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大食いの人について
大食いの人ってなぜ太ったり、塩分、糖分、コレステロール、脂等が摂取し過ぎで、病気にならないのでしょうか? 例 ギャル曽根 ぜひ理由を教えてください。
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ギャル曽根さんの場合は、医学的に検証した番組がありました。 録画していれば、完璧にお答えできたのですが、覚えている限りだと、彼女の場合は、胃が大きく伸びて格納に優れていることと、胃の中のものをどんどん腸のほうに送る蠕動運動が活発で、あまり吸収されないまま排泄されていっていました。 それと、普通の人と違って寝ている間もどこだったか活動しているところがありました。 これは年齢的なものもあるらしく、今はいいけれども、年をとってくると今と同じわけにはいかなくなるかもしれない、みたいなことは言われていたと思います。 平たくいうと、「体質」ですね。うらやましい。
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noname#131426
回答No.2
普通は食物をエネルギーに変換して活動しますが、それ以外には熱に変換されます。(それ以外にも色々あるけどおおざっぱにはという意味で) 熱にもエネルギーにも変換されなかった分は、いつか使うだろうエネルギー源として脂肪に変えられて蓄えられます。 大食いで太らない人は、熱に変換する能力が異常に高い人です。 熱に変えられたエネルギーは背中などから空気中に放出されてしまいます。 だから、大食いでも太らないんです。
- ddg67
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回答No.1
実は病気なんです、栄養の吸収能力が弱いというだから太らないんです また、満腹中枢も壊れていますので腹一杯になった事が判らないんです。