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頑張ってきたのに。。虫歯。。。
まだ3歳3カ月の子供に虫歯を作ってしまいました。 恐怖を与えないようにフッ素塗布には電話を何件もかけて選んだ歯医者さんで、3週間前にフッ素をしたばかりだったのですが、歯の裏の穴を見つけて歯医者さんに行ったところ「穴があいてますね~」と軽くいわれて、他の小児歯科に現在通院中です。 そこでは、私が今まで知らなかった事もいろいろ指導してくださってるのですが・・。 神経質になり過ぎて、子供の歯ばかり見てしまいます。 前から歯磨き→フロス→つまようじなどで表面の磨き残しや歯周ポケットなどのところの歯垢をとる→レノビーゴ・・・とここまでやっていたのに、虫歯になってしまって、どうしていいのか、わかりません・・・。 歯医者さんからは「歯が詰まっていて、ものすごくケアの難しい歯です。歯質も弱めで唾液量も少ないですから、お母さんはそんなに落ち込まないで下さい」というような事も言われましたが、今朝も朝起きてすぐフロスをしてみた所「歯垢」のような物が少しつきました・・・。 もうノイローゼになりそうです。 なにかいい方法はありますか? 虫歯は前歯上の中央(詰め物をしました)横の歯間も怪しいです・・・。 乳歯で虫歯があったけど、永久歯に影響なかった方などのお話が聞きたいです。よろしくお願いします。
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こんにちは。私なんて1歳半の子供に虫歯を作ってしまいました!(なんてエバることじゃないけど)その年だと3%しかいないそうなのに。 娘の場合、歯磨きを極端に嫌がってなかなかさせてくれないのと、保育園に通い始めてクッキーだのアイスだの甘い市販のお菓子を毎日もらい、その上歯磨きをしてもらえないせいもあったと思います。 保育園は本当にうらみました(笑)←いや、でも本当に。家では甘いものなど一切あげたことないのですから。 歯科衛生士さんに『子供が歯磨きを嫌がっても子供の歯を守れるのはお母さん、あなただけですから、嫌がっても無理やりでも磨いてください。』と言われ今は一生懸命泣かせながら磨いてますが、一度ミュータンス菌が口に住むと一生いるらしいですから大変です。 大人の使ったスプーンをそのまま使ったり、口移しをしたりするとミュータンス菌がうつるから止めるように言われてるのを知っていたのに、子供可愛いさにぶちゅぶちゅとチューをしていたら、このザマです。 質問者さんの場合、一生懸命ケアしていたのにもかかわらず、虫歯ができてしまったのだからショックも大きかったでしょうね。こんなズボラな私でさえショックだったのですから。 しかし、ノイローゼになるほど悩むことでしょうか?虫歯ができてしまったことは残念なことですが、やはり歯の質や唾液量など、虫歯になりやすい人はいると思います。 汚い話で恐縮ですが、私の父は何年もの間、歯を磨いたことないですが(!)虫歯ありません。←父の名誉のために(笑)最近は歯磨きに目覚めたらしいです。父は幼い頃にマツムシ(?)を食べてそだったから歯が丈夫なのだとか言ってますが?本当なのかさっぱりわかりません。 でも、そんな風になんにもしなくても虫歯にならない人がいれば、質問者のお子さんのようにケアしてもなってしまう人もいます。 育児に関して完璧を目指してませんか?これから先、もっと悩まなければならないことがありそうですよ。もしかしたら中学生くらいになったら非行に走ったりして親は心配で眠れない日々を送るかもしれませんよ。いえ、失礼!質問者さんはしっかり子育てはされているようですからそのようなことはないでしょうけど。 だからと言って虫歯okと言ってる訳ではありません。 できる努力はした方がよいです。それでダメでも自分を責めないでくださいということです。 そういえば、私、昔、歯医者で働いてました。歯科栄養士でした。 歯科栄養士というのは歯科で食べ方を指導する人のことです。 当時それなりに食べ方の指導をしていましたが、ポイントが2つあります。 (1)食事の回数は少ないほうが良い →食事をすると口の中が酸性になります。唾液でそれが緩衝されて中性に近づくのですが、食事の回数が多いと(つまり間食が多かったりダラダラ長時間にかけて食べていると)せっかく中性に近づいた口内がまた酸性になってしまいます。酸性=歯が解けるです。 子供だからおやつは栄養学的にも必要ですが、少量を数回にわたって与えるより、回数を少なくした方が虫歯になるリスクが少なくなります。 (2)食事の最後は糖でないものを →食事の最後の一口を糖分にすると、その糖がいつまでも歯に付着します。しかもそれが粘着性のものだったりすると危険度もupします。 食事の最後は非糖で払拭性の高い食物繊維の多いものにするとよいです。食物繊維の中には水に溶けるもの(こんにゃくとか)と水に溶けないもの(植物の繊維)がありますが、非水溶性の方が歯の表面についた糖やカスをこすり取る作用があるようです。 だから食事の最後にキュウリやキャベツなどを食べたりするのは効果的です。 ただ、注意しなければならないのは芋やご飯は口内で分解されて糖分になってしまうし、粘着性なのでよくないです。 さらに食事の後にお茶やお水などを飲むとよりよいと思います。 最後の一口ちょっと注意してみてください。
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- s_sakurasaku
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私自身、歯ですごく悩んできたので、トピ主さま同様、我が子のケアにはすごく神経質です。 両家のじじばばに、キスはもちろん、同じ箸や食器を使ったり、食べかけをあげたりすることは厳禁!と半ば無理矢理納得させたくらいです。 100%虫歯菌をシャットアウトすることは不可能なのはわかっていますが、やらなくて後悔するより、「ここまでやってもダメだった…」のほうがまだ心が休まりますから。 トピ主さまも、すごく頑張ってケアされていたのですから、やらなかったらきっともっとひどかったはず、と考えてみては…? アドバイスに関しては素人ですので、他の方にお任せするとして。 >乳歯で虫歯があったけど、永久歯に影響なかった方などのお話が聞きたいです とのことなので、経験談を。 私は母曰く、永久歯になるまで虫歯ゼロでした。たしか最初の虫歯が小学校3年か4年です。でもそこからがんがん虫歯になり、当時虫歯に対して正しい知識もないまま(ヤブ歯医者にいわれるがまま)無駄に削ったり神経ぬいたり、抜歯したりしたせいで、現在とても困った状況になっています。あの時、適正な治療さえしていれば…と悔やんでも悔やみきれません。歯周病もあるので私はきっと50代で総入れ歯です(苦笑) 成人したあたりから、正しい知識を身につけ、きちんとケアしていますが、それでも検診ごとに虫歯がみつかります。それこそ、虫歯体質なんだと思います。 逆に、4歳で虫歯をたくさんつくった妹は、永久歯になってからは虫歯もなく、偏食もひどいし食生活も乱れまくっていて、多分ろくに歯も磨いていないはずですが、虫歯ゼロらしいです。こちらは、虫歯にならない体質なんでしょう…。 体質は絶対あると思います…。残念ながら。でもこのトピを読んで、まだまだできること、徹底できていなかったことがあると気付かされました。私も勉強になります。 お互い「正しい知識」を身につけるように、そして子どもにもそれを伝えていくように、頑張りましょう! ヨコですが、ミュータンス菌を撲滅する薬(ガムとかタブレットとか)が発明されないか本気で期待している今日この頃です(^^;)
お礼
経験談、とても参考になりました。と同時に、そんな事もあるんだな~っと不思議な気持ちになりました。 実は、虫歯が発覚した時、誰も私を責めなかったのですよ・・・。それくらい傍から見ても私は異常だったんだと思います。やってなければ、本当!!今ごろ、どうなっていたでしょう? しかも今回の虫歯の件で子供との絆が深くなり、お菓子の事もあまり口にしなくなりました。今の所、歯磨きを嫌がらないのが救いです。(私が歯医者さんという設定で「今日はどうされましたか?」と歯医者さんごっご形式です) うちは双子の姉妹ですが妹には虫歯は今の所無いので、彼女の事も見つつ、ちゃんとケアしていこうと思いました。 ショ糖の話や粘着性の食べ物の話が聞けて、質問して良かったと思っています。 回答ありがとうございました。
