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結婚のために相手を探す理由とは?
- 結婚願望が先にあって、そのために相手を探すことに疑問を持つ独身女性の素朴な疑問です。
- 結婚は富める時も貧しい時も、健やかなる時も病める時も生涯を連れそうという想いが強く、特定の相手がいない状況でも結婚願望を抱く人がいます。
- 自分の家庭を築き、子供を持ち、社会的安定を図るために結婚を希望する人が多いですが、他にも理想のパートナーとの喜びや苦しみを共有したいという感情があるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
結婚願望が先にあって、「この人となら喜びも苦しみも共に」という感情が沸いたから結婚しました。 「この人となら喜びも苦しみも共に」と思える人を探したのです。 結婚願望のある人の多くが「この人となら喜びも苦しみも共に」と思える人を探してるんだと思います。 質問者様は「この人となら喜びも苦しみも共に」と感じたら結婚したいと思うんですよね?? それも結婚願望がある、ということと同じではないのでしょうか?
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- morizou___
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私も同じように疑問をもったことはあります。 以外、ですよね~。 1.一人でやっていけるだけの収入がない。やはり女性はまだまだ厳しいですから。。会社で独身のまま残るのは嫌。 2.女性の中で「結婚」「出産」が女性の醍醐味ととらえる人が多い。 (実際そうなのかもしれません。) 3.殆どの女性が乗り越えていくから自分もという気持ちとか?。 4.寂しい。 でしょうか。個人的に思うのは。。 1に関しては実際耳にします。私は仕事的にやろうと思えば一生やっていけるので「だからあなたは焦らないのよ」と言われたことがあります。言われて、そんな考えもあるんだなって思いました。 私はよく友人と話してて「彼と一緒にいたいのか」「結婚自体がしたいのか(彼でなくてもいい)」と混乱することがあります。 後、よく分からないのは「結婚は絶対したいけど、お見合いは絶対嫌」という人ですね~。「??」と思うことがあります。 でも、本当に心から愛し合える人を望んでいるのは皆同じかもしれませんね☆
お礼
こんばんは。 早速のご回答をどうもありがとうございます。 経済的理由は切実ではありますが でも相手の収入が何らかの理由で揺らぐ可能性もありますし 相手が要介護状態になって自分が生計を2人分(子供がいればそれ以上)稼ぐことになることも決して人ごとではないですよね。 なので老後のことや寂しいなどの感情も含め、そうしたマイナス面のカバーのために誰かと一緒になるというのは 不測の事態になったときに「こんなはずでは!」となるように思うのです。。。 私の個人的なイメージですが、結婚の決意というのは 「相手の不測事態や災難もまるごと一緒に分かち合う」責任をもつ位の気概がなければ 結構苦労する気がするのですが、それは考えすぎですしょうか。。。? 「結婚は絶対したいけど、お見合いは絶対嫌」というのは確かに聞きますね。 この前ある雑誌に「ネット恋愛で結婚しちゃった人たちの結末」という悲劇じみた印象をもたせる見出しがありましたが あぁいう概念が人々に 「ネットで相手を探すなんて」という意識の刷り込みをしていると思います。 ネット恋愛とお見合い結婚は色々異なる部分も多いですが でも基本的に何が理由で出会っても差別する必要はないですし 恋愛結婚しても離婚は当然あるのですから 私も回答者様と同様に「??」です。
- jox31_4
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質問者様が挙げたこと以外にも結婚願望に繋がることといえば、 ・親や親戚から「結婚はまだか」などと度々言われる ・友人や同僚が次々と結婚していく ・兄弟姉妹が結婚した(特に弟か妹が結婚した時) ・結婚している友人や同僚、上司などから「結婚しないの?」と聞かれる などがあると思います。
お礼
こんばんは。 早速のご回答をどうもありがとうございます。 弟や妹が結婚した時、というのは「なるほどー」と思いました。
- Tiffa9900
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質問者さんが言われていることのほかにも 世間体、友達がみんなしているから、老後が寂しい、 など、色々と理由はあるでしょうね。 自分も質問者さん寄りで相手が居る上で結婚を考える方だと思うので何ともいえませんが、結婚がある意味で人生の到達点で結婚さえしてしまえばあとは流れでなんとかなる。みたいな考え方もあるんじゃないかな。と思いました。
お礼
こんばんは。 早速のご回答をどうもありがとうございます。 友達が皆しているから、というのはなんとなく分かる気がします。 世間体、というのはあまりピンとこないです。 老後が寂しい、というのはよく耳にしますね。 でもこれは私的にはかなり「?」です。 夫がいても子供がいても、彼らが自分の寿命まで生きていてくれるかどうかは不確かですよね。 老後を心配するならば老後の時点に生きている相手と一緒になるほうがより現実的なような。。。 結婚が人生の到達点、という感覚もなんとなくイメージとしては分かりますが、 でも実際に既婚の方々は、実生活に到達感を感じるものなのでしょうか?
お礼
こんばんは。 早速のご回答をどうもありがとうございます。 おかげさまで見えてきました! たとえていえば、学校を卒業して就職をしたいから企業研究や会社周りを始めた、という感覚ですね! 「なぜ希望企業が特にあるわけでもないのに、就職願望が先にあって活動を始めたのか?」と問われたら 「うーむ」という感じですし、やはりそこには結婚の場合と似た理由が一般的な回答になるのかもしれません。 どちらの願望が先であろうが後付けであろうが、あまり意味はないというか。。。 とてもよく理解できました! 私個人に関して申しますと「この人となら喜びも苦しみも共に」と思う人に巡りあってしまわない限りは 独身でいるほうがいいなぁと思うのです。 なので「結婚を焦る」という気持ちがよく分からないですし、あのようなへんてこな疑問も生じた次第です。 でもいま理解できました。 どうもありがとうございました。