとから作られたものであり、それ以前にもその「友達」という言葉の意味に相当する関係はあったはずです。 それをむりやり友達という、言葉という枠でくくり出してしまったら不完全で「あいまい」なものとなります。 もともと「友達」という言葉はなかったんですから、あやふやであたりまえです。 何が友達で何が友達でないか、ではなく、「友達という言葉無しにソレを感じる」という方に意味があると思います。 要は、言葉に縛られているだけです、ってことです。
- pony-tail
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こんばんは。人によって友達だと思う境界線が違うと思います。 友達が多い方がいいというのは、これもまた人によります。 しかし私は広く浅い関係より、狭く深くみたいな人付き合いがしたいなぁと思います。そんなに社交的な性格じゃないので、本当に仲良くできる友達が一人でもいれば満足しています。薄っぺらな関係の友達なんて、正直言っていりません。 挨拶しただけで友達なんて考えられない。 私の住む田舎では知らない人でも、道ですれ違ったら挨拶しますよ。それで友達になっちゃったら困ります(苦笑) 同じクラスでも友達と呼びたい人は限られてきますよ。友達じゃなければクラスメイトってところでしょうか。 「知り合い」と「友達」では大きく違ってきます。もっと深い付き合いになれば「親友」でしょうね。