- moamoamoo
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お母様が心配になり、回答致します。 まず、今通院されている歯医者は信頼できるところなのでしょうか? 私は、歯医者に10年以上勤務しておりましたが、歯医者の裏側までみてきました。 歯質が弱めで、唾液が少ない???って聞いて正直びっくりでした。 そういうことを言い訳にしている患者さんはたくさんみえましたが、歯医者さんがそんなことを患者さんに言うなんて。。。 (過去に、病気で唾液が少なく、ガムを噛んでいた患者さまはみえましたが。) 歯質が弱め、唾液が少ない、妊娠中、産後、だからという理由で、虫歯になると考えている方、多いですよね。 病気でないかぎり、すべて言い訳です。 それだけ、歯磨きをされて、虫歯になるというのは、間食が多い、だらだら食べている、磨いているのに、磨けていない、それだけのことです。 また、私の勤務していた歯医者では、子供の虫歯はぎりぎりまで治療しません。きちんと、磨けば、虫歯の進行がおさえられますし、しっかり、歯磨きを教えて、定期的に様子を見ていきましょう、という方針です。 歯医者ではワーキングプアが増加しております。 虫歯の治療をすれば、お金が儲かります。 予防歯科では、儲かりません。 良い歯医者を見分けるポイントは、予防歯科に力を入れているかどうかです。 すぐに、治療するところ、とても親身になってくれて話をきいてくれる、優しい歯医者、これらは、歯医者の技量、誠実さとは全く関係がないと思ってください。 ちなみに、私の子供が通っているところは、まず、歯磨きができていなければ、治療はしません。治療してもすぐ同じところが虫歯になるからです。 小児歯科に通って見えるお子様が最近増えていますが、歯科医が勝手に小児専門といっているだけで、大学で習う内容は一般歯科と全く同じです。 いまいちど、通院されている歯医者を見直してください。 あと、よっぽど矯正でもしていないかぎり、子どもでフロス、歯間ブラシは必要ありません。 フッ素は気休め程度ですので、まずは食後3分以内に歯磨きです。歯ブラシをきちんとあてることができるようになることが基本です。 楊枝は使用禁止です。 頑張ってください。子供さんの歯磨きプラス、ご自分の歯磨きも疎かにしないようにしてくださいね。
お礼
今通院している歯医者が信頼できるかどうかは、分かりません。 と、いうかせっかく解答して下さった回答者様には大変申し訳ないのですが、この回答を読んで分からなくなりました。 回答者様のお勤めされていた歯医者さんでは「ぎりぎりまで治療はしない」との事ですが、私も子供の歯を削るなんて本当に悩んで悩んで(自分が悪いのですが)下した決断です。 現在通っている歯医者さんの先生から説明を受けてるときに私が号泣してしまったので、先生がびっくりして「唾液量や歯質」の話を持ってきたのかもしれません。普段は「子供を虫歯にしてしまった母親」にはとっても厳しい歯医者さんのようですので。うちの子は、赤ちゃんの時からよだれかけも必要ないくらいでしたし、私自身も「唾石症」で手術してます。私の歯質は半透明で子供とそっくり。だから、納得してしまいました。 ところで「治療した歯は必ず虫歯になる」これ本当ですか?削ったままで永久歯までもたせるのは100パーセント不可能なんでしょうか? 私、削ってしまったんですけど・・・・。それとも磨いていれば大丈夫なんでしょうか? 私も「頑張ってきた」と思い込んでいただけで、だから虫歯にしてしまったんですね。結局、ちゃんと磨けてなくて、だらだら食べをさせてたんだと思います。 確かに言い訳ですね。 でも、うちの子の歯は「絶対にフロスは必要」だと思いますけどね。 みてもないのに「必要ありません」はないと思います。 回答ありがとうございました。
