• ベストアンサー

慣用句

「滅多に巡り会えないこと」の慣用句をどなたか教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • NIWAKA_0
  • ベストアンサー率28% (508/1790)
回答No.6

ここで会ったが百年目 盲亀の浮木、優曇華の花~!

duke_1969
質問者

お礼

感謝致します。勉強になります。m(__)m

その他の回答 (5)

  • tomajuu
  • ベストアンサー率38% (304/782)
回答No.5

かつて、「七夕野郎・たなばたやろう」と揶揄されたコトあります(涙)。

duke_1969
質問者

お礼

感謝致します。勉強になります。m(__)m

回答No.4

束の間の逢瀬(つかのまの おうせ) ♪ヽ( ^ー^ )人( ^0^ *)ノ♪

duke_1969
質問者

お礼

早速のご教示、感謝致します。勉強になります。m(__)m

  • puyosen
  • ベストアンサー率47% (37/78)
回答No.3

こんにちは あまりメジャーじゃないけれど、「盲亀の浮木」 (もうきのふぼく)というのがありますが。目の見えない亀が、百年に一回だけ水面に浮かび、水面にただよう一本の木をみつけようとすること。つまりめったに巡り会えない事。 四字熟語なら「千載一遇」(1千回に1回しか会わない(ほどのチャンス))というのもありますが、こちらは前向きなニュアンスがあるので質問の趣旨にあっているかどうか・・・ ご参考までにどうぞ。

duke_1969
質問者

お礼

早速のご教示、感謝致します。勉強になります。m(__)m

noname#65749
noname#65749
回答No.2

こんばんわ。 「千載一遇」でしょうか???

duke_1969
質問者

お礼

早速のご教示、感謝致します。勉強になります。m(__)m

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.1

はじめまして。 お薦めなのは 「一期一会」 です。 この時を逃したら、いつ会えるかわからない、という意味で「禅」にも通じる教えです。 千利休の茶心はこの「一期一会」の精神にあります。 今、この時しかないと思って最大のおもてなしをする、という教えです。 滅多に巡り逢えないからこそ、このひと時が大切なのだ。 出逢いはまさに巡り合い。 それは一瞬の運命である。 という意味です。そして、この質疑・回答もまた、、、。 以上ご参考までに。

duke_1969
質問者

お礼

早速のご教示、感謝致します。勉強になります。m(__)m

関連するQ&A

専門家に質問してみよう