- teteruteru
- ベストアンサー率50% (1/2)
no5です。 ご飯や芋は口内で糖分解されるのでよくないと書いたのですが、 ご飯などの主成分デンプンは唾液の酵素アミラーゼでぶどう糖に分解されるんですね。虫歯をつくるミュータンス菌が餌にしているのはショ糖=お砂糖です。ショ糖とはぶどう糖と果糖(はちみつや果物に多く含まれる)が結合したものです。だからご飯のデンプンが口内でぶどう糖単体に分解して、どうして虫歯になるのかのからくりは忘れてしまったのです。ごめんなさい。でも、歯科栄養指導でご飯や芋は口内で分解されるし粘着性でよくないと指導していたことだけははっきり覚えてます。 科学的根拠がはっきりしなくてごめんなさい。参考程度にやってみてください。 それからカルシウムを取るよう努力するとのことですが、カルシウムはビタミンDと一緒にとると体内の吸収率が高まります。 カルシウムはそもそも吸収率が高くないミネラルです。つまり摂取してもウンチで出てしまう。だからビタミンDと一緒にとることをお勧めします。ビタミンDを多く含むのは干ししいたけなどがあります。 また小魚などもカルシウム補給によいのですが、牛乳はダントツに吸収率が高いのでお勧めです。 ただし牛乳は粘着質で歯に長時間残るので寝る前に飲んで歯を磨かないなどはしないようにしてください。
お礼
ショ糖が口の中で分解される過程のお話、分かりやすかったです。 何度もすいません・・。本当にためになりました。 回答ありがとうございました。
- peshi-pa
- ベストアンサー率25% (39/152)
こんにちは。 今、私も全く同じ状況です;; 2歳10ヶ月の娘がいますが、虫歯0を目指して頑張っていました。 フッ素入りの歯磨きジェルなども使っていました。 ある時、市の育児相談で「この子は前歯(上)がキツキツだから、ブラッシングだけでは虫歯になるから、フロスも使って下さい」 と言われ帰りに早速購入し、ちゃんとしていました。 が!2週間前の育児相談で、前歯が虫歯に・・・;; 物凄いショックでした;; 原因として思い当たるのは飴です・・・。 食べた後、歯磨きをしたりできない時はお茶でぐちゅぐちゅさせたりしたんですけど・・・、考えが甘かったですね。 レノビ-ゴは高くて躊躇している間に虫歯になっちゃいました。 2週間前にフッ素塗布をしたので、その効果がなくなる頃保健師さんお勧めの歯医者に行く予定です。 今は、歯磨き後にレノビ-ゴしてます。 毎回、フロスしますが娘もカス?のような物が付いてきます;; 最近、私がさらに歯磨きに神経質になったからか今まであまり嫌がらなかった歯磨きを嫌がりだしました・・・。 怖いんでしょうかね;; 他の歯はわりと隙間があるからか無事です。 私も、この質問の回答に興味があります。 もっと回答がついたらいいですね。 何もアドバイスがなくてすいません;; お互いもっと肩の力を抜かないといけませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 私も考えが甘かったと反省しています・・・。 もうショックでショックで・・・。 ちなみに育児で一番頑張ってきたと胸をはっていえたのが「歯のケア」だったのです・・・。別に完璧なんか求めてなかったんです。っていうか双子ですから完璧なんて言ってられませんでした。 でも頑張るしかないですね。新しく行きはじめた「小児歯科」の先生は「今からケアすれば絶対に大丈夫」と言ってくれました。 お互い頑張りましょう。回答ありがとうございます。
- marimarimariru
- ベストアンサー率22% (404/1814)
そんなに神経質になる方が子供さんのために良くないですよ。 歯は体質もあります。 息子は1回も虫歯になったことはありません。 それは顎が大きくて(顔が大きい)乳歯時代の時に歯がすきっぱでしかも唾液が多かったからです。 本当に歯科医師の言うとおりですね。 でも私にはわかっています。 私も虫歯は無い方です。が、歯周病になりやすい体質なんです。 大人になってから歯が無くなるのは虫歯で無くすか、歯周病で無くすかどちらかだそうです。 息子は歯周病になりやすい体質なんです。 甘いものを食べさせない。 食事の後はすぐに歯磨きするとしても虫歯になる子は虫歯になります。 あなたの子供さんのように。 唾液の成分や歯質、つまり体質が関係してくるからです。 それよりも気になることが・・・。 乳歯の時に歯がきっちり詰まっている子は矯正が必要になる可能性が高いです。 脅かすつもりはありませんが、虫歯も大切ですが矯正のことも将来的には考えておいた方が良いですよ。 あと、歯質も弱めの子供さんにつまようじでのケアは誰に言われてしていますか? エナメル質を傷つけて余計に虫歯になりやすくしますよ。 ましてや歯周ポケットにつまようじ?歯茎を傷つけますよ! ブラッシングケアだけで良いです。 素人判断は危険です。ご注意下さい。 虫歯よりもなによりも、あなたの精神状態のほうが子供さんに悪影響です。 子供さんがトラウマになったりしたらそっちの方が厄介ですよ。 取り返しがつかなくなっても良いのですか? 完璧な子育てはありません。あなたは神様ではありませんからね。 もう少し肩の力を抜いて。 歯科医師も本当に色々なんです。 口腔外科もされている歯科医師が良いですよ。 その中でも色々ですから合った歯科医師を選びましょう。 定期健診はぜひ受けて下さいね。 虫歯菌も歯周病菌もですが、キスをすると感染しますから。 「歯の事が心配だからキスもするな!」とは言えないでしょう? 結局虫歯予防もそんなことで崩れ去るのですよ。 親として何とも言い難いですよね・・・。
お礼
つまようじは、止める事にします・・。でもブラッシングだけでは、力加減が難しいです・・・。(汚れが取れてないような気が・・・) 私は「だらしがない親」に育てられて、歯がとても悪いのです・・・。私のような歯にしたくなくって。 矯正の事は、自分でも覚悟していました。でもこれは生まれもった事だからあきらめがつくのですが。今行っている歯医者さんからも指摘を受けましたが、彼女らの場合(双子です)そんなに高額にもなりそうにないよと、言われたので逆にホッとしました。 子供達は今行ってる歯医者さんは嫌いなようですが、歯のケアは嫌いではなようです。家で歯を磨くときにはイチゴ、オレンジ、バナナ、グレープ、青りんご、などどの中から好きなものを選べるようにしてて楽しい雰囲気でしてるつもりですが・・気をつけます。 回答ありがとうございました。
虫歯菌に感染すれば口内に住み着き、一生ものです。 砂糖のはいった甘いもの、飲み物をとらない、 食後すぐの歯磨きを習慣づけ、 半年とか1年とか定期的に歯医者に行くことです。
お礼
回答ありがとうございます。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
30代女性です。 幼少時は人並みに歯医者に通った記憶がありますが、年齢が二桁になって以降は歯石を取るためと、親知らず抜歯のためにしか歯医者には行ったことがありません。 社会人になって、子供の時に通っていた歯医者に歯石を取りに行ったら、カルテが乳歯のものしかないといわれました(笑) ちなみに骨密度が正常値のMAXなので、もしかしたらそのあたりに要因があるのかもわかりません。
お礼
大変参考になりました。食べるものにも気をつけてはいますが、カルシウムに重点をおいてみようと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
あ~、マツムシ食べさせたいです・・・。お父様のような方がうらやましい・・。 回答ありがとうございました。 他の方の回答にも書いたのですが私は「完璧」を求めてるわけではないのですが、自分が歯が悪いので「歯だけは・・」という思いで「子育ての中で唯一、頑張ってきたのが歯磨き」だったのです。悔しくて5キロもやせてしまいました・・・。いまも食事が喉を通りません。初めに行ってた歯医者にも、正直むかついてます。 しかし回答者様の「食べ物指導のお話」を読むと「私の認識って自己満足だったのね」と思うところがたくさんあります。 これ以上、虫歯が大きくならないように今は頑張るのみです。 回答ありがとうございました。